184. オサ谷(北山花背・大布施) 【北山・花背の大布施の南方に伸びる谷の一つがオサ谷である。魅力的な渓流が連続する谷であった。】 長岡山人 21.05.04
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183. 城丹国境尾根(中町からスコ無し大回り) 【コロナ再波の他府県移動自粛のせいで三重ケ嶽には行けず、またもや城丹国境尾根から桟敷のループコースに行くことにしました。】 小てつ 21.04.11
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182. 廃村八丁 /京都北山 【10年ほど前なら4月25日くらいが、イワウチワの旬だった佐々里峠から品谷山付近ですが、2,3週は早くなってきています。】 小てつ 21.04.03
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181. 大見尾根お鉢周り /京都北山 【各地で早い桜開花の情報と言うことで、いつもの年よりも2週早く、大見尾根のタムシバの様子を見てきました。】 小てつ 21.03.27
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180. 八丁大道・東塚谷峠への古道 【東塚谷峠から西側に降りる方向には、最初は立派な古道が認められる。しかし途中で崩壊しているので確かめてみた】 長岡山人 21.03.22
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179. 天童山 /京都北山 【久しぶりの国境尾根を楽しんでこれました。あちゃ~、帰りにオリの鹿どうなったか見るの、忘れとった。】 小てつ 21.03.14
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178. 天童山 /京都北山 【天童山北尾根には、まったく道はありません。初心者はもちろん、装備や靴が脆弱な方は、ぜったいに立ち入らないようにお願いします。】 小てつ 21.02.28
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177. 初山はナッチョ /京都北山 【いつもは懇親会の日に歩いていた(今年は夏も冬もコロナで中止、残念)ナッチョはトンボユリ尾根のショートコースを、リハビリ登山に選びました。】 小てつ 21.01.03
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176. 京都北山 コウンド西尾根 【なかなか一筋縄で行かないコウンド山にまた行く。】 ikomochi 20.09.22
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175. 京都北山 品谷山 【暑さを避けて廃村八丁を目指したが。。。】 ikomochi 20.08.22
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174. 京都北山 コウンド谷の古道に再挑戦 【コウンド谷の古道に再挑戦、山も猛烈な暑さでへとへとになりました。】 ikomochi 20.08.10
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173. 京都北山 コウンド谷からコウンド山へ 【痛めていた足の調子もまあまあ良いようだし、5時間ほどの山歩きなら耐えられそうな体力に戻った。梅雨の合間を見計らってコウンド谷へ。】 ikomochi 20.06.27
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172. 京都北山 ハタカリ峠探索 【昨年暮れに久しぶりに歩いたハタカリ峠。広葉樹が美しい尾根道でやっぱりいいところだった。新緑の尾根を歩きに行った。】 ikomochi 20.06.20
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171. 京都北山 コウンド山 【雪が降る前にずっと行きたかったコウンド山に行ってみました。】 ikomochi 19.12.14
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170. 京都北山 シャクナゲ尾根 【今年のしゃくなげの咲き具合はどうだろうとしゃくなげ尾根に行ってみた。】 ikomochi 20.05.02
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169. 京都北山 雲取山 【雪が降る前に、道が荒れていると聞いていた雲取山方面に偵察に行き、4つの峠をめぐってみました】 ikomochi 19.12.21
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168. 桑谷山西峰・西南尾根 【桑谷山西峰から西南方向に伸びる尾根を進み、杓子屋に降りた。踏み跡はしっかりとし、北山全周が展望できる良いコースだった。】 長岡山人 20.06.02
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167. 菩提川西側尾根から赤尾山 【北山の菩提川の西側の尾根筋を歩いてみた。地理院地図には破線で表示がある。】 長岡山人 20.05.28
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166. 城丹国境尾根~桟敷ヶ岳(小てつ NO.136) 【遠出をしてマキノあたりまで行っても雪遊びが出来そうに無いので、桟敷ヶ岳の様子を見に行ってきました。】 小てつ 20.01.13
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165. 京都北山 皆子山(ツボクリ谷/東尾根支流谷) 【7月に右足膝を痛めて半年近く山行を控えていましたが,治療回復の確認を兼ねて毎年登り続けている皆子山へ行ってきました。】 森の旅人M 19.12.15
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164. 佐々里峠から北の尾根道(小てつ NO.132) 【紅葉にはまだ早いことは日曜日の駒ヶ岳でわかっていたが、佐々里峠からの尾根歩きなら、久しぶりに山を歩く嫁もしんどくないだろうと行き先を決めました。】 小てつ 19.10.22
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163. 京都北山 廃村八丁 【3年ぶりに廃村八丁へ出かけてみましたが....】 ikomochi 19.06.08
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162. 京都北山 シャクナゲ尾根から天ヶ岳 【先週から引き続き暖かい日が続いたのでしゃくなげも開花したかなと、見に行くことに。】 ikomochi 19.04.28
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161. 花背峠から天ヶ岳 【先週歩いた大見尾根は春一歩手前の準備中だったが、この1週間随分気温も上がったのでそろそろタムシバも咲いたかな?と再度花脊峠に向かう】 ikomochi 19.04.20
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160. 桟敷ヶ岳(大森側から)(小てつ NO.131) 【恒例の5月の夫婦登山、倒木被害の確認もできている裏桟敷にしようと、3年前に訪れたコースにすることにしました】 小てつ 19.05.02
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159. 大見尾根 【暖かい日が続き近所の桜も辛夷も散ったので、山のタムシバもそろそろ咲くころ と大見尾根に行ってみました】 ikomochi 19.04.13
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158. 大原三山 金毘羅山,翆黛山,焼杉山//京都北山 【久しぶりの山行は体に堪えると思い,近場でまだ登っていない低山に変更。と言う訳で今回は大原の金毘羅山,翆黛山に焼杉山に向かった。】 森の旅人M 19.03.24
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157. 大森から城丹国境尾根+桟敷ヶ岳(小てつ NO.130) 【城丹国境尾根はリハビリになるのかどうかわかりませんが、比良よりは雪の少ないこちら側なら、どうにか歩けるでしょう】 小てつ 19.02.03
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156. 雪の旧花脊峠尾根 【先週比叡アルプスから眺めた花脊の鉄塔が呼んでいるよと、広河原行きのバスに久々乗りました】 ikomochi 18.12.15
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155. 城丹国境尾根~桟敷ヶ岳(小てつ NO.128) 【この時期になると、雪のシュー遊びコースの下見もしておかないといけないので、城丹国境尾根の倒木の状況を見てきました】 小てつ 18.12.02
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154. 半国高山(小野郷・岩谷∥林道・杉坂口)//京都北山 【倒木の連続で,ルート外れて予期せぬ林道に下る。】 森の旅人M 18.11.24
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153. 瓢箪崩山(戸寺~寒谷峠~岩倉)(小てつ NO.127) 【いい夫婦の日の次の日だからと言うわけでは無く、この祝日は休みにして山に行こうと嫁と約束をしていた。寒いから遠出は嫌と嫁が言うので・・】 小てつ 18.11.18
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152. 大見尾根お鉢周り(ガイド)//北山 【夏から百井に移住したと言われるTさんが、一度このあたりの山を散策したいとおっしゃるので、ご案内することになる】 小てつ 18.11.18
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151. 廃村八丁(ホトケ谷∥オリ谷) 【晩秋の紅葉巡りに廃村八丁へ出かけてきました。ソトバ峠からオリ谷を下って菅原集落への道は,2004年以来なので不安もありました】 森の旅人M 18.11.10
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150. 台風後の皆子山 【山頂部に台風被害あり,多数の倒木を目にする】 森の旅人M 18.09.23
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149. 桟敷ヶ岳(直登コース)と古道探索 【クロナベ峠より谷を下るも古道は見当たらず】 森の旅人M 18.07.15
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148. ナッチョ(天ヶ森) //北山 【恒例の5月連休中の夫婦登山。今年はどこへ?と考えていたのだが、とにかく起きた時間で考えることにした】 小てつ 18.05.04
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147. 廃村八丁 //北山 【ミツバツツジが咲く頃には、山ではイワウチワが咲き出しているんじゃないかと思い、廃村八丁へ久々に訪れてみました】 小てつ 18.04.08
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146. 御室八十八ヶ所(成就山) 【御室の山で十分ミツバツツジが楽しめると言うことで、ほとんど散歩の範疇ですが、レポートしてみようと思います】 小てつ 18.04.01
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145. 廃村八丁 //北山 【初心者オヤジ決死の覚悟で北山に、北山に関しましては初心者の上に超が付く厄介者でございます。案の定今回もやらかしました。】 洛西オヤジ 18.03.24
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144. 大見尾根周回(大見三叉路から) 【陸地谷、大見尾根のタムシバの花芽の状態はどうだろうと、いつもよりもひと月早く、偵察に行ってまいりました。】 小てつ 18.03.18
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143. 大尾山 【3月に入り暖かくなり北山にも春がやってきそうです。今回は,まだ登ったことのない山に行こうと大尾山へ向かいました。】 森の旅人M 18.03.04
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142. 峰床山と花脊の三本杉 【民放TVで花背の三本杉の放送があり,番組の内容によれば,手前から右奥の杉が一番高く,手前が二番目に高いそうです】 森の旅人M 17.12.03
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141. 城丹国境尾根~桟敷ヶ岳(時計回り)(小てつ NO.114) 【城丹国境尾根、桟敷ヶ岳の登山道共、落ち葉、落枝が例年よりも多く、登山道が隠れているため要注意。】 小てつ 17.12.03
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140. 皆子山(西南尾根から南尾根) 【西南尾根からは皆子山が一望できます】 森の旅人M 17.10.01
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139. 大尾山(三千院~音無の滝~仰木峠)//北山 【おばさん山歩き隊のT先輩が最近歩かれたコースを教科書にさせていただきました】 洛西オヤジ 17.08.30
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138. 品谷古道を品谷峠へ 【品谷古道で大収穫,谷道以外に高巻き道もあった】 森の旅人M 17.06.17
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137. 半国高山 【今回は北山でまだ登っていない山を目指そうと半国高山に初めて登ってきました】 森の旅人M 17.03.19
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136. 大谷峠から桟敷ヶ岳 (小てつ NO.108) 【今日は「京都マラソン」の日なので、おそらく猟もしていないだろうと安易に考え、先週はヤメにした桟敷ヶ岳に行こうと思いたちました】 小てつ 17.02.19
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135. ナッチョ 北滝橋からトンボユリ尾根コース (小てつ NO.105) 【ナッチョはトンボユリ尾根コースに行ってきました。楽しめると言っても、またまた愛宕以来の2週開きの体、ほんまに楽しめるんやろか??】 小てつ 17.01.22
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134. 皆子山 (ツボクリ谷~寺谷) 【ツボクリ谷はガケ崩れなどにより予想以上に荒れています。入山する場合は,余裕を持った山行が必要です】 森の旅人M 16.11.05
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133. 城丹国境尾根~桟敷ヶ岳 (小てつ No.102) 【三重ヶ嶽から大見影山をまわる「大日尾根ループ」を計画していたのだが進入出来ないという情報があり、それならばプレ大日尾根ループとなる。】 キムケン&ユッキー、小てつ 16.10.23
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132. 百里ヶ岳 (小てつ NO.100) 【小てつの紀行文が100話目ということと、10月10日が10×10で100ということもあり、記念登山は嫁と百里ヶ岳に行こうと!】 小てつ 16.10.10
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131. 井戸祖父谷(祖父谷峠~石仏峠) 【北山の谷歩きに付きものに,またやられる】 森の旅人M 16.09.03
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130. 奥八丁山・掛橋谷山 【まだ行っていない山に出かけようと,今回は奥八丁山と掛橋谷山に行ってきました。交通の便が悪いため,出かける人も情報も少ない山です。】 森の旅人M 16.07.16
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129. イナヤ谷西俣 // 北山 【北山に、小滝が連続するこんな良い谷があったとは。しかし谷の遡行なので、岩登りの基礎がない人には危険である。】 長岡山人 16.06.02
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128. 桟敷ヶ岳 (大森側から) (小てつ NO.97) 【恒例になった5月連休中の夫婦登山、週始めの予報ではかんばしくない様子なので遠出は出来ないなと桟敷ヶ岳としました。】 小てつ 16.05.04
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127. 芦生 櫃倉谷 【結局誰にも会わない山行で深山の中に身をおき,一人貸切の山行は贅沢な時間を過ごすことができました。】 森の旅人M 16.04.30
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126. 陸地谷周回 // 北山 【陸地谷は、百井とヒノコの中間地点から西に入る谷で、滝谷山(876m)がピークである。その谷の南北の長い尾根を周回してきた。】 長岡山人 16.04.12
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125. 余野坂(高野道) 【余野坂のうち、余野谷上部からカモチ谷に降りる道は既に報告しているので(2016.3.16)、今回は高野集落に降りる道を紹介したい。】 長岡山人 16.03.22
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124. 余野坂(カモチ谷道) 【余野坂は、京北町の山国下と余野・大森を結び、周山と京との街道として使われてきた。(金久昌業『北山の峠(中)』)】 長岡山人 16.03.16
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123. 河原峠(こほろとうげ) 【河原(こほろ)峠は、周山栗尾から余野、大森へと結ぶ峠である。国道162号の車道ができるまでは、余野坂とともに京と周山を結ぶ・・・】 長岡山人 16.03.16
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122. 親父の山歩き報告(NO.108)百里ヶ岳 【予定変更して吉永小百合鹿のフン百里ヶ岳、気はたしかか支離滅裂何のこっちゃワケわからん!】 洛西オヤジ 16.03.17
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121. 沢山~吉兆山~桃山~原谷 (小てつ NO.94) 【高雄から歩いて自宅まで帰ってきたということに驚いている嫁ですが、そんなに大げさなことじゃないんですけど。】 小てつ 16.02.07
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120. ナッチョ トンボユリ尾根コース(北滝橋コース)(小てつ NO.92) 【今夜は恒例のokaoka clubの懇親会があり、午前中でも楽しめる、ナッチョはトンボユリ尾根コースを訪れてきました。】 小てつ 16.01.24
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119. 品谷山・廃村八丁 【初冬の北山で,一度会いたいと思った山男に会いました。】 森の旅人M 15.11.22
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118. 衣懸坂 【衣懸坂は、広河原菅原と京北町小塩を結ぶ地域間交流の峠であった。主要な登山地点を結ぶポイントでなかったため・・・】 長岡山人 15.11.11
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117. 小野村割岳 (オバナ谷~佐々里峠~ワサ谷) 【木枯らし1号の寒風の中,アシュウスギと紅葉道を行く】 森の旅人M 15.10.25
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116. 城丹国境尾根+桟敷ヶ岳(茶呑峠~城丹国境尾根~ナベクロ峠)(小てつ NO.88) 【絶好の天気予報の日曜日、先週哲郎さんが訪れられた桟敷ヶ岳ですが、桟敷の先の具合と、一週たった黄葉の色付き加減はどうだろうと・・・】 小てつ 15.10.25
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115. 八丁坂 【八丁坂は、百井集落と大原小出石を結ぶ古道である。中軸産業の薪炭を輸送するための道路であった。 トンボユリも同じ役割を果たした。】 長岡山人 15.10.17
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114. 皆子山南尾根 【ヒノコから北に突き上げる尾根を使って皆子山を往復してきた。 ピストンではつまらないので、下山は火打谷西尾根を使った。】 長岡山人 15.10.17
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113. P951・コウンド谷東西尾根 【北山深部、能見集落の北奥にある951mピークは不遇な山である。 京都府で実質第4位の高さがあるのに、名前がないため取り上げられない。】 長岡山人 15.10.03
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112. 雲取山(小てつ NO.87) 【せっかく5月に装備を揃えたからか、夏ごろからどこかに連れていけと嫁がうるさく、暑い時期はやめときと言っていたのだが・・・】 小てつ 15.09.21
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111. 鏡峠(鏡坂) 【鏡峠(鏡坂とも言う)は、南丹市の日吉町胡麻と美山町肘谷をつなぐ峠である。中央分水嶺でもある。】 長岡山人 15.09.13
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110. 皆子山 (足尾谷支流谷~東尾根道) 【帰宅準備でスパッツを外すと左右から計3匹のヒルがこぼれ落ちた。両足ともなく被害なくほっとして帰路につきました。】 森の旅人M 15.07.04
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109. 品谷峠(品谷側古道) 【品谷峠の品谷側(北側)の峠道は歩かれた記録が少ない。古道は崩壊しているものの、かなりの痕跡を発見できた。】 長岡山人 15.06.04
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108. 横尾峠(古道)//南丹 【横尾峠は、美山町側の峠道は古道が残っているが、福井県おおい町側の古道は歩かれた記録がないので調査に出かける。】 長岡山人 15.05.13
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107. 仏主峠・地蔵杉//南丹 【仏主(ほどす)峠は、和知町仏主と美山町川谷を結ぶ峠である。舞鶴と京を結ぶ物流機能も果たしたのではと、金久氏は推測される。】 長岡山人 15.04.16
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106. 大見尾根 お鉢周り (No75) 【K先生はシラクラにタムシバの花見に行かれると言う。小てつのタムシバ花見と言えば、陸地谷なので行き先は大見尾根にしよう。】 小てつ 15.04.12
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105. 小桜谷からナベクロ峠 【ナベクロ峠は気になる峠である。金久氏が、『北山の峠(中)』で詳しく疑問点を解説されているが、この地形のどこが峠?と思った。】 長岡山人 15.04.09
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104. 桟敷ヶ岳(岩屋橋~西谷~尾根本道) 【思いの外深い積雪に苦戦する】 森の旅人M 15.02.28
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103. 雲取山(寺山峠尾根筋~一ノ谷~芹生) 【okaokaご夫妻にくっついて雲取山方面を歩いてきました】 ikomochi 15.02.14
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102. 桟敷ヶ岳~城丹国境尾根(大谷峠まで)(小てつ NO.71) 【土曜日夜にJOEさんからメールが来て、何とJOEさんも今週は北山が狙いと言われる。では御一緒しましょうと即決で、行き先は小てつお得意の桟敷ヶ岳へ】 小てつ 15.01.18
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102. ナッチョ(トンボユリ北尾根ルート)(小てつ NO.68) 【今夜はokaokaclubの懇親会があり、懇親会の時には定番となっていますトンボユリ北尾根ルートから登るナッチョに行ってきました。】 小てつ 14.12.14
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101. 廃村八丁(ソトバ峠から品谷峠) 【小雪舞う初冬の廃村八丁】 森の旅人M 14.12.07
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100. 雲取山~天狗杉(小てつ NO.66) 【落ち葉踏みと言えば、近江坂か雲取山と言うことで、今日は帰りの混雑を考えて、近場の雲取山に決めました。】 小てつ 14.11.16
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99. 砥石山から三峠山 【砥石山は京丹波町にある山容秀麗な山で、丹波富士(瑞穂富士、日照山)とも呼ばれている。そこから三峠山(みとけやま)まで縦走して・・・】 長岡山人 14.11.05
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98. 鴨瀬谷山(八丁林道から八丁大道) 【秋を探しにお出かけのつもりが自然災害を見ることになる】 森の旅人M 14.09.13
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97. 小野村割岳(NO.63) 【2年前の火事跡が、まだ痛々しくも残っている。ひどい光景は見たくないので、ここ2年は訪れていなかった山頂付近だったが、やはりひどいものだ。】 小てつ 14.08.03
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96. 皆子山(北尾根・東尾根から支流谷へ) 【取り付きの急斜面にはてこずったが,途中から作業道を見つける】 森の旅人M 14.06.21
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95. 廃村八丁(火事報告) (NO.60) 【平成26年6月16日(月)の朝、花背小中学校の校長先生のお話では、朝一番に広域林道に消防車が入り、廃村あたりが火事だと言うことだった。】 小てつ 14.06.22
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94. 大岩山・海老坂・肱谷坂 【大岩山のシャクナゲの時期を選び、海老坂と肱谷坂の古道、それに丹波広域林道を見てきた。】 長岡山人 14.05.08
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93. 掃雲峰(天狗岩)・深山 【京都新聞社の『京都ふるさと登山50選』(1993年刊、京都山友会編)の表紙の写真がすばらしかった。そこにやっと行けた。】 長岡山人 14.04.19
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92. 皆子山(南尾根/皆子谷) 【初めて南尾根を登る】 森の旅人M 14.04.20
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91. 金山(グミノ木) 【京都新聞社の『京都ふるさと登山50選』(1993年刊、京都山友会編)では、「グミノ木」という名称で紹介されている・・・】 長岡山人 14.04.02
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90. 三国岳(リベンジ登山) (NO.55) 【21日の祝日に荒天候にも関わらず、アタックするがJOEさんのワカンのベルトが切れ山行を断念。23日リベンジに行きましょうということになる。】 小てつ 14.03.23
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89. 桟敷ヶ岳+城丹国境尾根(時計廻り) (NO.53) 【木、金と市内でも雪がちらつき、山にはまだどっぷりと雪がある様子。今年はまだ雪の桟敷に行っていないので。】 小てつ 14.03.08
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88. ナッチョ(トンボユリ尾根コース) (NO.48) 【3日に愛宕山に行ったばかりであり明日からは仕事と言うことで、午前中だけでも十分楽しめる、トンボユリ尾根コースのナッチョに今年も・・】 小てつ 14.01.05
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87. 鷹ノ巣山 (NO.45) 【この21日に栗尾トンネルが開通することを思い出した。開通すれば、当然旧道となる峠道は閉鎖となり、周山街道と言えば・・】 小てつ 13.12.15
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86. 桟敷ヶ岳+城丹国境尾根(飯森山まで) (NO.44) 【しばらくぶりの投稿となります。と言いますか、しばらくぶりに歩きに出かけました。】 小てつ 13.12.01
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85. 皆子山(足尾谷~ツボクリ谷) 【自然災害で大きく変わった谷筋】 森の旅人M 13.11.16
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84. 八丁(額縁の木 安否確認) (NO.42) 【ちょっと待て、あれは川沿いに立ってるぞ・・・!】 小てつ 13.10.06
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83. 貞任峠・人尾峠・黒尾山 【金久昌業氏の『北山の峠(3)』の冒頭に、貞任峠と人尾峠は紹介されている。旧京北町の宇津から、旧日吉町の天若または中世木方面に・・・】 長岡山人 13.10.04
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82. 岩屋山南尾根 【金久昌業氏の『雲ケ畑の岩屋山の南に延びる尾根を歩いてみた。雲ケ畑川(鴨川水系)と真弓川(桂川水系)の分水尾根である。】 長岡山人 13.09.10
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81. 杉ノ峠古道の続きを探索しました 【やっと梅雨らしくなってきた。午後から雨予報だが、昼間はたいしたことないようだ。本格的に降り続く前に、先日途中までだった杉ノ峠の古道探索に。】 Ikomochi 13.06.15
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80. 廃村八丁/コシキ峠から八丁川遡上とトチヤナギ谷下降 【夏の川歩きは涼しくて,最後は自然のプレゼントに唖然】 森の旅人M 13.06.16
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79. 貴船から芹生峠を周回しました 【足の痛みも治ったし、トレーナーに計測してもらったら身体の力がだいぶ抜けてきて歩き方も楽そうになってきたらしい。軽くて足に合った靴も手に・・・】 Ikomochi 13.06.08
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78. 寺谷峠 【金久昌業氏の『北山の峠(上)』に、鞍馬から滋賀県高島市への交易の道として紹介されている寺谷峠であるが、北側に立派な古道が残っていた。】 長岡山人 13.05.31
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77. 芦生/櫃倉谷から権蔵坂 【いたるどころのフジに見とれてしまう】 森の旅人M 13.05.25
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76. 品谷山 JOEの花紀行(NO.54) 【小てつさんから「品谷のイワウチワ咲いていますよ」とのお誘いを受けOkaokaさんたちとご一緒に品谷~八丁に行きました。】 JOE 13.04.20
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75. 4年ぶり大見尾根に行ってきました 【膝をひどく痛めてから2年。この半年間運動療法トレーニングに通い、痛みも身体のバランスも随分とよくなった。山歩きの再出発には・・・】 Ikomochi 13.04.20
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74. 八丁 お鉢廻り(NO.35) 【イワウチワも咲き出しているんじゃと、天気予報もいいことからここはひとつ、八丁を底に見立てた富士山ならぬ「お鉢まわり」に行ってきました。】 小てつ 13.04.14
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73. 雲取山(巡視路道からハタカリ峠) 【春爛漫の中,尾根道を行く】 森の旅人M 13.03.24
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72. 三郎ヶ岳(松尾神社から出雲峠へ) 【JR山陰線に乗るたびに眺める、目立つ山であるが、1日を費やす山としては時間が短く、登っていなかった。】 長岡山人 13.02.26
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71. 桟敷ヶ岳+城丹国境尾根(大谷峠まで)(NO.33) 【新雪ラストチャンスになるかもと、今年訪れていない「桟敷ヶ岳」に行ってまいりました。】 小てつ 13.02.24
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70. ナッチョ JOEの花紀行(NO.50) 【山頂は40センチは越える積雪でした。琵琶湖側が木々を伐採してあり琵琶湖方面を眺めながらラーメンタイムとしました。】 JOE 13.02.23
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69. 皆子山 JOEの花紀行(NO.48) 【昨年12月時点で小てつさんから「皆子山東尾根のスノーシュプラン」の案内を頂いており、今週実現しました。しかしながら・・・】 JOE 13.02.09
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68. 桟敷ヶ岳(鉄塔広場直登コース)から狼峠・魚谷峠 【うかつにもルートを外れて慌てる】 森の旅人M 13.02.03
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67. ナッチョ(トンボユリ尾根コース)(NO.29) 【今夕にokaoka clubの懇親会の予定があり、午前中だけの歩きでも十分雪踏みを楽しめると言うことで、去年のこの時期にも訪れたナッチョに・・・】 小てつ 13.01.20
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66. 寺山峠~雲取山一の谷~貴船 JOEの花紀行(NO.45) 【ここしばらく花背方面に行っていなくて、久々に京都バスにのり花背に出かける事にしました。新雪が降った後なので雪を楽しもうと思いました。】 JOE 13.01.19
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65. 沢山~吉兆山~桃山(NO.26) 【今年もいよいよ押し迫ってきたところで寒波の予報である。稲妻号と言えど、遠方の山では登山口にすらたどり着けないことも考慮して・・・】 小てつ 12.12.23
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64. 皆子山 【ツボクリ谷の皆子山分岐から支尾根歩き】 森の旅人M 12.11.25
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63. 広河原 【リハビリ登山始めました 北山はやっぱりいいです!!】 Ikomochi 12.11.10
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62. 廃村八丁~品谷山(NO.25) 【夏前から、近所のHさんから「一度廃村八丁という所に行きたいんやけど、ワシらでも行けるやろうか?」と言われていて・・・】 小てつ 12.10.27
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61. シンコボ (生杉から若丹国境尾根) 【国境尾根歩きで秋探し】 森の旅人M 12.10.20
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60. 桟敷・城丹国境尾根 JOEの花紀行(NO.39) 【ホッケ山・蓬莱の単独予定をしておりましたが、小てつさんとご一緒させていただくことにしました。】 JOE 12.10.14
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59. 桟敷ヶ岳+城丹国境尾根(NO.23) 【ホッケの予定をされていたJOEさんに方向転換していただき、御一緒に桟敷ヶ岳と城丹国境尾根の散策に行ってまいりました。】 小てつ 12.10.14
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58. 西畑越 【西畑越は棚野坂と知井を結ぶバイパス道】 長岡山人 12.09.13
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57. 芦生 トロッコ道と七瀬 【長いトロッコ道終点がスタート地点なのに進めず】 森の旅人M 12.08.18
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56. 小野村割岳~久多峠(NO.21) 【前々からの計画だった中央分水嶺尾根をつなぐ残りのルート「小野村割ピーク~P927ピーク」の踏破に行ってきました。】 小てつ 12.07.29
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55. 棚野坂・オバタケダン 【棚野坂は使い込まれた古道だった】 長岡山人 12.06.14
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54. 八ガ峰・知井坂 【公共交通機関利用で知井坂を南北縦走】 長岡山人 12.06.01
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53. 小野谷峠からチセロ峠、チセロ山 【小野谷峠から尾根づたいにチセロ山までたどれるのではと試みた。】 長岡山人 12.04.24
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52. 皆子山(足尾谷支流谷) 【水量多くツボクリ谷入れず余儀なくルート変更】 森の旅人M 12.04.15
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51. 三国岳(NO.15) 【先月の武奈以来、まともに山行出来なくて、悶々たる日々を送っていましたが、やっと山に行ける段取りとなり、それでは早春の花は・・・】 小てつ 12.04.01
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50. 桟敷ケ岳 【何故か雪山に集う単独男性】 森の旅人M 12.03.03
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49. 桟敷ケ岳 JOEの花紀行(NO.25) 【土曜の朝の積雪で、山の状態が不明なこともあり比良は止めて北山に行くことにしました。】 JOE 12.02.19
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48. 桟敷ヶ岳+ちょこっと城丹国境尾根 (NO.13) 【愛宕、ナッチョと続けば、今度は当然桟敷ヶ岳となるのが小てつの順番で?くしくもまた何年か前のローテーションとなった。桟敷の雪は?】 小てつ 12.02.05
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47. ナッチョ(トンボユリ北尾根コース) (NO.12) 【お正月の愛宕で不完全燃焼の小てつは、そう言えば何故か去年は一度も訪れていないホームグラウンド「ナッチョ」に、久しぶりに訪れて・・・】 小てつ 12.01.15
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46. 廃村八丁 佐々里峠から三峠巡り 【全山紅葉は過ぎて,冬を待つ深山】 森の旅人M 11.11.26
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45. 雲取山 JOEの花紀行(NO.19) 【11月は家族において重大な出来事があり、山に行ける状況ではなく、また、体調もすぐれずでしたが、天気もいいので山歩きを楽しみたいとコースを検討しました。】 JOE 11.11.26
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44. 芦生 岩谷峠から岩谷 【急斜面を下ると,静寂な谷が待っていた】 森の旅人M 11.10.09
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43. 百里ヶ岳(北谷・南谷) JOEの花紀行(NO.18) 【小てつさんとOkaokaさんは百里の北谷・南谷の計画をされておられ、小てつさんよりお誘いいただきました。私は、土曜の夕方に用事が・・・】 JOE 11.10.08
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42. 百里ヶ岳 JOEの花紀行(NO.15) 【小てつさんから二週連続のお誘いでOkaokaご夫妻と百里ヶ岳に行くことになりました。初めてのところで、大変楽しみにしていたのですが・・・】 JOE 11.09.17
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41. 芦生/櫃倉谷から杉尾峠 【暑さを逃れて谷歩き】 森の旅人M 11.07.16
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40. 雲取山(一の谷古道探索) 【古道の姿は全く無かった一の谷支流谷道】 森の旅人M 11.06.26
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39. 桟敷~魚谷~貴船 JOEの花紀行(NO.3) 【お天気が良さそうなので、時期的に少し早いかな~と思いつつ、桟敷と魚谷の野草を見に行きました。】 JOE 11.05.04
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38. 佐々里峠~ダンノ峠~八丁~スモモ谷~品谷山 周回(NO.6) 【可憐な「イワウチワ」と哲郎さんも好きな「マメザクラ」に会いに行こうと「八丁」を訪ねてきました。】 小てつ 11.04.24
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37. 石仏峠東南尾根 【石仏峠というより、より正確にはイザナミ峠から東南に伸びる尾根を歩いた。静かで、新緑または紅葉を満喫できるコースであろう。】 長岡山人 11.04.24
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36. 大見町~P822~P877~小野谷峠 周回 (NO.5) 【この「大見のお鉢まわりコース」、地図で見るより超難解。特に花背峠から大見町に至る「鯖街道」の林道より東側の尾根には、全く道も・・・】 小てつ 11.04.17
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35. 皆子山(足尾谷支流谷から東尾根へ) 【くの字橋」渡らぬルート探索】 森の旅人M 11.04.17
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34. 親父の山歩き報告(NO.45) 【オヤジひっそりと雲取山、原点に戻って平日にヨタヨタと雪見歩き】 洛西オヤジ 11.02.07
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33. 雪の魚谷山 【滝谷峠から奧貴船橋までの間ですが、倒木と雪で大変歩きにくくなっています。】 長岡山人 11.02.01
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32. 百間滝(鴨瀬谷山山系) 【百間滝は北山一に違いない。「すごい!」の一言】 森の旅人M 10.11.21
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31. 皆子山(ツボクリ谷~東尾根) 【京都一の山で湘南ナンバーを見る】 森の旅人M 10.10.23
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30. 大森から桟敷ヶ岳、城丹国境尾根周回 (NO.1) 【この週末は通いなれた「大森中町」から反時計周りでの「桟敷ヶ岳」を含む「城丹国境尾根の周回」に行ってまいりました。】 小てつ 10.10.16
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29. 久々の皆子山 【みんなの山紀行に森の旅人さんによる皆子山の最新情報がUPされた。わたし達が1ヶ月前に行ったときはまだ猛暑のさなかだったのに】 Ikomochi 10.09.11
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28. 芦生 由良川源流・ユゴ谷まで 【猛暑の中は川遊びにもってこい】 森の旅人M 10.08.22
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27. 芦生 シンコボ・櫃倉谷 【若丹国境尾根でルート外れて上谷へ】 森の旅人M 10.07.18
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26. 滝谷~天狗峠(P928)~フカンド山(P852三等三角点)~久多峠 【北山最後の秘境であわやの谷遡行】 Ikomochi 10.06.27
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25. 鎌倉山~峰床山 周回 【梅雨入り前の尾根歩き】 森の旅人M 10.06.12
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24. 鴨瀬谷山(アラレ谷から八丁大道,尾根古道と八丁川) 【ミカエリソウの花園と多くの秋の野草を楽しむ】 森の旅人M 09.10.04
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23. 芦生・天狗峠 カヅラ谷・植橋谷遡行 【ナメ滝続く奥深いルート,滝越えに余裕が無かった。】 森の旅人M 09.09.21
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22. 芦生・天狗峠 西南尾根 【穏やかなブナの山頂の面影は変わりません。】 森の旅人M 09.09.05
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21. 皆子山 西周回コース(西尾根・ツボクリ谷・芦火谷) 【芦火谷は崖道,そして未整備で危険なルート】 森の旅人M 09.07.18
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20. トチヤナギ谷~P799周回 【「トチヤナギ谷からトラゴシ峠への道で迷ってしまいました~」とカズヨンさん。 「えっつ あの20m崖 気づきませんでしたか?」 「さああ・・」】 Ikomochi 09.06.07
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19. 八丁遡行 トチヤナギ谷周回 【「ikomochiさん 八丁川で額縁の木を見ましたか? えっつ見てない! それはぜひ行かねば・・・」小てつさんの案内で、額縁の木に会う旅に出かけました。】 Ikomochi 09.05.23
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18. 八丁川遡行 【小塩から菅原へと山道を歩いてみようかな?と、小てつさんに相談したら、「八丁川遡行しはったらよろしいやん」と簡単に言われてしまった。】 Ikomochi 09.05.16
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17. 芦生 七瀬中尾根(トロッコ道七瀬から傘峠尾根) 【向う気持ちが支え,急坂の1時間を登りきる】 森の旅人M 09.05.04
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16. 越木峠~シライシ しゃくなげ探し 【「北山で一番のしゃくなげは、そりゃシライシですわな」とOさんが話していたっけ。シライシってどこ?行ったことない山域だけど、行ってみたい】 Ikomochi 09.05.03
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15. 芦生 赤崎中尾根(佐々里峠から灰野・トロッコ道) 【巨大芦生杉がぞくぞく,でも愛でるゆとりが無かった。】 森の旅人M 09.04.18
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14. 廃村八丁(佐々里峠から5峠巡り) 【芽吹きはもうすぐ,今年の春はいつもより早く来そうです】 森の旅人M 09.03.21
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13. ナッチョ(天ヶ森) 【春は近いと行ったものの,雪山だった。】 森の旅人M 09.02.22
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12. 赤崎東谷ノッコシを探す旅 その3 【山は病をも軽くしてくれます。元気の源は、山歩きと個性溢れる山仲間たちとの交流です。みなさん ありがとう。来年もよろしくお願します。】 Ikomochi 08.12.20
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11. 東谷ノッコシを探す旅 その2 【東谷ノッコシの場所が分かり、今まで『東谷乗越』と信じられていた分岐は偽ノッコシと認定されたので、新しい標識をつけに行った。】 Ikomochi 08.12.13
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10. 東谷ノッコシを探す旅 【小野村割岳尾根道にある『東谷乗越』の場所はいったいどこなのか? 結構気になって探している方がいるという。わたしもその一人。】 Ikomochi 08.11.29
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9. 皆子山(寺谷からツボクリ谷) 【紅葉狩りに清掃登山さらに,皆子山初登山者が同行となる。】 森の旅人M 08.11.02
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8. 廃村八丁 トラゴシ峠からトチヤナギ谷 【村長さんの案内でトラゴシ峠に向う】 森の旅人M 08.10.13
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7. 芦生 トロッコ道(七瀬まで) 【崩壊進むトロッコ道】 森の旅人M 08.09.28
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6. ブナノ木峠から傘峠尾根 【林道と深山の尾根歩きになりました】 森の旅人M 08.09.13
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5. 芦生 五波峠から櫃倉谷 【若丹国境尾根を行く,思いのほか難路でした】 森の旅人M 08.07.19
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4. 三国岳(岩谷峠ルート) 【整備されたコースはハイキング向きかな】 森の旅人M 08.07.05
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3. 廃村八丁(八丁川遡上) 【浅瀬の続く川だけど,渡渉はたっぷりあります】 森の旅人M 08.06.01
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2. 桟敷ヶ岳直登道・祖父谷峠から峠巡り 【林道脇に咲く野草を楽しんだ後,急登道を行く】 森の旅人M 08.04.29
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1. 親父の山歩き報告(NO.20) 【京都北山の奥は春遠し、もう雪はいややゆうてんのに百里ヶ岳】 洛西オヤジ 08.03.13
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