社員旅行で沖縄に旅立ってきます。



沖縄はインフルエンザ大流行みたいですが・・・・だれも感染せずに帰れるでしょうか？

世界三大スープ



トムヤムクン

この旅行中何度も食べましたが、日本人の食文化には馴染まない一品です（Ｔ－Ｔ
すっぱ辛いスープと香草がキツイですorz

しかし解説では
「トムヤムクンは南国の暑気を払うために編み出された、タイの辛いスープです。唐辛子の辛さとハーブなどの酸味、魚醤の一種のナンプラーやスープの旨味が絡み合った美味しさは南国の気候に良く合うスープなのです。」

私には合わなかったです・・・・・。

大航海時代　ＬＡＰＩＳのアトリエ７～ＬＡＰＩＳと香辛料～編

ってことで、今回の写真はなぜか食材ばかりです（汗
これも某ガストから発売されているアトリエシリーズの影響なのでしょうか？（汗　食材とか見るとつい目がいってしまいます。


道の駅？で見つけました。



まずはヤシです。
日本でお砂糖と言えばサトウキビから作るのが主流ですが、東南アジアにはヤシ花の蜜（花序液）から作るヤシ砂糖があります。



これを煮詰めて余分な水を取りヤシ砂糖の完成です。
見た目はホワイトチョコレートみたいです。



水上バザーで見つけた一幕、南国のフルーツが並んでます。
色鮮やかですね♪

写真の右上の黒い置物が気になりました（汗　いろんな観光地で売られているのですが1000円と言われたり、300バーツと言われたり値段がバラバラなのです。いったい原価はいくらなのでしょうか？？



タイシルクです。このフロアだけ別格で、マーケット内の他の店とは値段が違いすぎます。普通に日本で買うより高そうです。



香辛料です♪　売られていたのはサフラン、カリーです。
これはタイの名産なのか？？（汗

旅行最終日



タイで食べる最後の朝食です。
しかし安心して食べれるものはここしか無いので、無難なものばかり選んでガッツリ食べましたｗ



この旅行も今日で終わりです。

ボートに乗って川を移動中



目的地はワット・アルン（暁の寺）です。



このとんがった建物がワット・アルンです。

ボートがゆれていたので被写体が傾きました（T-T
それと川がすごい濁っていて不衛生そうでした（汗　日本の川とは大違いです。



寺のふもとに来て思ったのですが



メチャクチャでっかいです！！

よくまぁ、昔の人はデカイ建造物を作ったものです。これ現在のダムや空港とおなじで景気対策の公共工事なのでしょうか？？あと、現在までよく残ってたなと。これも地震が無い土地のアドバンテージなのでしょうか？



そんな建物の展望テラスからの眺めです。
古代建築と近代建築が混ざり合った不思議な眺めです。



行きはよいよい帰りは怖い（Ｔ－Ｔ

こんなの建築基準法違反です。階段から落ちたら即死です（－＿－



熱すぎでガイドさんから振舞われたミネラルウォーター
タイの会社で生産されたものですが、最後までお腹の調子は悪くなりませんでした（汗
タイに旅行の際は試して見ては？保障は出来ませんがｗ

仕事中にお客さんから差し入れをいただきました。



風変わりなたい焼き「白いたい焼き」です。
普通のたい焼きは皮が「パリパリ」としていますが、このたい焼きは皮が「モチモチ」としていました。新食感です♪


皆さんも見つけたら食べて見てください。

こんなに月も紅いから、楽しい夜になりそうね　byレミリア・スカーレット


数年ぶりに終電乗り過ごして後輩と二人でタクシーで自宅まで帰りましたorz

我が家には正月に魔除けとして家の出入り口にヒイラギの葉を飾る風習があります。しかし、一人暮らしを始めてから私の自宅には飾ってなかったのですが、今年は両親に持って帰って飾れと言われたので飾ってみました。



賃貸住宅で家の外に飾るのは辛いので、家の中に飾りました。

なぜか恒例になってしまった某店での新年会。大多数の飲食店が休業いているなかで、新年二日目からフルで操業しているお店に感謝です。

そんな中、お店に持ち込んだお酒。



辛口 おねてぃ いちご

長野県大町市大町　北安醸造株式会社

『信州産の白樺錦をふんだんに使用したお酒です。芳醇な甘口中心の蔵が作った辛口なので、どちらかと言うと辛味より深みが感じられます。』


「新年からなにやってるんだ」っと言われても何も言えませんorz

ちなみにセットでもう一本「純米吟醸 おねてぃ 森野苺」があるのですが・・・・・・いつ飲む？
GWなのかな(汗



毎回なんだかんだ言って発注しれくれるlunaに感謝です。

あけましておめでとうございます。
ことしもこのサイトをよろしくお願いします。