ここではとにかく吾郎君がテレビ出演したものについて、番組レポと適当な感想と入り乱れて勝手なことを書いているコーナーです。 98年へ 99年へ 00年へ 01年へ 02年へ 03年へ 04年へ 05年へ 06年へ 07年へ 08年へ ホームに戻る <<私自身がチェックできた番組>> (毎回、勢いで書いているので、間違いあったらごめんなさいm(_ _)m) 『第60回紅白歌合戦』 09.12.31 Fri 19:15〜23:45 NHK総合 『MUSIC STATION SUPER LIVE 2009』 09.12.25 Fri 19:00〜23:10 テレビ朝日系列 『カスペ!『強奪!逃亡!証拠隠滅!消えた犯人逮捕の決定的瞬間』』 09.12.22 Tue 19:00〜20:54 フジテレビ系列 『さんま&SMAP美女と野獣のクリスマススぺシャル’09』 09.12.13 Sun 21:00〜23:24 日本テレビ系列 『さんま&SMAP美女と野獣のクリスマススぺシャル’09直前見所SP』 09.12.13 Sun 16:55〜17:20 日本テレビ系列 『情報ライブ ミヤネ屋』 09.12.10 Fri 13:55〜15:50 読売テレビ系列 『スッキリ!!』 09.12.10 Fri 8:00〜10:25 日本テレビ系列 『ズームイン!!SUPER』 09.12.10 Fri 5:20〜8:00 日本テレビ系列 『2009FNS歌謡祭』 09.12.02 Wed 19:00〜23:18 フジTV系列 『笑っていいとも』 09.11.09 Mon 12:00〜13:00 フジTV系列 『ロボコン純情物語 in TOKYO〜汗と涙と友情の世界大会〜』(*) 09.09.21 Mon 19:30〜20:45 NHK総合 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 09.09.05 Sat 19:56〜20:54 TBS系列 『ミュージックステーション』 09.09.04 Fri 20:00〜20:54 テレビ朝日系列 『CDTV』 09.08.29 Sat 24:58〜25:43 TSB系列 『ミュージックステーション』 09.08.28 Fri 20:00〜20:54 テレビ朝日系列 『笑っていいとも』 09.08.24 Mon 12:00〜13:00 フジTV系列 『王様のブランチ』 09.08.22 Sat 20:00〜23:24 TBS系列 『とくばん』 09.08.16 Sun 19:00〜20:54 TBS系列 『フジテレビ開局50周年 名作ドラマ&映画全て見せます SMAP PRESENTS ドラマの裏の本当のドラマ』 09.04.06 Mon 20:00〜23:24 フジTV系列 『キミハブレイク「Goro's Barドラマスペシャル−世界に一つだけの花サカス!?」』(*) 09.03.10 Tue 19:56〜21:48 TBS系列 『FNSがんばった大賞』(*) 09.03.09 Mon 19:00〜20:54 フジTV系列 『笑っていいとも』(*) 09.02.03 Tue 12:00〜13:00 フジTV系列 『50時間テレビ SMAPがんばりますっ!! 』 09.01.31 Sat 21:00〜24:09 テレビ朝日系列 『今夜!SMAP がんばりますっ!!』 09.01.31 Sat 15:25〜15:55 テレビ朝日系列 『女子アナ2009・女性芸能人とプライドを賭けて戦います!SP』(*) 09.01.12 Mon 19:00〜20:54 フジTV系列 『エチカの鏡』(*) 09.01.11 Sun 21:00〜21:54 フジTV系列 『トライアングル 番宣』 09.01.06 Tue 14:07〜14:45 フジTV系列 『めざましテレビ』(*) 09.01.06 Tue 5:25〜8:00 フジTV系列 『金田一耕助シリーズ第5弾 悪魔の手毬唄』(*) 09.01.05 Mon 21:00〜23:33 フジTV系列 『中居正広のスーパー★ドラマフェスティバル2009新春D−1グランプリ』(*) 09.01.05 Mon 19:00〜20:54 フジTV系列 『悪魔の手毬唄戦慄のみどころスペシャル 』 09.01.05 Mon 14:07〜14:27 フジTV系列 『笑っていいとも』 09.01.05 Mon 12:00〜13:00 フジTV系列 『めくるめく!!世界ビジュアル大図鑑』 09.01.03 Sat 12:25〜13:55 関西TV系列 (*)は未レポです。 |
『第60回紅白歌合戦』 09.12.31 Fri 19:15〜23:45 NHK総合 ページの最初へ 良くも悪くも年末の”風物詩”だよね・・・(汗)。 |
『MUSIC STATION SUPER LIVE 2009』 09.12.25 Fri 19:00〜23:10 テレビ朝日系列 ページの最初へ 毎年恒例のミュージックステーションの生ライブ。『そっときゅっと』だけではなく『スーパースター☆』も歌ってくれたのは嬉しかったなぁ。やっぱりこういうときに唄う歌というのは盛り上がる曲の方がいいよ、絶対!見た目も格好いいしね!!!! |
『カスペ!「強奪!逃亡!証拠隠滅!消えた犯人逮捕の決定的瞬間」』 09.12.22 Tue 19:00〜20:54 フジテレビ系列 ページの最初へ こういう番組になぜに吾郎君?と素朴な疑問はありますが、何はともあれ、それだけ吾郎君の仕事の可能性が広がるのならウエルカムかな、とポジティブ思考。普段なら絶対に見ないジャンルなんだけど(って、局側の起用はそこなのか?) |
『さんま&SMAP美女と野獣のクリスマススぺシャル’09』 09.12.13 Sun 21:00〜23:24 日本テレビ系列 ページの最初へ 今回は例年よりは楽しめた放送だったんですけど、放送が終わってからいろいろと嫌な思いをすることがありまして、すぐにレポをする気分になれずにおりました。これだけ時間があけば、つらつら書き始めてみてもいいかなぁ、と思い、レポしておきます(笑)。『さんスマ』って、毎回、いろいろとありますわ…。
吾郎君のネタは4つめ。ここでのネタの再現VTRの中で、『スーパーテレビ情報最前線 美し過ぎる男たち』(1996年1月15日放送の吾郎に密着したドキュメンタリー番組)が少し引用されて流れました。 吾郎 『やっぱ…僕はワガママだから、その時やりたい事をやっていた いのね。あの…雲のような、うん、人が良いですね。鳥肌立ち ました?風のように、風のように雲のように生きていたいです ね』 なんてことをVTR中で語ってる吾郎君。要はここはナルシストキャラってことですね。まぁ、それぐらいは別に気にはしないけど(笑)。VTRが終わって、黙ってみんなと同じように拍手してる吾郎君; さんま「吾郎ちゃん、本人から言いなさい」 吾郎 「(^^;)」 さんま「第一声」 中居 「でもまぁ、本当だったら嫌ですけど」 さんま「いや、いわば大なり小なり、俺らもある…自分の写真とか置く やんか?もらったりするし」 吾郎 「そうですよね?」 中居 「自分の写真は無いんじゃない?」 これに関して、ゲストのみなさんの信じる:信じないは19:1。友近さんだけは信じないの方に一票を。 友近 「一緒に番組やらせてもらってるんですけど。最初はもちろん、 ナルシストだと思ってたんですけど。ただ、ナルシストの人っ て、みんなから見られてるのが気持ちよかったりするじゃない ですか?女性にも絶対俺のこと気に入ってるから、積極的に喋 る人がナルシストやと私は思てたんですね。でも、女芸人で、 今、番組やってるんですけど、で、食事行こうってことになっ たんですね。で、えーと、ハリセンボン2人と、森三中の大島 さんと私、そして吾郎さんと行ったんですうよ」 さんま「うわ、かわいそうに。うん」 友近 「(^^;) で、最初に、一番最初にハリセンボンの春菜が店に行っ て、で次に吾郎さんが店に行ったところ、吾郎さんが私のとこ ろ、まだ、行ってなかったんです、私。ほんで、掛かってき て、『あの、店のぞいたら春菜が一人なんだけど、僕、春菜と 2人きりじゃ喋れないんだよ。緊張するから早く来て』とか言 うんですよ。『いやいや、喋れるでしょう。そんなもん4年間 も一緒に番組やってんねんから、何か喋ってたらすぐに時間経 つし』って言ったら『いや、無理無理無理』って言って。『そ んなんね、みんな好きやから、吾郎さんのこと。自信を持って よ』『いやいや、無理無理無理』とか言うんですよ。ほんで、 『私、5分で行きますから』と。ほんなら『じゃあ、友近さん 先に来て。僕は後で、本屋さんで時間つぶして、後で現れるか ら』ってことを言うんですよ。もっと自分に自信持てばいいと 思うんですよ」 さんま「これはどういうことなの、吾郎ちゃん」 吾郎 「いやいや、何か、緊張しちゃうんですよ、大勢人がいたりする と」 さんま「いや、一人やろ、そんとき」 一同 「(笑)」 中居 「春菜!。ハリセンボンと2人のときだよ」 吾郎 「今、その30秒前の話では無くて」 さんま「30秒前の話?」 吾郎 「混在して。いや、2人きりだと緊張して。僕、(番組では)男 1人だけなんで、全員女芸人の方、ばっかりなんで。まぁでも、 やっぱり番組やってるし、一応、自分がリーダーみたいな感じ なんで、みんなで食事に行こうかな、と思って」 友近 「でも、どんと構えてたらいいと思うんですけど、『いやいや、 無理』みたいになるから、どっちなのかな、吾郎さん」 さんま「それは・・・ナルシストとは別やろ、その話は」 友近 「人見知りってことか」 吾郎 「そうですね」 さんま「人見知り?」 一同 「(^^;)」 さんま「どうやねん、中居」 吾郎 「今、雲になって逃げたいんですけど」 一同 「(^^;)」 さんま「さすが、風になって追いかけたい」 話が脱線してしまったみたいなので、元に戻して; 吾郎 「でも、写真は全然、おかしい事だと僕は思わない」 中居 「え、本当に写真はあるの?」 吾郎 「あの、モノクロの写真を置きたかったんですよ」 中居 「自分の?」 吾郎 「まぁ、自分のじゃなくても良かったんですけれども。何か自分 を撮ってもらった写真ですごくいい雰囲気の、光と影の陰影が 出来てるような写真があったんで」 木村 「でも、お前でしょ?」 吾郎 「いや、でも、僕の後ろ姿なんですよ。横顔みたいな、この辺の (斜め後ろの後頭部あたりを指して)」 さんま「わかるよ。要するにデザインとして良い写真やねんな?」 吾郎 「ええ。で、ずっと飾って、まぁ、引き延ばして」 さんま「俺は、でも、ある意味、草なぎ君とか香取君、飾ってるやろ1 枚…?」 香取 「いや、全然」 さんま「嘘やん」 香取 「全然ないです。家にSMAP置きたくないんです!」 一同 「(^^;)」 これがオチになって、CMへ・・・
この噂の出所は友近さん。 友近 「えっとこれ、吾郎さんの噂なんですけど、たまに、吾郎さんの 家に、50歳ぐらいの男の人がいる、って聞いたことがあるんで すよ」 吾郎 「(^^;)」 一同 「ええ!!」 友近 「本当に」 さんま「(笑)」 吾郎 「え、何で、ダメなんですか、それ?伝説って」 さんま「(笑) 親父やろ?」 吾郎 「いえいえ」 友近 「1人暮らしのはずですよ」 吾郎 「結構、僕は、一人暮らしなんですけど、あの…、友達がすごい 年上の方が多くて」 さんま「ちょっと待って。50歳、年上って。俺、50より4つ上やぞ。俺、 木村の家にも行ったことあるやないか、そしたら。おかしない やろ!何にもおかしないやろ」 吾郎 「まぁ、確かに、ずっと居る事が多くて」 さんま「その、50歳のおっさんが?」 吾郎 「(笑)」 一同 「誰、それ?!」 吾郎 「まぁ、友達なんですけどぉ」 中居 「何さん?何さん?」 吾郎 「名前は、ちょとね、テレビなんで言いづらいんですけど」 さんま「芸能人なの、その人は?」 吾郎 「いや、全然普通の方」 さんま「そしたら言えるやん」 中居 「下の名前」 さんま「下の名前だけでも言えるやないか」 木村 「呼び名」 吾郎 「ま、ま・・・ヒロくんって言うんですけど」 一同 「(笑)」 さんま「あの、50歳でヒロくんと呼ぶ仲間?」 吾郎 「まぁ、その、ヒロくんの部屋もあったりとか」 一同 「ええ!!」 木村 「何でお前んちなのにヒロくんの部屋があんの?」 吾郎 「いやだから、あの、泊まりに来る時に」 一同 「泊まり?」 吾郎 「ええ、結構、泊まりに来るんですよ」 一同 「ええ、ヒロ君、何なんですか、それ?」 吾郎 「(笑)」 さんま「おまえ、ややこしい話やめとけよ」 吾郎 「いや」 中居 「ヒロくんは独身なの?」 吾郎 「まぁ独身ではないんですけども、まぁ、だから後…専用のヘア トニックとか置いてあったりとかですね」 一同 「ええ!」 さんま「ヒロくん、結婚してんのやろ?」 吾郎 「ま、そうですけど」 さんま「何でお前んとこ泊まりにくんねん」 吾郎 「(笑) そんな、おかしいでしょ?言ってること」 さんま「おかしいよ」 中居 「1年に一回ぐらい、何か遊びに来たりだとか?しょっちゅう?」 吾郎 「いや、全然、全然。週に2回とか普通に」 一同 「ええ!」 吾郎 「だから!」 中居 「ヒロくん、不倫してるだろ、吾郎と?」 吾郎 「いや、あの・・・」 木村 「いや、確率的に言ったら・・・」 吾郎 「ヒロ君、ヒロ君言わないで下さい」 木村 「・・・週に2回だろ?週に2回って事はSMAPと同じだよ」 中居 「本当だ、会う回数として」 さんま「という事はSMAPだ。・・・違うやろ!」 木村 「それは違う」 吾郎 「そう、そうですね。ま、だから」 中居 「一緒にお風呂入ったりするの?」 吾郎 「恋愛感情とかは本当に無い」 一同 「(笑)」 吾郎 「そういう恋愛感情とかじゃなくて」 さんま「吾郎さん、ヒロくんって何やってる人なの、職業は?」 吾郎 「まぁ、職業は、まぁまぁ、普通の会社員です」 一同 「会社員?!」 吾郎 「ダメですか?僕には皆さんの方がおかしく映ってますよ、今」 一同 「いやいやいやいやいや」 さんま「結婚してる人が、お前のとこに週2回ぐらい泊まりに来るおっ さん、50過ぎっておかしいやないかい!ほんで歯ブラシも置い てあるのやろ?」 吾郎 「まぁ、歯ブラシありますね。あの…電動の歯ブラシで先っぽを 替えるやつ」 さんま「(笑)」 吾郎 「先を替えるだけなんですけど」 木村 「マジで!?」 中居 「お風呂は、湯船に入ったりするの?」 吾郎 「ま、湯船に入りますね」 中居 「どっちが先に入んの?」 吾郎 「ま、それは譲り合いですよね」 一同 「(笑)」 吾郎 「譲り合いの気持ちが」
この噂に対して、実際にホワイトボードがスタジオに用意され; 木村 「(中居君は)書けるって。書ける」 吾郎 「書けるな」 ってことで、実際にホワイトボードに偽サインと本物サインを並べて書いてみました。知らない人なら十分騙せる感じでしょうか? 吾郎 「確かに最近、『くれ』って言わなくなったんですよ。前はね、 しょっちゅう『くれ』って言ったり、あと結構、個人的なこう… 友達の結婚式のVTRとかを僕ら5人で撮ったりだとか、頼ま れてやったりとか」 何気に吾郎君、バラしてるよね(汗)
これは別に審議するほどのネタでもないような・・・。 吾郎 「はい。まぁでも、これは別にこの番組で取り上げるほどの伝説 ではない」 だよねぇ〜?だったら、他のメンバーにだって言い間違いで有名なのがあるわけだし(^^;) さんま「これは皆、経験することやからな」 吾郎 「まぁでも、お店に買いに行った時に、僕、確かに店員の方にも 『ウィルありますか?』って言ったんですけど。そしたら別に 『あ、はい』って言って、普通に商品を持ってきてくれたんで すよ」 中居 「そうやって間違える人が、何人もいるんだろうね」 吾郎 「そうなのかな、と思って。すごく良い方だと思うんですけどね。 だからそのまま甥っ子に『あ、はい、ウィルだよ』って言って、 渡したんですけど」 中居 「喜んでた?甥っ子は」 吾郎 「喜んでましたよ」 中居 「ウィルだ!って」 吾郎 「そうですね」 さんま「それはヒロくんの子供?」 って、甥っ子って言ってるのに・・・ 中居 「甥っ子になんないでしょ?!」 吾郎 「(笑) ヒロくんはあの…将棋しかやらないんで」 って、吾郎君まで話広げるし。 土田 「ヒロ君と遊んでるから、ウイルって言うようになっちゃうんだよ」 吾郎 「まぁ、それもあるかもしれないですよ」 中居 「ヒロ君は吾郎のこと、何て呼んでんの?」 吾郎 「吾郎、吾郎みたいな。呼び捨てとか、あだ名で吾郎っちとか」 一同 「(笑)」 吾郎 「結構・・・まぁ・・・」 木村 「お前、お前、結構熱湯風呂の可能性高いよ」 中居 「今、ヒロくん観てるよね?」 吾郎 「観てるからイヤなんですよね」 さんま「何で観てるって知ってるの?連絡したの?」 吾郎 「いやいや、あの『観てて』みたいな」 中居 「指輪が・・・」 吾郎 「指輪は普通じゃないですか」 中居 「ヒロくん?」 さんま「ヒロくんって書いてあんの?」 吾郎 「いやいやイニシャルは入ってないですよ」 羽鳥 「観てるヒロくんにじゃぁ、折角ですからメッセージを」 中居 「どっち(の指輪が)ヒロくんなの?」 吾郎 「なんでヒロくんと指輪が関係あるの?」 中居 「ヒロくんから貰ったの?」 吾郎 「ま、とりあえずあの・・・うん」 さんま「言え!答え〜!指輪、貰ってないよな?」 吾郎 「そうです。これは自分で買ったんで」 さんま「答えなきゃおかしくなる」 吾郎 「団塊の世代なんでヒロくんは、本当に、ええ」 羽鳥 「メッセージございますか、ヒロくんに」 吾郎 「あ、後でねぇ〜!電話する、電話」 羽鳥 「熱湯風呂が」 ネタがどんどん広がっていく・・・(汗)
この話に関連して、中居君の節約生活の話…; 中居 「シーツとかもホントもう2〜3か月(そのまま)」 一同 「ええ!!」 さんま「お前そんなところに彼女を呼んだりすんのか。汚っ!」 中居 「冬モンと夏物が1枚ずつぐらいしかないので」 さんま「嘘やん」 中居 「えっ?どんぐらいで替えた方がいいの・・・」 さんま「シーツなんか1週間にいっぺん、もっと替える人もいるよ」 中居 「1週間にいっぺんは嘘でしょうね」 さんま「俺でもやで」 吾郎 「寝てる間に、人は、コップ一杯分の汗をかくそうですよ」 一同 「(笑)」 吾郎 「ちゃんとやった方がいい」 中居 「ヒロくんのベッドも、ちゃんとシーツ替えてあげたりすんの?」 吾郎 「まぁ、ベッドメイキンングは僕がやってるんですけど」 なぜかヒロ君話にシフトしてるし。。。
番組終わり、熱湯風呂は木村君となりました。「『日本列島ダーツの旅』で、木村さんのお家だって言って」というのが根拠のようです。それはそれでいいんじゃないのぉ〜? 何かこの後、元々は吾郎君が熱湯風呂のはずだったのとさんまさんが言っただの、それに木村ファンが吾郎君に切れたりだの、ひと悶着あったりして、番組としての後味は、実はものすごく悪い結果となりました。 単純に「熱湯風呂に入った木村君、男前!」じゃダメなんだね。スマスマの罰ゲームも、やり直しになったことがあったし、なんだかな、でした。 (11.01.16) |
『さんま&SMAP美女と野獣のクリスマススぺシャル’09直前見所SP』 09.12.13 Sun 16:55〜17:20 日本テレビ系列 ページの最初へ 番組としては、その大半が過去のVTRと、番組のパネラーとして出演の芸人さんたちのトークで占められてました。スマは番組最後の方に出てきて、芸能レポーター(名前失念)が、スマの楽屋に押しかけるという展開で登場。吾郎君は特に話をしてないので、レポなしです(涙) |
『情報ライブ ミヤネ屋』 09.12.10 Fri 13:55〜15:50 読売テレビ系列 ページの最初へ 吾郎君のこの日の生番宣・第3弾は、『ミヤネ屋』。読売テレビ(関西)での番組なので、吾郎君は東京から中継の形での出演です。 |
『スッキリ!!』 09.12.10 Fri 8:00〜10:25 日本テレビ系列 ページの最初へ 吾郎君単独の生出演は非常に美味しいことを実感した今回の番組。同じ生放送でも、絶対に『本編<<<<番宣』だよなぁ。
加藤 「ああ、これ、SMAPで組んでから、もう、何年ですか?」 吾郎 「もう、21年って、さっきVTRにも紹介して頂いて」 加藤 「21年?」 吾郎 「自分でもびっくりしちゃったんですけど」 加藤 「21年たって、他のメンバーに言いたい事ありますか?」 吾郎 「そうですねぇ、もう、言いたいことを言っても、もう、何も変 わらないと思うので」 伊藤 「あははは。そのところを敢えて」 吾郎 「そうですね。まぁ、敢えてだったら、そうだなぁ〜、まぁもう 少し僕を褒めてもらいたいな、って」 加藤 「どういうこと、どういうこと?」 吾郎 「あんま褒めてくんないんですね、僕の事」 加藤 「えっ、どんな感じなの、吾郎ちゃん、メンバーみんな集まった ときには」 吾郎 「どっちかっていうと、まぁ、突っ込まれ役みたいな感じで、僕 と草なぎ君がどっちかっていうと草食系みたいな」 加藤 「はいはいはいはい」 吾郎 「カテゴリーされてるんで、2人がすごく突っ込まれることが多 くて」 加藤 「どんな風に?」 伊藤 「確かに、突っ込みたくなるよね(笑)」 吾郎 「ライブのMCとか、まぁ、あと、こういう番組とかでも。まぁ、 ここ5人いたら、僕、もう少し大人しくなりますし、ええ」 加藤 「えっ、それは気遣うの?メンバーに?」 吾郎 「いや、何となくもう…何だろうな、20年やってきた空気という のもありますし」 伊藤 「あはは(笑)」 吾郎 「その辺のポジションも考えて、結構、メンバー1人1人、僕は 気を遣ってるんですね」 加藤 「うん、うん、」 吾郎 「結構、誰とでも僕はうまく合わせられる方なんで」 伊藤 「この人、人柄いいからね」 お、何気に嬉しい一言を!!(もっと言って、もっと言って!!(^^;)) 吾郎 「そうですか?」 伊藤 「それがなんかさ、周りがだから。稲垣吾郎ってなっちゃったら」 吾郎 「結構、僕に甘えてくるんですよね、そう言った意味で」 加藤 「これなんか、中居君とかに直接言われたりすることもあるの?」 吾郎 「言われるっていうのは?」 加藤 「その、弄られるっていうのは。どういうイジラれ方するの?」 吾郎 「いや、まぁ、数々ですよね、踊りのことやら」 加藤 「踊りはどうだと言われるの?」 吾郎 「いや、どっちかっていうと、例えば、夏のライブとかで、雨が 降ったりしてステージが濡れると、吾郎が実は一番踊りが上手 くなるとか」 加藤 「滑るから?(笑)」 吾郎 「よくわかんないんですけど。まぁ、何か色々ね、言われたり」 加藤 「ドライヤー長いとか言われたりするでしょ?」 吾郎 「あ、まぁ、そうですね」 伊藤 「長いんですか、実際?」 吾郎 「普通だと思うんですけどね。20分から25分ぐらいだと・・・、 長いですね、結構ね(汗)」 伊藤 「結構、長いと思う」 加藤 「長い!だって、ヅラに20分やってるわけでしょ?」 一同 「(笑)」 吾郎 「そうですね(^^;)」 加藤 「何しちゃってんの?っていう話だから」 吾郎 「ヅラかどうかは、明後日。明後日なんですよね」
吾郎 「変なクセ・・・うーん」 加藤 「自分で分かってる範囲で」 吾郎 「何かあの…結構、何か喋った後に、僕は、こう…説明した後に、 『あ、今の意味分かる?意味分かる?意味分かる?』って人に」 伊藤 「あ、確認するんだ?」 吾郎 「確認しちゃうんですよね。そうすると何か、ちょっとバカにさ れてるような」 加藤 「するする!」 吾郎 「感じになるんで」 伊藤 「分かるよ、それぐらいってなりますよね」 吾郎 「そうなんですよね。結構、理屈っぽいので、説明するんですけ どね」 加藤 「例えば、どういうことに対して?」 吾郎 「何だろうなぁ・・・まぁ、自分の趣味のこととか、好きなこと とか、まぁ、今、こう…、喋ってることもそうなんですけども。 何か、相手が本当に分かってくれてるんのかな、と思って」 加藤 「分かってますよ」 吾郎 「意味分かりますか、僕、言ってること?」 加藤 「あははは(笑) 分かるよ!」 伊藤 「日本語で喋ってるじゃないですか」 吾郎 「何か、合わせてくれてません?」 加藤 「何、不安なの?意味分かるって」 伊藤 「女性といるときに、『僕のことわかる?』っていうと、何か、 どうなの、それ?」 加藤 「意味分かる?って聞いたらね」 吾郎 「いや、でも、何か、僕のクセってわかってると思うので、周り の人間は。あっ、あと、僕は2人で歩いてたりすると、これ、 メンバーもそうですし、友達もそうなんですけど、何かこう… 歩いてたりすると、こっち側、壁だとしても、何か段々、こう… 寄ってっちゃう」 葉山 「(笑)」 加藤 「ハジにハジに?」 吾郎 「えぇ。『お前押すなよ!』っていっつも」 伊藤 「何で?」 加藤 「何で?好きなの壁が?何なの?」 吾郎 「いや、なん…、何か好きな人間には寄ってちゃうんだと思う」 加藤 「あぁ」 吾郎 「メンバーとかはけっこう寄ってちゃうんで」 葉山 「安心するんですかね〜?」 吾郎 「そうなんですよねぇ。特に木村君に寄ってちゃうんですけどね」 一同 「(笑)」 加藤 「一番好きなんだ?」 伊藤 「タイプですか?」 吾郎 「そ、そうなんでしょうかね?(笑) よく今、怒られるんですよ」 加藤 「こう、ねぇ?深層心理にあるんでしょうね、タイプだっていう のが」 吾郎 「は〜い、うん」 加藤 「クセは木村くんに思わず寄ってってしまう」 吾郎 「そう(笑)。そ、そういうことにしておきます」 加藤 「分かりました」
加藤 「これ興味ある」 伊藤 「謎だよね?」 吾郎 「そうですかぁ?」 加藤 「うん、謎」 伊藤 「どんな生活してんの?何か、1人で喋ったりしてんの?」 吾郎 「うーん。あ、でも、独り言は多くなりますよね、1人暮らしな んでね」 加藤 「どんな感じ?家の、例えば格好とかは?」 吾郎 「格好はもう、ラフな、ガウンとか」 加藤 「ガウン着てんの?!!!!」 一同 「(笑)」 吾郎 「何か」 加藤 「家でガウン?!ガウン着て?ガウン一丁?」 吾郎 「でも、何かほら、ねぇ?」 加藤 「バスローブみたいな?」 吾郎 「まぁ、薄手のものとかもあって」 伊藤 「ツルツルのものと、タオル地があるでしょ?」 吾郎 「」 加藤 「あ、はい」 吾郎 「夏はまぁ、ツルツルの方が」 加藤 「シルクみたいな?」 吾郎 「まぁ、シルクまではいかないですけど。結構、ガウン、まぁ、 本当に嫌いじゃなくて、『好きだ』って言ってたら、結構貰う、 人から頂くことにもなったんで…」 加藤 「家帰ったらすぐガウン着替えるの?それとも風呂入って、風呂 上りにガウン着る?」 吾郎 「あ、帰ったらまず、脱ぎます、一旦」 加藤 「服、全部縫いで」 吾郎 「気持ち悪いんで。で、まぁ、それでガウン着たりとか」 加藤 「ああ、すぐダイレクトにいっちゃうんだ?」 伊藤 「全裸ですよね?」 吾郎 「まぁ、夏とか。冬場とかは、ちょっと着たりもしますけど」 伊藤 「いいねぇ」 加藤 「へぇ〜」 伊藤 「ライフスタイルとしては、ハリウッドのスターとか」 加藤 「そうですね(^^;)」 吾郎 「(^^;)」 加藤 「舘ひろしさんぐらいかな、と思ったんですけどね」 伊藤 「舘さんと、あと、中条きよしさんですね」 加藤 「吾郎ちゃんもそうなんだよな」 吾郎 「着心地いいですよ」 加藤 「着心地いい?」 吾郎 「うん、何か楽屋とかでは普通、着るじゃないですか?普段、何 で着ちゃいけないのかなぁ、と思って」 加藤 「で、ワインとか好きでしょ、吾郎ちゃん?」 吾郎 「そうですねぇ。まぁ、家ん中にいることが、本当、基本的に大 好きなんで、家ではまぁ、格好はあれですけど、本当に、そう だなぁ、後、料理を作ったりとか」 加藤 「えっ、自炊すんの?」 吾郎 「しますよ、全然」 加藤 「えっ、どういうの作れんの?」 吾郎 「あの、料理の番組やってるじゃないですか、僕ら」 加藤 「あ、そっか、そっか。スマスマでね」 吾郎 「ちょこっとだけ食材とか余ったのを頂いたりすると、もう1回、 家に帰って復習して作ったり」 一同 「へぇ〜」 吾郎 「まぁ、あそこまではできないにしても、ちょっと簡単に、オー ブンをレンジに変えたりですけど。そうすると結構、身になっ て覚えられたりもするので」 加藤 「炒め物とかもやったりするの、家で?」 吾郎 「やります、やります」 加藤 「ガウンのまま?」 一同 「(笑)」 吾郎 「まぁ」 加藤 「油とかはねて、あちっ!みたいな、なんない?」 吾郎 「あんまりそういうこと、気にしない…」 加藤 「気にしない。すごいね」 伊藤 「でも、偉いよね」 加藤 「うーん」 吾郎 「家の中ではね、結構、ちゃんと」 伊藤 「ちゃんとしてんの?」 吾郎 「いろんな」 加藤 「どんな部屋ですか?」 吾郎 「うちはそうですね、物をあんまり置きたくないんで。本当にシ ンプルな感じで、白い感じがすごい好きなんで」 加藤 「うん」 吾郎 「何か、白い、何か、白い中に吸い込まれていく、心地。雲の中 に」 加藤 「吾郎ちゃん、意味、わかんない」 一同 「(笑)」 吾郎 「わかんないですか、意味」 加藤 「わかんない」 吾郎 「(テリーさんに)意味わかりますよね?」 伊藤 「ちょっと微妙ですね(笑)」 吾郎 「(笑)」 加藤 「吸い込まれるってどういうこと?」 吾郎 「何か、真っ白い壁の中に入ると、ちょっとこう…、感覚わかん なくなってきません?」 加藤 「全部白にしてんだ?」 吾郎 「白は好きですね。まぁ、所々黒とかもあるんですけど。何か、 本当に基本的にシンプルで、物をこうやって置くのが好きじゃ ない」 加藤 「そっか、そっか。ごちゃごちゃするのが嫌なのね」 吾郎 「そうですね」 加藤 「うん、分かりました」
加藤 「これはどういうタイプですか?」 吾郎 「うーん、まぁ、インタビュー、この番組から頂いたときには」 加藤 「はい」 吾郎 「ちょっと適当に答えちゃったんですけど(笑)」 一同 「(笑)」 加藤 「ちょっとやめてよ!それを頼りにスタッフは!」 吾郎 「そうですよね?」 加藤 「台本組んでんのよ!」 吾郎 「その台本でさっきからこう、なぞられてる感じが、僕も、もう ちょっとちゃんとやっときゃよかったなって(笑)」 一同 「(笑)」 加藤 「当たり前じゃん!当たり前ですよ!!それを頼りにスタッフは 俺に情報くれるんだから」 吾郎 「そうですよね?(^^;)」 伊藤 「それで事前にやってんですよ。どういうタイプの人?」 吾郎 「どういう…」 加藤 「いいよ、そのアンケートなしでいいよ。今の思う、稲垣吾郎の タイプでいいよ」 吾郎 「まぁでも、やっぱり、こう…ある程度、まぁ、自立して。うん、 まぁ、何だろうな、強さと優しさをもって、上品な方がいいで すね」 加藤 「何か、ここだけは譲れない、みたいなものない?付き合うんだ ったら、ここだけは絶対に譲れない部分」 吾郎 「ああ、でもやっぱりこの…なんか、ある程度のこだわりとか、 食事とか、そういう部分とか合った方がいいですよね?そうい う何か、価値観的な部分というか」 加藤 「うん」 吾郎 「趣味とかも合った方がいいと思いますし。うん」 加藤 「それはあれだね、ルックスはこういうのがいいとかは、別にな い?」 吾郎 「さすがに・・・あまりルックスから入ったりはしないですよね?」 加藤 「そっか、内面」 吾郎 「そうですね・・・(葉山アナに)意味分かります?」 一同 「(笑)」 葉山 「分かります」 吾郎 「分かりますか?」 葉山 「分かります(笑)。ドキッとしちゃいました、今、何か」 吾郎 「誰も分かってないのかなぁ〜」 加藤 「分かってる。分かってる」
葉山 「3日前ですよね?」 吾郎 「3日前なんですよ」 加藤 「あ、そうなんだ?8日に誕生日だったんだよね」 吾郎 「はい。これはあの…友達とあの…表参道ヒルズの、イルミネー ションがこう、綺麗で。ヒルズの中の普通のレストランで食事 して。…そのまま歩いて帰ったんですけど」 加藤 「あ、家近いの?あの辺なんだ」 吾郎 「そうですね。まぁ、あ、近くなくても、全然、僕、歩いて帰る のが好きで」 加藤 「えっ?じゃぁ、『吾郎ちゃんだ!』ってなるでしょう?」 吾郎 「僕、もう、2駅,3駅ぐらい歩くんですよ」 伊藤 「偉い!」 吾郎 「歩くの大好きなんです」 加藤 「帽子とかも被らずに?」 吾郎 「そうです。ちょっと(ヅラを)外して(笑)」 一同 「あははは(爆笑)」 吾郎 「ちょっと(笑)違う・・・」 加藤 「(笑) だから外しても山本小鉄さんみたいになっちゃうからね」 吾郎 「(笑)」 加藤 「あ、小鉄さん来た!みたいな感じになるから」 吾郎 「ちょっと違うのを(ヅラを被って)」 一同 「(笑)」 加藤 「吾郎ちゃん、今日、調子いいねぇ〜」 加藤 「すごい調子いいよぉ〜」 伊藤 「でも、目立つ。『あっ、吾郎ちゃんだ!』って分かっちゃうで しょ?」 吾郎 「僕は比較的バレますね。何か」 加藤 「絶対、ばれると思う」 吾郎 「何か、歩き方でバレるみたいで。こう、顔とかじゃなくて」 加藤 「特長あるもんね?」 吾郎 「ええ。こう、顔とかじゃなくて、どんだけ隠しても、何か特長 がある」 加藤 「ちょっと、斜め。斜めにすたすた歩いてる」 伊藤 「壁の方に寄っていっちゃうんだもんね」 吾郎 「あと、あんまり上半身が動かないで、ふ〜〜〜っとこう」 伊藤 「あ、能みたいな」 吾郎 「歩くみたいなイメージがあるみたいで」 伊藤 「『あ、吾郎ちゃん!』って来たらどうすんの?寄ってきちゃう でしょ?」 吾郎 「まぁ、軽く、会釈したりとか」 加藤 「会釈?(^^;)」 吾郎 「会釈ダメですか?」 伊藤 「手振る」 加藤 「いや、いいですよ」 吾郎 「そうですね」 加藤 「こっちでも、ファンは、『わ〜』って寄ってくるでしょ?会釈 で通用する?」 吾郎 「うん…」 加藤 「握手して下さい!とかなるでしょ?」 吾郎 「でも、案外、僕は、こう、何だろう、喋りかけにくそうに見ら れるというか」 加藤 「あ、そうかそうか」 吾郎 「メンバーだと例えば誰だろう、中居君とか香取君とかは、こう、 近寄ってきて。僕はなんかどっちかっていうと、眉毛と目が近 かったりするんで、距離が」 加藤 「近いよね?ああ、近い近い」 吾郎 「ええ。ちょっと気難しいような印象があるみたいで、声掛けに くいって言われるんですけど。分かります、意味?」 葉山 「雰囲気、だいたい、はい」 加藤 「にこって」 吾郎 「こうやってニコニコ歩いてないんで。だから比較的そうやって 声かけられないタイプなんですけど」 加藤 「そっか。そんなに歩くんだ」 吾郎 「歩きます。普通にこの間歩いて帰りました、はい」 加藤 「誕生日の日に、歩いて帰ったのね、家まで」 吾郎 「そうですね」 加藤 「寂しい、意外とね?!」 吾郎 「ちょっと寂しかったですね(^^;)」 加藤 「みんなでごはんを食べたということですね」 吾郎 「はい」 で、ここで一旦、CM。 加藤 「さぁ、いよいよ明後日、さんま&SMAPの放送があるということ なんですけど。VTRが届いている。見てみたいと思います。 こちらです」 VTRには、それぞれの都市伝説が以下のような内容で紹介されてます;
それを受けて; 加藤 「そうか、今年は疑惑を、都市伝説を暴いていくということなん ですけども」 伊藤 「吾郎ちゃんのやつが一番、信憑性高い(^^;)」 葉山 「信憑性高いですか?」 吾郎 「(笑)」←頭触りながら笑ってます 伊藤 「明後日分かるんですよね?」 吾郎 「そうですね」 加藤 「明後日発表するわけですね」 吾郎 「まぁ、ほら、全か部分かっていうのもあるじゃないですか?」 伊藤 「(笑)」 加藤 「植えてんのか、みたいな話もあるしね」 吾郎 「ええ」 伊藤 「しかも、植毛もね」 吾郎 「本当にちょっと、見てもらいたいです。他のメンバーの、僕も 気になりますし。僕も聞いてない都市伝説なんで」 加藤 「これ、もう、何回目ですか?」 吾郎 「番組ですか?」 加藤 「番組」 吾郎 「いや、もう、10年以上」 加藤 「10年以上か・・・毎回生放送ですもんね」 吾郎 「そうですね」 伊藤 「絶対、見ます」 加藤 「面白そうですよね。で、これ、何か罰ゲームもあるんですよね?」 吾郎 「そうですね、何か、熱湯風呂」 伊藤 「やりますか、熱湯風呂!」 吾郎 「僕の場合は、一応、ガウン着させて頂くんで」 加藤 「ガウンで?(笑)」 吾郎 「何かちょっとこう…(頭も)(笑)。一応、罰ゲームも待ってる ということで」 加藤 「あ、さんまさんか、SMAPのメンバーか誰かが」 吾郎 「いや、誰が入るか分からないですよ、こればっかりはもう」 伊藤 「熱湯は熱いですよ」 一同 「(笑)」 吾郎 「はい(^^;)」 伊藤 「私は散々やらせてもらってますからね」 加藤 「テリーさん、一番、得意ですもんね」 吾郎 「日本テレビと言えば」 伊藤 「『熱い!熱い!熱い!熱い!』最初のリアクション、よろしく おねがいします」 吾郎 「はい」 加藤 「そういうのもあるということですね。さんま&SMAPは明後日、 日曜夜9時からの生放送ということですね。本日はSMAPの稲垣 吾郎さん、ありがとうございました」 吾郎 「ありがとうございました」 最後もまた、カツラを外そうとしてました。 (09.12.13up) |
『ズームイン!!SUPER』 09.12.10 Fri 5:20〜8:00 日本テレビ系列 ページの最初へ 今年の『さんま&SMAP』の番宣第一弾。番組表には特に吾郎君の名前はありませんでしたが、この後のスッキリに出るならと、念のため張って正解(♪)。番組終了直前1分、出演者一同がスタジオの外に並んでいる場面で出てきました。 |
『2009FNS歌謡祭』 09.12.02 Wed 19:00〜23:18 フジTV系列 ページの最初へ SMAPは、1曲目とトリで登場。放送開始直後の『そっときゅっと』を歌い終えてからのトークでは、司会の黒木瞳さんに、今回の会場(飛天)にはSMAPは2年ぶりということでどうかと聞かれ; |
『笑っていいとも』 09.11.09 Mon 12:00〜13:00 フジTV系列 ページの最初へ 慎吾君が舞台でいない間は、メンバーが順番にフォロー。そのトップバッターが吾郎君でした。冒頭、登場したときの字幕では、『助っ人SMAP』なんていう紹介のされ方をしてたけど…(笑)
先週募集したのは『幼すぎるカトリシンゴ』。だけど、1人も現れずで企画倒れでした(笑) 今週のテーマ『○○すぎる東大生』、この○○をみんなで考え、ボードに書かれたものが発表されます。 吾郎君 :『こわもて』すぎる東大生 石原良純さん:『地味』すぎる東大生 ロンブー淳さん:『カタコト』すぎる東大生 ロンブー亮さん:『ギャル・ギャル男』すぎる東大生 劇団ひとりさん:『うさん臭』すぎる東大生 ベッキーさん:『イカツ』すぎる東大生 ”本当のレギュラー陣”は自分達の書いたテーマに対して話を広げて盛り上がったりしてますが、(まぁ、大体、一通り話が終わった辺りに)吾郎君が入ってきて; 吾郎 「これ(自分が挙げたもの)に関しては触れないんですか、みん な?」 と、上手く会話に加わる吾郎君。そういう吾郎君が好きだよ。 一同 「(大笑)」 亮 「何?(^^;) 自分でプレゼンしないとダメなんですよ」 吾郎 「これ、近いんですよ、ベッキーさんの(書いたの)と」 ベッキー「近い、近い」 吾郎 「これ、僕がしゃべんないと誰も触れてくれない…」 亮 「そうです」 吾郎 「そういう戦場なんですかここは?!」 亮 「そうですね」 吾郎 「自分が喋んなきゃいけないんですか?」 淳 「字が優しすぎて全然入ってこない」 吾郎 「(^^;) まぁ、どっちみち、どっちみち、僕のが選ばれても来週 来ないので」(※結局、翌週はニューヨークに居た模様) 淳 「そっか…」 吾郎 「それは同じなんですけど」 こんな主張が認められたのか(^^;)、ベッキーさんのと合わせて『こわもてでイカツすぎる東大生』とテーマが決まりました。一応、純レギュラーのみなさんが、立ててはくれたというわけですね。そういえば、結局、次週、何人集まったのかor集まらなかったのかを知らないけど、どうだったんだろう…(汗) ドキドキアンケート だんだn減らしまSHOW
このコーナーには、ゲストに辻希美さんが加わります。司会は、いつもは慎吾君がやってますが、今回はタモリさんが代行。月曜日に出演すると聞いたときは、吾郎君がやるのかと思ったけど、やっぱりそれは無茶な話だったのねん(汗)。それどころか; タモリ「吾郎ちゃん、分かってる?」 と、心配されてるぐらいだし。それに対して; 吾郎 「分かってます。あの…ゲストじゃなくてレギュラーのときは、 自分から出て行かないとあまりテレビに映らない」 と答える吾郎君。いや、さっきの話じゃなくて、このコーナーの話だから!! 淳 「あはは(笑)。ここはいいじゃん。ルールが分かってるか、って」 隣にいる淳さんからも突っ込まれてます。吾郎君、照れ笑い。 吾郎 「(^^;)」 淳 「いいともの前の出方じゃない」 吾郎 「本当ですか?この(普通の)スタンスでいいんですか?」 淳 「大丈夫」 吾郎 「大丈夫ですか?ルールは、これ、ゲストのときに(^^;) 何度も 出てますから」 淳 「じゃぁ、大丈夫」 吾郎 「お茶も飲んでますし」 淳 「飲んじゃったの?じゃぁ、ダメじゃん。失敗してるってことだ よね?」 吾郎 「はい(^^;)」 今回も失敗したら、茹苦茶を飲まないといけません。アンケートのテーマは『私が経験したラッキーなこと』。 一番手はベッキーさん。『お金を拾ったことがある人』というのではどうかと皆に相談してます。ちなみにこの次に答えるのは吾郎君なので、ベッキーさんが何人の数字を出してくるかは、吾郎君にとって非常に重要な問題だったりします。 ベッキー「100行っちゃう?」 吾郎 「95ぐらい狙った方がいいよ!」 ベッキー「あれ?」 吾郎 「(^^;)」 淳 「どうしたの、吾郎ちゃん?」 吾郎 「95ぐらいにしといて」 ベッキー「…わかりました」 亮 「もう、(吾郎君は)自分のことしか考えてない」 タモリ「出てくるねぇ〜」 吾郎 「何だろうねぇ〜!」 (↑頑張って、番組に参加してます(笑)) 淳 「無理してんじゃん」 ベッキー「私の回だからいいですよ」 淳 「無理してるよ」 で、ベッキーはそのまま『小銭を拾ったことがある』で正しく吾郎君が言ったとおりの95でした。吾郎君のアドバイスどおりじゃない!!(爆) 淳 「吾郎ちゃんが言ってた通り」 吾郎 「それぐらいがいいよ」 ベッキー「ありがとうございます!」 吾郎 「このぐらいの方が、次の人がやりやすくなる。ですよね?」 タモリ「吾郎ちゃんです」 吾郎 「えーっと、じゃぁね」 亮 「どれぐらい狙うんですか?」 吾郎 「まぁ、90ぐらいで」 淳 「そんな上?!行ける?」 吾郎 「後に繋げたいので」 一同 「ありがとうございます!」 吾郎 「繋がらない悲しさを僕は知ってるので、その辺で。ではですね、 『街中で、芸能人を見かけたことがある』」 一同 「ああ・・・」 淳 「90行く?」 吾郎 「いや」 タモリ「行く行く」 吾郎 「まぁまぁまぁ、有名人でもいいですよ」 タモリ「いや、でもね、地方から来た・・・そうそういないよ、地方から」 吾郎 「あ、じゃぁ、止めますか」 弱気(^^;) 一同 「(笑)」 亮 「他の提案があれば」 淳 「もう一つ案があるんでしたら」 吾郎 「そうだなぁ・・・何か例えば自分が、えっと…『ファッション アイテムみたいなものを買って、たまたま自分が好きな芸能人 がそれと同じものを着てた』とか、『持ってた』とか」 と、吾郎君にとっては、普通の話しなのかもしれないですが、これは全員に否定されてます。 吾郎 「無いですか?(笑) ダメですか?」 淳 「全然、上狙ってないじゃん!」 亮 「めちゃめちゃ細くなってますよ」 吾郎 「ははははは(笑)」 淳 「30ぐらいになるよね?30も居ないと思う」 タモリ「お金だけで95ですからね」 吾郎 「そうですね。(ならば話を戻して)いいじゃないですか、有名 人の区切りなら」 ベッキー「あ、スポーツ選手も含まれるし」 吾郎 「会ったことある…」 タモリ「えっ?!」 吾郎 「80ぐらいでいいです、もう」 自棄?(笑) 淳 「あははは(笑)。ぐっと下げた?でも80でも全然いいんだよね」 吾郎 「80はいますから」 タモリ「何だっけ?」 吾郎 「何ですか?(笑)…『街で有名人を』」 タモリ「そっち行く?」 吾郎 「ええ。『見たことある方』」 これは結局、86名という結果でした。とってもいい感じだぜい!(結果オーライとも言うが)。ここで、更にタモリさんが吾郎君に話を盛り上げてくれて; タモリ「ついでに聞いてみましょうか。街で吾郎ちゃんをみかけたこと ある人」 と、客席に向かって再度アンケートを。すると、1人がボタンを押しました(タモさんストラップもらえるよ!(笑))。ちなみに、福岡でライブのときに街でスタッフと一緒にいるところを見かけたそうです。スマスマロケかな? この後の展開はあまり吾郎君は関係なかったので、結果だけ書いておくと; ロンブー淳さん:コンビニに行って(支払いが)ゾロ目になったことが ある→→→75人 辻希美さん :タコ焼きにタコが2個入っていたことがある→42人 劇団ひとりさん:飛行機に乗る時に、エコノミーなのにビジネスになっ たことある人→→→3人 ロンブー亮さん:街でティッシュを貰った途端に鼻水が出た→→→3人 結局、亮さんが茹苦茶を飲んでました。 ちなみに吾郎君、『飛行機に乗る時に、エコノミーなのにビジネスになったことある人』に該当するらしいです。そこだけ絡んでました。 芸能人できる?できない? 分けまチョイス 色んな御題に対して、芸能人ができる/できないを当てるクイズです。今回、その芸能人は吾郎君。 タモリさんチーム(劇団ひとりさん&辻希美さん)と亮さんチーム(石原さん&ベッキーさん)に分かれて、できる/できないを当てます。
最初に吾郎君に出されたお題は『フラフープ』。これを亮さんチームが、できるかできないかを当てます。議論の結果、亮さんチームは『できない』をチョイスしますが、正解は『できる』。ただ、『できる』と言っただけでは終わらず、実演して見せなきゃいけないのがこのコーナーの楽しいところ。吾郎君、スタジオでフラフープをやってみせます。 淳 「実際に吾郎ちゃんにやって頂きたいと思います」 吾郎 「はい」 亮 「できます?」 淳 「イメージあまり無いけどね」 吾郎 「あの・・・できるんですけど、やりたくない!」 一同 「(笑)」 淳 「でも、やってもらわないとね、本当にできるかどうかね」 タモリ「何でやりたくないの?カッコウ悪いの?」 吾郎 「まぁ、ちょっと恥かしいじゃないですか?」 タモリ「どうして?」 吾郎 「まぁ、腰を振るわけですよね、大勢の前で。行きますよ、でも!」 淳 「格好いいよ、フラフープできたら」 吾郎 「はい、じゃぁ、まず1つから」 一同 「1つから?」 構わず吾郎君実行。1つは簡単にやってのけました。恥かしいとか言いながら、やっちゃうのが吾郎君のいいところ。ある意味、自分で振って、自分でボケて、1人でやってるわけですね(汗)。 吾郎 「まだまだまだ」 淳 「まだ?増やしてもいいの?」 吾郎 「大丈夫ですよ」 一同 「えっ?!」 淳 「恥かしいって言ってるのに?」 吾郎 「(^^;) 自ら」 タモリ「3本いくの?」 吾郎 「はい」 淳 「じゃぁ、3本でお願いします」 吾郎 「行きます!」 かなり高速で、3本のフラフープを回転させてます。14回転ぐらいかな? 一同 「すごい!!」 淳 「手は、手、こう(前に突き出したように)なる?すっげー突っ 張ってる」 吾郎 「これ無意識ですねぇ。はい、記憶に無いですけど」 淳 「3本以上は無理?」 吾郎 「いや、できますよ」 で、更に2本追加して、合計5本にチャレンジ。 淳 「5本は相当だよ」 吾郎 「多分、大丈夫」 淳 「では、5本です。どうぞ」 途中で輪が落ちていったけど、5〜6回ぐらいは成功したかな? 一同 「(拍手)」 淳 「超頑張ってんじゃん、ゴローちゃん」 吾郎 「はい(汗)」 フラフープは成功したけど、髪の方はかなり乱れてました(笑)。 淳 「5本やれたよ」 吾郎 「(^^;)」
これにはタモリさんチームが答えます。まぁ、聞くまでも無いような設問ですが…(汗)。 劇団 「必須科目じゃないんですか?」 タモリ「いや、ジャニーズできない人もいますよ。いるよね」 吾郎 「いますね、できない人は。それは絶対に条件ではないので」 辻 「あ、そうなんだ」 吾郎 「ただ、ジャニーズに入りたいって人は、ある程度はね」 淳 「そうだよね、自分で訓練とかするんじゃないかな」 吾郎 「そうですね」 劇団 「相当歌って踊ってるわけですから、それぐらいはできるんじゃ ないですか?」 タモリ「吾郎ちゃん、でも、踊り見てるといい加減だよ」 一同 「(笑)」 吾郎 「(^^;)」 劇団 「そうなんですか?」 淳 「そうなの、吾郎ちゃん?」 吾郎 「最近は少し…」 タモリ「最近は少し?」 吾郎 「そうですね、踊るようにはなってきたんですけど」 タモリ「SMAPってバク転見たこと無いよ」 結局、タモリさんチームは『できない』をチョイスし、もちろん、正解は『できない』。 淳 「できないの?」 吾郎 「まぁ、絶対、できなそうですよね(笑)」 淳 「いやいや、さっきのフラフープ見てたら…」 吾郎 「そうですね。できないですね」 淳 「でも、歌って踊る時にそういう振り付け必要なんじゃないの?」 吾郎 「あの…、木村君と草なぎ君ができて、二人がタタタ…くるって 回って交差するみたいなことやって」 淳 「そっか、その2人がやってるだけで、みんながやってるように 見えるもんね」 吾郎 「そうですね。草なぎ君は未だにやってますよ」 劇団 「子供の時に挑戦とかもしたことないんですか?」 吾郎 「いや、あるんですけど、側転ぐらいだったら問題ないと思うん ですけど」 また自ら振ってるし。会場からも拍手が起き、吾郎君、実演。 淳 「側転、今…見せてもらっていい?吾郎ちゃんの側転見たい」 客席 「いえーい!」 吾郎 「本当ですか?」 劇団 「怪我しないで下さいよ」 吾郎 「はいはい、行きますよ。じゃぁ、側転いきます。よーし!」 と、気合を入れて側転にチャレンジ。まぁ、側転は、ライブでもやってたし、できることはできるんだろうけど、狭いアルタで大丈夫かぁ〜?と思ってみていたら、案の定、グダグダの側転に・・・ 吾郎 「(>_<)」 吾郎君、カメラに向かって両手で大きく×を作ってました(笑) 淳 「酷い!酷いよ!映さない!映さない!」 ある意味、放送事故ですか?(笑) いいとも選手権 番組最後のいいとも選手権に、吾郎君、初参加!?(もし、やったことあったらすいません)。 今回は『デジタルパズルゲーム地デジでいいとも』というタイトルで、「アナログテレビに見立てたパズルをワイド画面TVに組み替るまでのタイムを競う」というものです。パズルはダンボールサイズかな。それを、所定の図柄になるように積み上げていくだけの作業なのですが、吾郎君、なぜか一歩下がって; 吾郎 「上上上」 「下下下」 「そっちそっち」 と非常に漠然とした指示を出してました(笑)。あれ、それって参加してる?(笑) 最後の1ピースだけひっくり返っていたのを正しく戻して、最後のおいしいところだけは持っていってたけど…(汗) タモリ「吾郎ちゃん、やってた」 吾郎 「いや、一応、指図をしてたんですけど…」 指図って・・・(笑) でも、番組全体的に大活躍(かな?)で楽しかったよ!特にロンブーのお二人とははじめてだったので、どうなることかと思いましたが、ちゃんと馴染んでたし、馴染めるようにしてくれたし、見ていていい感じでした。 (09.12.06 up) <>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<> 更に、『笑っていいとも増刊号』で、放送終了後のトークもオンエア。レギュラー扱いだからちゃんと放送終了後もスタジオに残ったのねん。 |