ランチタイム
- 2009/09/19 13:00


どき上手「酒未来44」 純米大吟醸
山形県鶴岡市羽黒町 亀の井酒造株式会社
『酒米シリーズの中でも人気が高く、酒造適性の優れた酒未来の上位グレード「酒未来44」は、山形村山産「酒未来」を44%まで磨き、M310酵母にて仕込む純米大吟醸の生詰。優』
$
さざ浪 秘蔵梅酒
埼玉県入間郡毛呂山町 麻原酒造株式会社
『奥武蔵の豊かな風土で育てられた梅を豊富に使い日本酒ベースで抽出したエキス分の高いうめ酒です。
お好みに応じてストレート、ロック、ソーダ割でお楽しみ下さい。』
郷乃譽 純米吟醸生
茨城県西茨城郡友部町 須藤本家株式会社
『「神酒の湧く水」と言われる仕込み水で造られた日本酒には、郷乃譽独特の「スルリ」と舌に滑るような飲みやすさがあります。薄いシルクを何層にも重ねたような「細かな木目」を連想させる舌触り。食事と共にしても違和感を感じない吟醸香。静かでいながら、力強く現れてくる味わい。スタートラインに位置する日本酒ながら、非常にレベルの高い味わいに仕上がっています』
空の境界 第七章の観賞に行きました。
今回でやっと完結です。
平成20年3月19日に第一章を見てから一年半の歳月が経ちました。私も間に結婚してしまい、いつもは一人で行っていた映画ですが妻をほっといて出て行ったら殺されそうなので、マニアックな映画ではありますが夫婦で観賞しに行きました。
初めて休日に行ったためか?(いつもは平日の深夜)朝一番、9:50の上映に合わせて家を出たのですが、30分前に映画館へ到着したにも係わらず満席でした。しかたなく17時から上映を予約して一時撤退です。
いつもは半分ぐらいしか入ってなかったのですが、それなりに需要はあったのかな?
さてさて今回も期待を裏切らない。サクサク人が死んでいきました。
だが、バトルは期待を裏切られました。敵がよく「喚く」やつだったので、見てる途中でもしやとは思いましたが・・・・残念でした。このシリーズでは矛盾螺旋が一番バトルシーンが良いですね。
本章は式と幹也の話かな。なんだかな~~って感じ。
そうそう、黒桐幹也は最後まで真っ黒でしたw
PM-970Cが使い物にならなくなったので新しくプリンターを購入しました。
エプソンのEP-901Aです。
スキャナーとプリンター複合機。ADF標準装備で連続スキャンもラクラクの優れも。
なかでも無線LAN接続は便利。昔はPCを1台しかもってなかったので気にならなかったのですが、最近はPCを数台保有しているので印刷の度に画像データの移動やUSBケーブルをつなぎ変える事が多く印刷が面倒になっていました。しかし、このプリンターはLAN経由で印刷できるのでどのパソコンからも印刷できるし、無線LAN接続なので置き場所も自由自在。
プリンターも多機能化して便利になったものです。
懲りずにまたエプソンを買ってしまったorz
年を取ると新しい物に手が出せなくなりますね・・・・。
長年愛用していたプリンター
エプソンのPM-970Cが使用不能に至りました。
2002年に購入してから7年。主に年賀状印刷をメインに稼動してきましが、エプソンの卑劣な陰謀により稼動を停止することになりました。
その陰謀とは廃インクタンクエラー
ネットで調査したところ、一定回数起動するとプリンター内のインクパッドがインクを吸収しきれなくなるので、プリンターが強制的に稼動を止めるというもの。
症状としては「インクランプと用紙ランプが交互に点滅」する。
こんな感じに。
こうなるとPM-970Cはメーカー修理に出す以外、エラーを解除できないみたいorz
そして修理費用は・・・・
持込修理で9,450
これなら新品買う方がいいよorz
パソコンを始めてから3台目のプリンターでしたが、こんなかたちで処分することになったのは初めてです。