ここではとにかく吾郎君がテレビ出演したものについて、番組レポと適当な感想と入り乱れて勝手なことを書いているコーナーです。 <<私自身がチェックできた番組>> (毎回、勢いで書いているので、間違いあったらごめんなさいm(_ _)m) 『CDTV』 06.04.29 Sat 24:55〜25:40 TBS系列 『うたばん』 06.04.27 Thu 20:00〜20:54 TBS系列 『とんねるずのみなさんのおかげでした』 06.04.13 Thu 21:00〜21:54 フジTV系列 『スーパーニュース』 06.04.11 Tue 16:55〜19:00 フジTV系列 『今夜10時スタート!!ブスの瞳に恋してる』 06.04.11 Tue 14:30〜15:00 関西テレビ系列 『笑っていいとも』 06.04.11 Tue 12:00〜13:00 フジTV系列 『こたえてちょーだい』 06.04.11 Tue 09:55〜0?:?? フジTV系列 『とくダネ』 06.04.11 Tue 08:00〜09:55 フジTV系列 『めざましテレビ』 06.04.11 Tue 05:25〜08:00 フジTV系列 『笑っていいとも!2006・春の祭典SP』 06.04.10 Mon 21:00〜23:24 フジTV系列 『特命リサーチ2000X』 06.04.09 Sun 18:55〜20:54 日テレ系列 『水10!ココリコミラクルタイプSP 今夜決定最低恋愛グランプリ』 06.04.05 Wed 21:00〜23:15 フジTV系列 |
『CDTV』 06.04.29 Sat 24:55〜25:40 TBS系列 ページの最初へ いくらなんでも、全員、やる気なさすぎなのか、疲れすぎなのか・・・。でも、もうちょっとちゃんとやろうよ・・・(汗)。 <>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<> 今週の1位ということで、最後にSMAP登場。CDTVのマスコットがSMAPを紹介している間に、いわゆる「3,2,1」の合図の前の部分のSMAPの様子が流れ、最初、吾郎君は目を閉じていて、その後、衣装を調えて、「3,2,1,スタート」みたいな時間の過ごし方が見れました。まぁ、それもネタかもしれないけど(眠そうにしていた中居君はネタっぽい?)、その前の『うたばん』だってお疲れの表情だったなぁ、なんて思い出してみたり。 |
『うたばん』 06.04.27 Thu 20:00〜20:54 TBS系列 ページの最初へ 吾郎君からTBS女子アナへの質問だけがものの見事にカットされてるよ・・・(ToT) <>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<> さて、今回は正しく撮って出し。2日前の火曜日、しかも恐らく深夜に撮影したものです。
↑『Goro's Bar』っぽいテロップの出方が嬉しいのだけど、このテロップ、微妙にフォントが違ったりして、複雑・・・ 吾郎 「アコちゃーん」 川田 「はい」 吾郎 「今日はオーナーじゃなくて、SMAPだからね」 川田 「はい」 吾郎 「頼られても困るからね」 川田 「え、そんな、オーナー、困りますよぉ、私も」 吾郎 「???」 中居 「なんだ、アフターみてえだな(笑)」 そんなことを言われても気にせず吾郎君、亜子ちゃんに向かって手なんか振ってます。いや、完全にオーナーやってるし(笑)。 中居 「金でつながってるんだろ?」 この後、残りのアナウンサーが紹介され、詳細は省略してますが; 小林アナ:入社4年目。 青木アナ:入社2年目。 岡村アナ:入社2年目。東大卒のニュース担当。 という面子です。 そうして、話は川田VS小林の展開に。Goro's Bar SP でもそんな空気がありましたけど、この辺はTBSのお約束なの?まぁ、川田アナも「(二人の仲は)普通です」なんて言っちゃうからいけないんだけど(笑)、その話題になると、吾郎君が若干、目が泳いでいるように見えるのは気のせいかしらん?(笑) さて、今回の企画。『SMAPがTBS女子アナに質問』ということで、メンバーが順番に女子アナに質問していきます。(いや、そんな企画要らんし…。これじゃぁまるで女子アナがゲスト扱いだよ・・・(怒)) 最初の質問は、木村君自身が、今、副鼻腔炎にかかってサングラスをしての出演ということで; 木村 「この中で副鼻腔炎にかかったことのある人」 という質問を。蓄膿症と間違えて手を挙げちゃった山内アナですが、そんなこんなで、山内アナが木村君に関しての回文を披露; 山内 『きむ…キムラ、ムキムキ』 強引・・・ 続きいての質問は剛君で; 草なぎ「IT関係の社長と合コンをしたことがあるという方」 という質問を。明らかに、最初に用意されてた質問を読んでる感じですが、ここで該当者にはボタンを押してもらうという趣向になってます。ここで、なぜか川田アナがターゲットになっていてボタンを押したかどうか、木村君が近づいてまじまじとチェックしている中、8人の女子アナのうちボタンを押したのは2名という結果が。その結果を受けて、川田アナの肩の下の筋肉がぴくっと動いた=ボタンを押したと主張する木村君; 川田 「ピーですよねー!オーナー!ピーですよね?」 木村 「うたばんはアフターじゃねぇって!」 吾郎 「アコちゃん、そんなこと言ってると、恋してる人のこと言うよ?」
川田 「ダメです」 石橋 「えっ?知ってるの?」 吾郎 「そうですね。色々と相談されたりして」 石橋 「あらっ?」 木村 「何、何、そういうの、吾郎に相談したりするの?」 川田 「ギブアップ!」 一同 「(笑)」 吾郎 「えっ?!?!?」 中居 「何?ギブアップって」 木村 「今いいねぇ〜。観覧の女性たちが握りこぶしを握る感じだね」 中居 「そんなことはございません。そんなことはございませんけども、 そんな先輩、小林さんいかがですか?」 小林 「いや、天真爛漫で素敵だなと思います」 一同 「(笑)」 中居 「どうですか?」 川田 「何だそれって感じ?天真爛漫?!?!ま、いいか」 石橋 「よっぽど関係悪いですね、この二人は」 中居 「そんな悪いこと言ってないですよね、天真爛漫でいいな、って」 川田 「だって、思ってないこというから」 中居 「そんなことないですよね、天真爛漫で素敵だな、ってつってる んですよ。オーナー」 と、中居君に言われて; 吾郎 「亜子ちゃん」 と言いながら立ち上がる吾郎君。亜子ちゃんの真正面に立って; 吾郎 「友達いなくなっちゃうよ」 と、諭すようにアドバイスしています(笑)。 一同 「(笑)」 吾郎 「本当に、今日はこれは・・・」 と、頑張って説得してます。この後、台詞がカットされてたけど、最後には亜子ちゃんを応援して; 吾郎 「だいじょぶ!頑張って!」 川田 「がんばります!」 吾郎 「一応応援してるから」 川田 「わかりました、がんばります!」 吾郎 「木村くん来たら、『ゴツン』って」 川田 「『ゴツン』って。OKです!」
そうして吾郎君が席に戻ると、今度は石橋さんが川田アナに向かってファイティングポーズを。川田アナ、思わず吾郎君のところまで逃げて背後に隠れたりして… 中居 「オーナーがいるんだから、座って。(川田アナは)いいところ もあるんだよね?」 吾郎 「ありますよ!天真爛漫で!」 川田 「オーナー!!!」 一同 「(笑)」 でも、川田アナのブログには仕事で落ち込んだみたいなことがこの後、書かれてあったりしたから、ちょっと今回は憎まれ役やってる亜子ちゃんに同情しちゃうかも。 次は慎吾からの質問。 香取 「僕はどうも川田亜子が苦手だ」 自問自答しちゃってます。だけどこの発言に; 中居 「その質問をしてるのに、吾郎が涙目です」(笑) 吾郎 「(笑)」 と。でも、何か居場所無い感じあるよね・・・。 SMAPからの質問に続いては、逆に、『女子アナからSMAPへの質問』。うん、こっちが本来、有るべき姿でしょー!! まず、川田アナからの質問は; 『人から好かれるにはどうしたらいいですか?』 この質問に対して、「筋肉番付のKUNOICHIの大会で、もうちょっと気持ちを込めてやるとか?」と、川田アナのインタビューの不味さを指摘する木村君。これに対し、川田アナが; 川田 「(番組Pに)『おまえテレビ、仕事だったら、並ぶべきだろう』 と(怒られた)」 石橋 「私がスタイルがいいところを見せて!?」 川田 「違います!オーナー、違いますよね!」 吾郎 「え・・・(言葉につまって)・・・見てない!」 一同 「(笑)」 も、もしかしてぼーっとしてたのかなぁ、吾郎君??? 何だかんだと話がどんどん展開していったものの、剛君や慎吾君が順番に; 草なぎ「あまり好かれよう好かれようと思わない方がいいなじゃないで しょうかね」 香取 「自分がみんなのことをもっと好きになったらいいんじゃないで すか」 とアドバイス。ここでお約束の山内アナの回文が。 剛君 の回文 → 『毎晩、ツヨシ、ヨツンバイ…ま!』 慎吾君の回文 → 『キス・シリトカ、カトリ、スキ』 強引というより、慎吾君の回文に至っては回文が成立してないし(笑) 女子アナからの質問の続き。海保アナからの質問で; 『10年後の自分はどうなってる?』 ここでなぜか残る吾郎君の回文を、山内アナがまず披露。 山内 『イナガキ、スキガナイ』 これには吾郎君、気に入ったのか; 吾郎 「外で言っていいですか?」 山内 「もう、どんどん言って下さい」 吾郎 「使わせて頂きます」 先ほどの10年後はどうなるかという質問に、一番心配なのは中居君だという慎吾君。 吾郎 「筋肉痛、3日後くらいにくるもんね」 中居 「あ、こないだキックベースボールどうだった?」 吾郎 「ん・・・もぅ、僕2日」 中居 「2日後ぐらいに来たわ、びっくりした。木村、次の日来た?」 木村 「来た」 吾郎 「次の日ちゃんと来た?」 木村 「来た来た」 ちょっとこういう話を聞くと、妙にホッとしてみたり(^^;)。 話しを戻して10年後は吾郎君は; 吾郎 「10年前を考えると、すごい早かったって感じがあるから、さら に早くなるから、そんな変わんないじゃないかなって気がすん だよね」 ということでした。まぁ、普通といえば普通の発言だけど、ずっと同じように頑張ってくれていたら、ファンとしては幸せかな? (06.10.15) |
『とんねるずのみなさんのおかげでした』 06.04.13 Thu 21:00〜21:54 フジTV系列 ページの最初へ
久々に食わず嫌いに吾郎君出演。『春のSP第2弾』ということでのゲストなので、スペシャル扱いなのか?うーん。 |
『スーパーニュース』 06.04.11 Tue 16:55〜19:00 フジTV系列 ページの最初へ 関東では『スーパーニュース』だけど、関西ローカルでは『ニュースアンカー』というニュース番組。恐らく使われているVTRは一緒だと思うのだけど、どうでしょう? |
『今夜10時スタート!!ブスの瞳に恋してる』 06.04.11 Tue 14:30〜15:00 関西テレビ系列 ページの最初へ 吾郎君が主役のドラマなのに、あんまり吾郎君が映ってなかったというか、ブス+ルームメイトさんたちのトークの方が多かったような…(;o;) |
『笑っていいとも』 06.04.11 Tue 12:00〜13:00 フジTV系列 ページの最初へ 一日フル回転の吾郎君。『いいとも』にも村上さんと一緒に出演です。今回は『失敗しない男選び』のコーナーに登場。 |
『こたえてちょーだい』 06.04.11 Tue 09:55〜0?:?? フジTV系列 ページの最初へ |
『とくダネ』 06.04.11 Tue 08:00〜09:55 フジTV系列 ページの最初へ 吾郎君と村上さんの2人で生でゲスト出演。メイン司会は小倉智昭さんと、フジの女子アナは佐々木アナ? |
『めざましテレビ』 06.04.11 Tue 05:25〜08:00 フジTV系列 ページの最初へ 『ブスの瞳に恋してる』の番組宣伝で、村上知子さん&蛯原友里さんと共に登場です。つい、10時間ほど前に『いいとも春祭』に出てたばかりでの番組宣伝、オツです! 前の日の晩に生出演していたのに、ドラマ放送開始当日ということで、朝からめざましテレビにも出演。7時半過ぎの芸能コーナーに、吾郎君、村上さん、蛯原さんの3人が揃って出演してました。 |
『笑っていいとも!2006・春の祭典SP』 06.04.10 Mon 21:00〜23:24 フジTV系列 ページの最初へ
やっぱり、アーチェリー、上手いよね、ね、ね??? <>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<>-<> さてさて、今更ですが、詳細の内容&感想をば。 |
『特命リサーチ200X』 06.04.09 Sun 18:55〜20:54 日テレ系列 ページの最初へ 吾郎君だけ明らかな別撮でしたね。でも、出てくれただけでも感謝!また、続編、よろしくね! |
『水10!ココリコミラクルタイプSP 今夜決定最低恋愛グランプリ』 06.04.05 Wed 21:00〜23:15 フジTV系列 ページの最初へ ココリコのお2人が司会の番組に吾郎君がゲスト出演。もちろん、ドラマ『ブスの瞳に恋してる』の番組宣伝のためで、吾郎君だけでなく、共演の高橋ひとみさん,MEGUMIさん,滝沢沙織さんも一緒に。加えて番組レギュラーかつ『ブス恋』ヒロインの村上知子さんもスタジオにいます。
散々、みんながボケてきてるのに、あっさりとまとめてしまう吾郎君が素敵!(^^;)。長々と話しを引っ張らないところなんて、編集スタッフ思いだよねぇ〜(爆) 遠藤 「えっ、どういうドラマなんですか?」 吾郎 「まぁ、僕が演じるのは、あの、まぁ、テレビの構成作家の役な んですけど、まぁ、ある運命的な出会いをしまして」 田中 「はい」 吾郎 「タイトルどおり”ブスの瞳に恋してる”っていう…」 村上 「日本のブス代表として頑張りますよ!」
さて、今夜は『今夜決定!最低恋愛グランプリ』と題して、全国から届いた最低の恋愛についての再現ドラマを見ながら、間に吾郎君たちのトークが挿入される構成で番組は続きます。 再現ドラマその1『折れないカップル』 〜喧嘩をしてもどちらも折れず、どんどんエスカレート VTRの後で、VTRで扱われたテーマを元にトークが続きます。 遠藤 「テーマはまぁ、喧嘩ですね。吾郎ちゃんは喧嘩するとどうなる タイプですか?あんまり喧嘩しなさそうなタイプなんですけど」 吾郎 「そうですね、喧嘩しません!」 一同 「(笑)」 吾郎 「退いちゃいますね、どっちかって言うと。自分から折れちゃう と言うか。その…、喧嘩してるときの空気とか、やりとりがあ まり好きじゃないから」 田中 「これをされたら吾郎ちゃんも怒ってしまうってことあります?」 吾郎 「いやぁ〜、もう、本当に怒ったこと無いんですよね」 遠藤 「女性に、『がっ』て強く言われたどうなるんです?」 吾郎 「いや、やっぱり、しょぼくれちゃうんじゃないでしょうかね」 八嶋 「SMAPなのに?」 遠藤 「じゃぁ、あの…SMAP内で喧嘩とかって」 吾郎 「あっ、SMAPは」 品川 「SMAPはねぇ〜」 と、品川祐さんがボケようとしちゃいましたが、改めて; 遠藤 「SMAPの喧嘩?」 吾郎 「10代の頃とかはありましたけど。僕は無いんですけどね」 一同 「(笑)」 お約束?(^^;) 吾郎 「街中とかで絡まれたり、よくしてたんで。僕らほら、当時、マ ネージャーさんとかもいなくて、自分たちで歩いてよくテレビ 局とか行ってたんで。そういうときに街中で、ちょっと強面の お兄さんとかに絡まれて、みんなこう…喧嘩しにいったりとか して」 遠藤 「喧嘩しに行くんですか?」 吾郎 「そうですね」 八嶋 「そういうときはどうしてるんですか?」 吾郎 「僕はね、一人でメモを取ってました」 一同 「(笑)」
結局、いつものネタかいっ! 再現ドラマその2『ブライダルエステ』 〜ブスの新婦が結婚式の前に通ったエステでの出来事。綺麗になった…かな? この再現ドラマには村上さんが出演してますが、ちょっとドラマをイメージさせるような内容だったりもしまして; 遠藤 「ヒロインの熱演ぶり、どうでしたか?」 吾郎 「あの…、(ドラマ中の)旦那様の気持ちがすごい今。僕が今、 そういう役なので」 一同 「(笑)」 田中 「そうやんね!?」 吾郎 「すごい今、感情移入しちゃいました」 村上 「(笑)」 吾郎 「村上さんを、今、ちょっと笑われてる感じが、ちょっと 腹立ってきますね」 一同 「(笑)」
遠藤 「村上、今、ちょっとまぁ、笑われてましたけど。どうですか、 村上って可愛いところ無いんですか?」 吾郎 「いやいや、すごい可愛らしい…。表情とか見てると、くるくる くるくる変わって、ゆりかごに揺られてる赤ちゃんみたい。結 構ね、僕、『はっ』とさせられる」 遠藤 「ほら!!」 田中 「へぇ〜」 村上 「本当ですか!!」 吾郎 「本当に思ってます」 村上 「初めて聞きました。ずっと何ヶ月もやってきましたけど。言っ てくれないんですよ」 遠藤 「今日、じゃぁ、この場を借りて、村上の目、見ながらですね、 ちょっと一言、『可愛いね』的なことを村上に。ちょっといい ですか?」 吾郎 「(^^;)、あ、そうなの。本人に言うんだ」 遠藤 「はい」 そして、全員が注目する中、吾郎君の告白; 吾郎 「あの、いつも・・・」 と、想いを言葉にしようとしたもののすぐに; 吾郎 「・・・(^^;)」 と、笑って言葉につまっちゃう吾郎君。まぁ、相手の村上さんも、ちょっと噴出しそうにはなってたけどね(^^;)。 村上 「笑ってんじゃないですか!」 吾郎 「(笑)」 村上 「笑ってた、今!!!!」 八嶋 「さっきのコントと一緒じゃないですか!!!」 吾郎 「(笑)」 村上 「笑った!!!」 吾郎 「ちょっと照れくさかったんでね。ちょっとみんな、目瞑って下 さいよ」 遠藤 「目瞑ろう!みんな、目瞑ろう!!!」 田中 「目、瞑ろうね」 と、他の出演者の皆さんには目を瞑ってもらって; 吾郎 「村上さん、僕は本当君のことを、可愛★$%♪#&*▼(笑)」 と、噴出しちゃった吾郎君。お、お約束ですかい?(^^;) 村上 「コラぁ〜!!!!」 一同 「(笑)」 吾郎 「(笑)」
再現ドラマその3『オレ様ブログの顛末』 〜二股生活をブログに書き綴る男性の話 ドラマでは彼女に二股をかけてることを隠してる男性の話でありましたが…; 遠藤 「自分の隠し事を」 吾郎 「はい」 遠藤 「バレたことって?」 吾郎 「隠し事ってあんまりしないですよね」 遠藤 「しーひんっていう感じはしますけど」 吾郎 「嘘じゃなくてね、あんまりしないんですよね」 遠藤 「無いですか?」 吾郎 「そうですね」 遠藤 「ほぉ〜。メンバー内でも無いですか?」 吾郎 「いや、メンバー同士は隠し事だらけですね」 一同 「(笑)」 遠藤 「どういう隠し事があります?」 吾郎 「連絡先とか」 遠藤 「携帯の番号?」 吾郎 「ええ。住所とか、何区民だとか」 一同 「(笑)」 吾郎 「プライバシーのことっていうのは、あんまり話し合わない」 遠藤 「じゃぁ、プライベートは全然、全く別で?」 吾郎 「やっぱりもう、15年以上もやってるっていうのもあると思うん ですけど」 遠藤 「彼女の話とかも、そういうのも全然、別に?」 吾郎 「聞かないし、しないし。隠してるわけではないんですけど…。 本当はちょっと知りたかったりもするんですけど」 遠藤 「逆に、ちょっと?」 吾郎 「ちょっと興味あったりはあるんですけども(笑)」 品川 「あほな振りしてある日突然さ、聞いちゃえばいいんじゃないで すか?『今、彼女いるの?』」 吾郎 「(笑)」 遠藤 「それでまずかったら、何かすぐドライヤーで逃げるみたいな、 ね。ブワーンみたいな」 吾郎 「あ、ドライヤーで逃げるのはよくやりますけども」
再現ドラマその4『ピンチ合コン』 〜合コンに参加してる光景を、彼女に見られて大ピンチ! 遠藤 「もし、万が一、吾郎ちゃんがああいう立場になったらどうしま すか?」 吾郎 「何か、どっか、どっかでカメラ回ってんだ。番組な んだ、って嘘を」 一同 「(笑)」
ずるいっ! この後、高橋さん、MEGUMIさんのトークが入り、もう一度、吾郎君は無しが戻ってきて; 遠藤 「アプローチの仕方とか、何かあるんですか?例えばその…、人 によっては(軽く)『ちょっと連絡先、教えて下さい』ってす っと言える人もいれば…」 吾郎 「僕、あの…、たぶん積極的な方だと思いますね」 遠藤 「ええ!!(自分の携帯を差し出して)『ちょっと連絡先教えて もらえますか?』って?」 吾郎 「そうです。あ、まぁ、こう(携帯を)出してるところを人に見 られる感じはいやですけどね」 遠藤 「ああ。例えばどういうところで?」 吾郎 「こう…(テーブルとかの)下じゃないですか?」 一同 「(笑)」 八嶋 「そっちのがやらしいですよ」 吾郎 「下はあからさまかもしれないですけど」 田中 「こっちのが人に見られたくないですよ」 吾郎 「このぐらい(胸元〜お腹辺りの高さ)かな?」 遠藤 「ストライクゾーンみたいな?」 吾郎 「そうですね」 田中 「稲垣ゾーン?」 遠藤 「『(携帯を出して)みなさん見て下さい。これ、はい』って言 う方が何かやりやすくないですか?」 吾郎 「…逆にそうなんですか?」 遠藤 「逆に…もしこれをばれたときに、うわってドキッとするから」 吾郎 「そうですね。下はちょっとイヤですね」 遠藤 「あ、はいはいはい、これこれこれ、ってやる、そういうタイプ じゃない?やっぱりゾーンをきっちり?」 吾郎 「そうですね。やっぱりこのぐらい(の高さで、幅が)15cmのと ころ…」 一同 「(笑)」
ミラクル恋愛裁判 100年の恋も冷めた瞬間 ここからはレギュラー&ゲストがそれぞれ男女に分かれて、『「100年の恋も冷めた瞬間」投稿を「冷める」「冷めない」かジャッジ』しようというコーナーです。 その1:「寝言が情けない男」 8名の女性陣の判定は、冷めないが5名、冷めるが3名という結果に。 遠藤 「吾郎ちゃん的にはどうですか、今?」 吾郎 「いやぁ〜、いいんじゃないでしょうかね、あのぐらいのことだ ったら。ねぇ、全然」 遠藤 「あんなのでは全然、冷められない?」 吾郎 「あんなので冷められる人には、さめちゃいますよね、逆に」 遠藤 「なるほどね」 田中 「冷め返し!」 遠藤 「吾郎ちゃんなんかは、ある種、ああいう男性に近いと思うんで すよ。普段、やっぱりイメージ背負って仕事してるし」 吾郎 「そうですね。うん、でも分かりませんよ、プライベートは」 田中 「寝言とか、吾郎ちゃん言ったりすること?」 吾郎 「僕の記憶ではないですね(^^;)」 田中 「そりゃそうやわね」 吾郎 「言われたこともないですね、あんまり」 品川 「聞いちゃったら言いづらいんじゃないですか?」 吾郎 「えっ、そうなのかな?!」 品川 「たぶん、稲垣さんとかの寝言聞いちゃったら、聞いちゃいけな いものを聞いちゃったような気がする」 村上 「あ、でも、私、1回、本当に疲れていらっしゃって、すっごい 端の方で椅子で、寝てるのを見たんです!」 吾郎 「(^^;)。本当ですか?」 村上 「ただ、すごく綺麗に寝てました」 吾郎 「(笑)」 村上 「ありえないぐらい綺麗に寝てました」 えっ、ど、どんな姿?!??!?!!映像は無理としても、真似ぐらいはやって欲しかったわ(気になるよぉ〜)。 それにしても、最近、そうやってよく撮影中に寝ているという話を見るような気がする。エキストラで出た人とかのブログ等々見る機会が多いせいかもしれないけど。吾郎君自身は「あまり寝ない」と言ってただけに余計気になるわ。 その2:「魚の目を食べる女」 6名の男性陣のうち、冷めるは1人、冷めないは5人 遠藤 「吾郎ちゃん?『冷めない』?」 吾郎 「そうですね。何か、むしろすごく、あ、新しい魅力を発見した な、って」 遠藤 「ポジティブに考えていく?」 吾郎 「いや、何かほら、動物的じゃないですか。それが何かちょっと セクシーに見えたりとか。ええ。僕は食べれないんですけど」 遠藤 「僕は食べれない?」 吾郎 「ええ」 遠藤 「(加藤)晴ちゃんも、『目〜』ってV見て言ってましたけど」 加藤 「僕が食べられないんで、逆に自分が持ってないところを持って る女性だと思って惹かれるんですよね。僕、目とか舐められる のも好きなんですよ」 一同 「・・・(笑)」 遠藤 「はいっ!ええ、そこまででいいです」 スタジオ中が退いてる中、吾郎君だけは; 吾郎 「***ですか?じかに、眼球ですか?」 と、興味津々に質問を(汗)。 加藤 「じかに、眼球です」 遠藤 「吾郎ちゃん、吾郎ちゃん、吾郎ちゃん。聞かなくていいです!」 注意されてました(^^;) その3:「髪の乱れを許せない男」 これはその・・・誰に対するあてつけなんでしょうか?(笑) 女性陣8名のうち、7名までもが「冷める」と。唯一「冷めない」と押したのが村上さんで; 村上 「あの・・・あたし今、『冷める』と押せなかったんですけど。 今…稲垣さんと一緒に…」 遠藤 「どういうこと、どういうこと?」 吾郎 「えっ、何?僕、関係あるんですか?」 村上 「いや、全然。そういう悪いことじゃないんですけど。逆に私は すごい稲垣さんを尊敬した部分があったんですよ」 吾郎 「?」 村上 「あの…2月から、あの…ロケをやってて、風が凄かったんです ね。で、舞っちゃって、髪型なんかがすごい崩れちゃうんです、 風が、あの…やっぱり日々ね、あの、多かったんですよ、そう いう日が。その日もやっぱり風がすごかったんですけど、出て、 まぁ、風がなかったんでそのままいけるかな、と思って、そし たら稲垣さんが、咄嗟に走り出して、すごい安全な壁のあると ころに逃げ込んだんですね」 田中 「セフティーゾーンね?」 吾郎 「(^^)」 村上 「『あれ、どうしたんだろう?』と思って、そしたらその後に、 ぶわぁ〜、って風が来たんですよ。だから風を、来る 前に察知したんです!」 一同 「(笑)」 えっ???雨だけじゃなく、風も察知できるの??!!!!! 遠藤 「すごいね、吾郎ちゃん!!」 村上 「すごいんです!!」 田中 「マジで?」 吾郎 「・・・それは、分かりますよ、大体(汗)」 遠藤 「何で分かんの、何で分かんの?!」 吾郎 「何となく空の感じとか。まぁ、あと、近くに海があるとか…。 あと、ビルの建て方によって」 一同 「(笑)」 と、これだけ力説できるってことは、吾郎君なりの根拠はあるんだよね?ほ、本当に予知してるわけ???すんごーい(@o@) 村上 「すごいんですよ!!!それは素晴らしいと思いました。だから そういう意味では別に冷めないです」 ただ、他の方は全員、「冷める」のボタンを押していて、特に坂井真紀さんも; 坂井 「冷めますね。何か、髪のことばっかり考え…あっ」 と、そうやって反応されると余計に傷つくよね?(^^;) 吾郎 「・・・」 一同 「(笑)」 坂井 「違うっ!」 吾郎君、拗ねたような感じで、「モウ・・・ヤダ、モウ・・・」みたいなことを言ってます。吾郎君には悪いけど、ちょっとかわええ〜!!!(*^^*) 坂井 「(笑)」 一同 「(笑)」 吾郎 「あっ、何か、僕用に半年ぐらい前から、去年か 何か、お蔵になってたVTRじゃ!!」 一同 「(笑)」 遠藤 「そんなことないです」 吾郎 「『これ、吾郎ちゃん来るから出そう!』みたいな」 田中 「偶然!」 吾郎 「何か、古かったですよ!!」 一同 「(笑)」 田中 「いや、HOT!最新!HOT!」 まぁ、でも、これが狙ってじゃなかったら嘘になるよね?(^^;) それにしても、吾郎君の髪ネタってそんなに浸透してるんでしょうか?さっきのドライヤーネタといい、ちょっと不思議…。 八嶋 「実際、なるんですか、ちょっと?」 吾郎 「いや、まぁ・・・」 八嶋 「髪型?」 吾郎 「そうですねぇ。まぁ、作ったもの崩れるていやじゃないですか、 何でも」 八嶋 「例えばすごい仲良くなって、『吾郎ちゃん、うわぁ〜(と髪の 毛を触りまくる)』とかなったのは?」 吾郎 「あ、もう、それはダメですね」【即答】 らしいです(笑)。ライブとかで切れてるのは、やっぱりマジなんですか、吾郎君??? その4:「リアクションがデカすぎる女」 男性陣6人が、3対3に分かれました。吾郎君は「冷めない」側。 遠藤 「さぁ、吾郎ちゃんは冷めない」 吾郎 「そうですね。冷める理由がそんなにないですね」 遠藤 「でも、あのリアクションですよ。『うわぁ〜』ってなってたら?」 吾郎 「何か、勉強になるしね、リアクションの」 遠藤 「(笑)」 以上でこのコーナーのVTRは終了ですが; 遠藤 「さぁ、吾郎ちゃん、今までの中で冷めなかったですけども、こ れは一番、でも、冷めるに近いかな、っていうのは?」 吾郎 「これは、あの…、髪型のVTRを入れた、このスタッ フですね」
コーナーは戻って再現VTR中心の通常のコーナーに; 再現ドラマその5『彦麻呂オンナ』 〜例えば食事中でも何でも褒める、褒め上手な彼女の話。 遠藤 「食事をしててね、これだけはまぁ、ちょっと許せない行動とか ってあります?」 吾郎 「あ、食事のこととかを全く触れないで食べちゃう 人っていないですか?おいしいね、とか」 遠藤 「そこは怒るでしょう?」 吾郎 「怒っちゃいますよ、じゃぁ」 遠藤 「そこは怒る?」 吾郎 「はい」 遠藤 「で、(逆に)人が怒ってるのを見たら、稲垣メモでやっぱ書く んですか?」 吾郎 「そうですね。メモ書くときもやっぱりゾーンの中」
って、色んなネタが結合しちゃってるぞ、おい(笑) 再現ドラマその6『NIKITA女&LEON男』 〜雑誌NIKITAを見すぎの女性と、LEONを見すぎの40すぎの男性の話。 遠藤 「ちょい悪オヤジとかって今…」 吾郎 「年取ってもそうやって異性を意識するっていうのはね、大切な ことだし、嫌いじゃないですよね」 遠藤 「やっぱり意識されてるところはいっぱいあります?」 吾郎 「そうですね。まぁ、あんだけ、こんだけ髪型気にし てるんだったら、そういうことですよね?」 一同 「(笑)」 再現ドラマその7『S子』 〜ドラマの内容もタイトルそのままですね。 遠藤 「ああいう女性見て、どう、どう思います?(笑)」 吾郎 「どう思う・・・?(^^;)」 遠藤 「まぁ、ちょっとS的・・・要素が」 吾郎 「時にはあっても、刺激になるんじゃないですかね」 八嶋 「何でも寛容だなぁ〜」 遠藤 「吾郎ちゃん的にはどっちですか?まぁ、SとMに分かれ…」 吾郎 「そうですね、表面的には、よく人には、あの…『M寄りかな』 って言われるんです。ただ、まぁ、あ、もしかしてSの部分も あるのかなと思うこともあるし」 遠藤 「それはどういう瞬間ですか?」 吾郎 「人を客観的に見てて、くすくす笑ったりとか。人が失敗するの がオイシかったり」(おいしいのね(笑)) 遠藤 「Sの人ってそうですもんね」 吾郎 「でも、自分も困りたい自分もいたりして」 遠藤 「どっちかというとSかMかというと、Mの方が?」 吾郎 「そうですね。表面的にはそれで売ってるよう な気がするんですけど(笑)」 一同 「(^^;)」 遠藤 「リリーさんは以前、吾郎ちゃんと一緒に番組を?」 リリー「はい」 遠藤 「分析するとどっちだと思います?」 リリー「・・・。いや、でも、SでもMでもないと思うし」 遠藤 「ほぉ」 リリー「SとMに二つに分ける間に、『N』っていうニュートラ ルな人がいると思う」 田中 「なるほど、間の『N』」 吾郎 「『N』いいですね」 遠藤 「じゃぁ、今日からNで売っていきましょ」 吾郎 「はい!じゃぁ、Nで!!(^^)」
ちなみに、吾郎君曰く、SMAPのメンバーはみんな『S』なんじゃないかと。ただ剛君は『N』かなと言ってました。 再現ドラマその8『別れの時』 〜彼氏に電話で別れ話を切り出された女性の実態。 遠藤 「吾郎ちゃん、ふられたことって過去、今までの恋愛の中で」 吾郎 「あ、ありますよ。ふられたこと。うん」 遠藤 「分かりました、なんとなく?」 吾郎 「まぁ、ほら、自然にそういう流れってなっていくじゃないです か。寝耳に水みたいなことっていうのは、まだ人生で経験無い ですけど」 遠藤 「やっぱでも、ガーンと」 吾郎 「いや、ショックですよね」 遠藤 「そういうときってどういう風に?」 吾郎 「立ち直るか?」 遠藤 「はい」 吾郎 「いや、もう、暫く立ち直れないと思うし。落ちるところまで落 ち込んでっていうタイプだと思いますけどね」 再現ドラマその9『電車で見かけたムカつくカップル』 〜色々なパターン紹介 「別れ話、真最中」「カンガルーな二人」 「ダブルでノリノリ」「笑いの沸点が低い」「お構いなしに挟む」 遠藤 「吾郎ちゃん、あん中で一番むかついた」 吾郎 「あの、喧嘩してるのはやっぱりイヤでしたね。イチャイチャし てるのとかは、まだまだ可愛らしいな、と思うこともあるんで すけど」 遠藤 「本当に二人の世界入ってる人いますよね?」 吾郎 「そうですよね」 遠藤 「この中に入ってなかったけど、携帯電話とかね」 吾郎 「携帯電話で、男女のカップルが近くにいるのに、こう、メール やりあってるのとか見ましたよ」 田中 「ええ!!」 吾郎 「いかにもこう…何か『来たっ』って感じで、(相手に)『来た よ〜』みたいな(顔をしてた)」 遠藤 「うわぁ〜」 吾郎 「羨ましいな、ってちょっと思っちゃいました」
木村君と似たようなことをしていたとスマスマで言ってたけど(その後、どこかで否定もしていたような気もするけど)、吾郎君はそういうことはしないと言いたいわけ?!!! 再現ドラマその10『憧れ上司の欠陥』 〜相手の男性がプロレスマニアだった場合 この再現ドラマには村上さんが登場。相当、体張ってます。 遠藤 「食い入るように見てましたけども」 吾郎 「何かちょっと、見ちゃいけないものを見た、みたいな」 村上 「あ、そうですか?」 吾郎 「かなり大人な感じだったじゃないですか」 村上 「はい」 吾郎 「ドラマの中、かなりピュアなんで」 村上 「ああ、そうですね。全く違う」 吾郎 「ショックでした・・・」 一同 「(笑)」 吾郎 「ああいうのやってるから疲れてんだね、現場でね」 村上 「あははは(笑)」 吾郎 「丁重に扱って下さい」 村上 「でも、こっちが本業みたいなところがありますからね」 田中 「我々サイドにはあれは村上のためにあれをやってるみたいなと ころがありますからね」 吾郎 「笑いものにしてませんか!?」 田中 「違う、違う!」 村上 「笑いもの、つーか、笑わしてるんです!」 吾郎 「そんなことしなくていいよ!何で笑わせんの?」 (↑芸人否定の発言(^^;)) 一同 「(笑)」
吾郎 「真剣なお芝居してても、どっか最後にちょっとこう、笑わして やろうとかね、鼻をピクピクと動かしたりとかね、ちょっとや るんですよ」 村上 「・・・」 遠藤 「そんなんすんの?」 村上 「うん」 吾郎 「笑かしちゃだめだよ!」 村上 「いやいや。若干ですよ、若干!」 吾郎 「カットかかるまで何かやろうとするんですよ」 遠藤 「それは芸人としてのサガやということは分かるわ」 村上 「いや、そうですけど、それをすると、稲垣さんがもっと 面白い顔するの」 おいおい、何を張り合ってるんだよ…(;o;) 吾郎 「(^^;)」 田中 「えっ、何?」 遠藤 「被し合い??」 田中 「負けず劣らず?」 吾郎 「うん。だって負けたくないんだもん」
再現ドラマその11『カシスの女』 〜彼氏のサイフのレシートに登場する「カシス」は誰が頼んだのか? 再現ドラマその12『占われる女』 〜最後に放送されたスペシャルドラマです。 エンディング。 遠藤 「最低な恋愛ばっかりなんですけどね。見てもらいましたけども。 如何でしたでしょうか?」 吾郎 「いや、本当に楽しかったです」 田中 「本当ですか?!」 吾郎 「『N』ってことも分かりましたし」 田中 「今日から『N』で!」 そして最後の最後にお約束の宣伝; 遠藤 「あと最後、ドラマね」 吾郎 「火曜10時です。ブスの瞳に恋してる」 遠藤 「是非御覧になって下さい」 吾郎 「よろしくお願いします」 (06.04.09) |