第19夜目はこのジャケット
A3 Azure & Sands　より　「東方JAZZ2006」です。

東方JAZZです！！



題名から分かる通り東方JAZZの2006年版っすね。お勧めは9トラック目の「Phantom Rock'n Roll」です。

第18夜目はこのジャケット
Cis-Trance　より　「踊る東方レイヴ」です。

いきなりノリノリのネクロファンタジアでヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼな感じっす



LAPIS的には好きになれない曲満載です。

第17夜目はこのジャケット
LOVEマシーン　より　「fragment」です。

fragment：かけら（１）物が欠けてできた断片。（２）ほんのわずかなもののたとえ。

第16夜目はこのジャケット
COOL&CREATE　より　「STG×STG」です。

古今東西シューティングゲームアレンジCD。



3、7トラック目に東方の曲が入っているので。

株ログに「わけわからんトラックバック」
企画書に「大量のリンク」
の症状の荒らしが入り始めたので「株ログ」「企画書」に直リン禁止アクセス制限をかけました。


さてさて効果があるでしょうか（汗

高校の帰り道。
古本屋で見つけた一冊が始まりでした。

そこからら約10年。一年に一冊というペースで発刊してきましたが、ようやく完結の運びとなりました。


結構謎が残っているのですが、あの終わり方でいいのか？と私的には思うのですが（汗
とりあえず実家の本棚に大きな空きスペースが生まれることは喜ばしいことです♪

ドラゴン騎士団 26 (26) (WINGS COMICS)

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押上 美猫
新書館 (2007/07)

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私LAPISは、大学の友人shade（暗黒妖精）、ma-（虹色妖精）の影響で株式会社ガストのアトリエシリーズにどっぷりハマッテしまったのですが、その影響で公式アンソロジーコミックまで全巻そろえ、コミック完結後も著者の「越智喜彦」氏が同人で続きを書いてたのを知り、ヤフオクや同人ショップ、東京に出張に行った友人に探索を依頼し、同人誌を探し続けすべてそろえることが出来ました・・・・。























が！！












そのんな私の努力をあざ笑うような出来事が・・・。









マリーとエリーのアトリエザールブルグの錬金術士

セカンドシーズン　　発売！！







「もう一度、あの二人に逢いたい───。そんな読者の期待に応えるべく、旧版連載終了後から５年、越智喜彦が描き続けたマリーとエリーの物語が１冊のコミックスになりました。人と魔法が共存する世界・ザールブルグに、いま、新しい風がふく───!!!」



同人誌で書いてたネタすべてコミック化っすか（＞_＜

半年間の努力はいったい・・・・。



これだけの内容が一冊になったお得なコミック。お買い得です（T-T



　　　　　　　　　　　
　　

マリーとエリーのアトリエザールブルグの錬金術士 (1) (ブロスコミックス)

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越智 善彦
エンターブレイン (2000/07)

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どこかのレビューサイトで記事を見たのが始まり。
会社近くの本屋で普通に売っていたので購入に至りました。



「この少女、いとツンデレなり。」


という文句に心動かされました。

暴れん坊少納言1 (ガムコミックスプラス)

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かかし朝浩
ワニブックス (2007/07/25)

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第15夜目はこのジャケット
WAVE　より　「Symphonic Fantasia "Cherry Blossom" -幻想交響詩 彼岸桜-」です。

東方花映塚を中心としたソロフルートによるオーケストラアレンジアルバム。



ソロフルートの音色に癒されろ！お勧めは9トラック目「Dawn of East End'session#02'」です。

第14夜目はこのジャケット
dBu music　より　「文弾奏結界　文花風師曲　Arietta Incalzando」です。

どぶウサギによる東方文花帖ＢＧＭアレンジと、数々のイベント用に書き下ろした東方アレンジなどなど、幻想郷一俊足な蛇足を詰め込んで夜も眠れないＣDです。



またまたdBu musicのアルバムです。お勧めは2トラック目の「風の循環　～ the Wind Wishes with Wisdom」です。