いざ鳥取へ その2
- 2008/02/02 23:11
いざ鳥取への続き
式が始まったが、どうも教会での式は苦手だ。どうもキリスト教は肌に合わない。
式は一時間半ぐらいで終了。
それから、新郎・新婦が教会から旅立って行くときに参列者全員でフラワーシャワーをするだが、花びらを「あびせず」おもっきり新郎の顔面に花びらを叩きつけてやったw LAPIS式の洗礼ですw
そして、披露宴会場へ移動。そこで衝撃の事実が!!
ちょw
何!? この席!?
私、親族を差し置いて新婦の真ん前なのですが(汗
「これはなんだ?、虐めか?、大学時代、新郎の家に夜明けまで居座ってた私たちへの仕返しなのか!?」
披露宴が始まるまで、俺たちなんかこの部屋の外で良いのに(T-T っと友人一同で思ってました。
そして宴の始まり。新郎・新婦の入場。
一番最初にかけた言葉はおめでとうではなく
この席は何だ~(怒
っと、叫んだと思いますw
新郎からは軽く
特等席だろw(笑
っと、返された orz
それからいろいろ新郎・新婦の会社の方からの挨拶とかありましたが、私たちはビールを追加したり写真ばかり取っていましたw
そして宴も中盤
新婦がお色直しをして再入場です。
私たちは驚愕した
こんなお色直しがあったとは
披露宴の経験が友人の一回、妹の一回しかない私でも思った。これは何かが違うとw
新婦の入場曲
平野 綾
「ハレ晴レユカイ」
「うぇるかむUNKNOWN」
新婦の姿
「メイド」
進行のお姉さんの話では、このメイド服は新郎が新婦へプレゼントした服とのこと(死
私は又しても新郎に叫んだ
犯罪者!! 通報するぞw
親族や職場の同僚の前でこれやるかw っと思いましたが、新郎の同僚たちはノリノリw
私も新郎を新婦から剥がし
新婦に向かって
こちらに視線ください(笑
とか言ってた身ですがw
そして宴は終焉へ。最後は笑いあり、涙ありの素晴らしい宴でした。
なぜか、披露宴会場の出口で新郎の父と握手しましたが(汗
今回の思ったこと・・・・・。
・ 私の回りには駄目な奴ばかりだ(T-T
・ みんな変わってないな~(笑
そして帰路へ
もちろん帰りの電車でも大富豪やってましたw
写真は米子駅にあった中国地方で一番標高が高い山、大山の模型。
結婚か・・・・私には縁が無い話ですな(死