テレビの吾郎君 '04 Mar (前半)

ここではとにかくごろちゃんがテレビ出演したものについて、番組レポと適当な感想と入り乱れて勝手なことを書いているコーナーです。
書くときの気分によってレポート風になったり、雑談っぽくなったり、愚痴だけになったりしてますが、お時間あればお付き合い下さいm(_ _)m

98年分へ 99年分へ 00年分へ 01年分へ 02年分へ 03年分へ 04年分TOPへ ホームに戻る


<<私自身がチェックできた番組>>

   (毎回、勢いで書いているので、間違いあったらごめんなさいm(_ _)m)

『CDTV』 04.03.13 Sat 24:55〜25:45 TBS系列

『ミュージックステーション』 04.03.12 Fri 20:00〜20:54 テレ朝系列

『うたばん』 04.03.11 Thu 20:00〜20:54 TBS系列

『堂本兄弟』 04.03.07 Sun 22:00〜22:30 フジ系列

ホームに戻る


『CDTV』 04.03.13 Sat 24:55〜25:45 TBS系列 ページの最初へ

「うたばん」と同時収録のCDTV。もちろん、一人での登場で、今までカメラの前に5人が並んでいるという固定映像しか知らないので、今回、吾郎君一人の正面映像というのは、やっぱり違和感あったかも。

まずは冒頭のご挨拶;

  吾郎 「カウントダウンティーブイをご覧のみなさん、こんばんは。
      &Gです」

吾郎君、やけにはっきりと「ブイ」って言ったよね?(^^;)。

  吾郎 「・・・(笑)。一人だ・・・。
      大体、普段五人でSMAPとして、ねぇ、この番組お世話になって
      いるんですけど、一人でカメラの前にいる感じが、何か、滅茶
      苦茶違和感があります。はい。ただ、ちょっと気持ちいいです。
      えぇ、3月10日にですね、ニューシングルの『Wonderful Life』
      が、えぇ、発売になりました」

と、ここで一旦、編集されて映像がカットされてます。今までSMAP5人で出たときに、途中でカットされてることなんてあったっけ?

  吾郎 「まぁ、あの…、とてもいい曲でですね、自分自身も気に入って
      ますし、メンバーもね、すごい、気に入ってくれてて」

と、ここでまた、もう一度カット(汗);

  吾郎 「みなさんに聞いてもらいたいと思いまして、今回は&Gとして
      の登場でした。それでは聞いてください。どうぞ!」

結局、2度もカットされてるよ。ここでのトークはそんなに時間を取ってもらえないことぐらい分かっているだろうに(苦笑)。ひとりなのをいいことに、喋りすぎだって>吾郎君(^^;)。

(04.04.04)


『ミュージックステーション』 04.03.12 Fri 20:00〜20:54 テレ朝系列 ページの最初へ

『堂本兄弟』『うたばん』に続いて、&Gのテレビ出演3本目はいよいよ生放送です。失礼ながら、見る方も緊張するよね(^^;)。

ソロでCDを出すという話が伝わってきてから真っ先に思ったのが、「Mステに出演して欲しいなぁ」ということでしたので、今回の出演はその願いが叶ったという感じです。そして、その期待通り、よかったよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜(嬉)。何度も何度も何度もリピートしちゃいそうです。



まずは登場シーンから。出演者の中で一番最初に”階段を一段(ひとつ)飛ばして駆け上って”&G登場!!! 吾郎君、プロモーションビデオと同じ衣装で、白のスーツに鮮やかな緑のシャツ。そして胸元にはもちろんスカーフ有り。か、格好いいかも(*^^*)。

出演者が一列に並んだオープニング、吾郎君はそのままタモリさんの隣に並んで立っていて、一番いいポジションだわぁ〜〜〜〜〜(嬉)。

  タモリ「&Gはソロとしては初登場です。よろしくお願いします」
  吾郎 「はい。初めまして
         (↑お約束(^^;))
  タモリ「初めまして」
  吾郎 「初めましてですね」
  タモリ「どうですか、初登場?」
  吾郎 「いや、ここに立っているのが変な感じしますね。大体、SMAP、
      いつも(オープニングは)、この辺(後列)で、はしゃいだり…」
  タモリ「それから、あの…、スタジオに入ってくるの…、&Gの後ろに
      歩いてたんですが」
  吾郎 「本当ですか!」
      (↑それだけのことなのに嬉しそう)
  タモリ「とんでもない方向に行ってましたね、スタジオ
      入って。何で左手に行くんですか?」
  吾郎 「いや、僕、実は、六本木ヒルズデビューなんです」
  タモリ「あ!」
  吾郎 「SMAP初です、ここ」
  タモリ「それで」
  吾郎 「ええ。スタジオ変わってから初めてなんで、テレビ朝日」
  タモリ「でも、大体、見れば分かんですけど、全然、違うとこに行って
      ましたからね…」
  吾郎 「ちょっと方向音痴・・・(^^;)」
      (↑こういう返し、好きなのよね…)
  タモリ「よろしくお願いします」

この後、他の出演者の紹介が続くわけですが、初出演の大塚愛さんの紹介のところで;

  タモリ「六本木ヒルズデビュー?
  大塚 「はい、ありがとうございます」
  吾郎 「一緒だよね?

って、ここで自ら他のゲストに話しかけるゲストって、あんまりいないような…(苦笑)。



さてさて、本編。出演者席に全員、座ってます。まずは、番組序盤で発表されたミュージックステーションの『SIGLE CD HIT RANKING』では、今週は&Gが一位でした・・・という非常に自然な流れで、どうやらこの後は吾郎君の出番のようです。

  武内 「そして、今週、見事第一位に輝いたのは、&Gです
  吾郎 「ありがとうございます」
  武内 「よろしくお願いします」
  吾郎 「ま、稲垣吾郎ですけどね

ネタばらし、早っ!

  タモリ「いやいや」
  吾郎 「すみませんね」
  タモリ「&Gとして出てるから、吾郎ちゃんとは言えませんよ」
  武内 「そうですね。その稲垣吾郎さん、SMAPとして、これまで何と、
      89回もミュージックステーションにご出演されているんですが」
  吾郎 「そうですね。すごいですね」
  武内 「今夜がソロとしては初めてということなんですね」
  吾郎 「初めてなんですよね」
  タモリ「ああ、そうだよね。ソロ…は聴いたことが無いもんね」
  吾郎 「考えられないですよ!」
  タモリ「考えられない?」
  吾郎 「『何やってんのかなぁ』っていう」
  タモリ「はぁ〜」
  吾郎 「あの…コンサートのときとかね、そういうのありますけれども」
  タモリ「まぁ、そうだけどね・考えられない、ソロ?」
  吾郎 「ちょっと違和感があります。何か申し訳なくて
  タモリ「はぁ」
  吾郎 「ええ」
  タモリ「いや、そんなことは無いと思うけどね。一番違うのは?」
  吾郎 「一番違うのはなんでしょうねぇ」
  タモリ「SMAPのときとどう違う」
  吾郎 「まぁ、ずっと映ってるってことでしょうねぇ」
  一同 「(笑)」
  タモリ「あ、そうだよね」
  吾郎 「ええ」
  タモリ「そうだよね」
  吾郎 「ええ」
  タモリ「SMAPじゃぁ・・・」
  吾郎 「最後、(カメラが)ちょっとこう、残るんですよね、顔にね」
  タモリ「残る残る、残ります、残ります」
  吾郎 「そうですよね」
  タモリ「SMAPじゃぁ、何回ぐらい映んのかね、平均?」
  吾郎 「まぁ、大体、3回ぐらいですかね

いやいや、そんなに少なくはないと思うけど、でも、感覚的には確かに”3回”っていい線ついてるなぁ、と思ってしまった(汗)。

  タモリ「ウソ!!!そんなことはないよ」
  吾郎 「いや、まぁ。その、ソロパートで映ったりとか」
  タモリ「ああ、そうか・・・」
  吾郎 「まぁ、でも、あんまり言わないで下さいよ(汗)」
  タモリ「ええ、何で(^^;)?」
  吾郎 「何か、映りたい、ハリキリ…!?
  タモリ「いやいや」
  吾郎 「『ハリキリぃ』」
  タモリ「ずっと映ってるんだよこれ、ずっと」
  吾郎 「そうですね」
  タモリ「ということは、一瞬たりとも気が抜けない
      ということだね」
  吾郎 「何ですか、そのプレッシャーは!
  タモリ「いやいや、いやいや。そんなことはないんだけどね」

いや、確実に「そんなことはある」と思います(笑)。タモリさん、吾郎君をつついて楽しんでるわぁ〜。

  タモリ「吾郎ちゃん・・・ああ、吾郎ちゃんじゃないや。インリン
      ・・・インリンじゃないや」
  一同 「(笑)」
  吾郎 「オブジョイってことですか?僕?
  一同 「(笑)」
  タモリ「あははは。ごめん、ごめん、ごめん、ごめん」
  吾郎 「何ですか、どっから出てきたんですか?」

吾郎君、タモリさんを攻撃することで、緊張から逃げてる?(笑)

  タモリ「SMAPの他のメンバー、何か言ってた?」
  吾郎 「他のメンバーは、まぁ…、緊張するよと。慎吾ちゃんとかね、
      草なぎ君はキャラクターに扮してですけどもね、何度か出てる。
      まぁ、チョナンカンとか」
  タモリ「そうだよね」
  吾郎 「結構、言われてるんですけど」
  タモリ「やっぱ、全然、違うだろうね、これ」
  吾郎 「そうですね」


そして、話は少し変わって、今回のゲストでもあるV6の“いのっち”と吾郎君の昔話。この二人の実際のトークって初めて見たので、私にとっては新鮮だったわ。

  武内 「あの、今、お隣に座っていらっしゃる井ノ原さんと稲垣さん、
      お二人で海外に行かれたことがあるということなんですね」
  吾郎 「そうです」
  タモリ「仕事で?」
  井ノ原「はい、仕事で」
  吾郎 「ええ」
  タモリ「どういう仕事なの?二人で」
  井ノ原「ずっと前ですよね」
  吾郎 「ずっと前、10年ぐらい前なんですけど。あの…、僕が映画をや
      ってまして。ちょっとその、ハリウッドと日本の映画みたいな
      感じで」
  タモリ「ええ」
  吾郎 「そのとき、マネージャーさんがいなかったので、来てくれて
  井ノ原「二人で」
  タモリ「えっ、マネージャーこななかったの?
  井ノ原「はい」
  吾郎 「マネージャー、あの・・・」
  タモリ「ハリウッド行くのに、マネージャーついてこない?え?」
  吾郎 「あはは。当時、6人ね、いたわけなんですけど」
  タモリ「そうかそうか」
  吾郎 「『森君、元気?』・・・。それで」
  一同 「あはは」
  吾郎 「あの・・・マネージャー一人しかいなかったんで」
  タモリ「ああ、そうか」
  吾郎 「それで井ノ原君が着てくれて」
  井ノ原「二人で、同じ部屋でしたよね」
  吾郎 「同じ部屋だったね」
  タモリ「マネージャー代わりでついていったの?」
  井ノ原「っていうか、僕も、僕で」
  吾郎 「勉強する・・・」
  井ノ原「勉強みたいな感じで」
  吾郎 「覚えてる?」
  井ノ原「覚えてますよ。あの、映画だったんですけども、僕も1シーン
      だけ実は出てるんですよ?ハリウッドデビューですよ」
  吾郎 「出てた?」
  井ノ原「あの、吾郎君が・・・ああ、&Gが着替えちゃって」
  吾郎 「いや、あれはだいじょうぶ」
  井ノ原「なんかこう、ボタンを押すシーンがあったんですけど」
  吾郎 「うん」
  井ノ原「それだけ撮ってなかったみたいで」
  吾郎 「うん」
  井ノ原「『お前は大俳優だ』とかって煽てられてですね。僕は、ボタン
      だけ押したんですよ。指だけ映ってるんです」
  吾郎 「あ、その手タレとして?」
  井ノ原「手タレとして」
  タモリ「手タレとして行ったわけ?」
  井ノ原「出演しましたね」
  吾郎 「そんなことをしてるから、高校に行かせなかったみたいですけ
      ど」
  井ノ原「そんなわけじゃないです(笑)」

  吾郎 「でも、結構、来てくれたり。あと5人のときもね」
  井ノ原「そうですね、一緒に海外行かせてもらったりして」
  タモリ「ああ、そう?」
  吾郎 「アメリカに、来てくれたりとかもして」
  タモリ「それは仕事で?」
  吾郎 「そうそう、仕事で。それは写真集の撮影だったんだけどねぇ…。
      5人できてくれて(?)」
  井ノ原「楽しかったですよ」
  タモリ「オフでどこかへ行った想いでは?」
  井ノ原「何かその、二人で吾郎君と一緒に行ったときは、『何かこれ、
      もう…あったときに、何かあったときだったらいいけども、使
      っちゃだめよ』って言われたお金があったんですけども、二人
      で何か買い物しまくっちゃって(笑)。それで何か、僕はこう…
      きちんと書いておいたんですよ、何々いくら、何々いくら…」
  吾郎 「そうなんだ」
  井ノ原「それを見た木村君がですね、『お前、世界一のマネージャーに
      なれるぞ』って」
  吾郎 「タレントじゃなくてマネージャーに?」
  井ノ原「そっち目指してないんですけど」
  タモリ「タレントじゃなくてマネージャーになるの?」
  吾郎 「よかったねぇ」
  井ノ原「よかったですよ。ありがとうございました本当に」
  吾郎 「ねぇ」
  井ノ原「デビューできたし」

などと話をしている間に、そろそろ時間が来たようです;

  タモリ「じゃぁ、スタンバイよろしくお願いします」
  吾郎 「よろしくお願いします」

そうして吾郎君がステージの方に向かうと、残ったタモリさんといのっちで吾郎君話の続きを。ここでV6の話じゃなくて、吾郎君の話が続けられるというのは吾郎君ならではのキャラクター故なのだろうか?

  タモリ「吾郎ちゃん、でも、あれ・・・普段、面白いでしょう?」
  井ノ原「面白いですね。でもたぶん、今、僕が言ったこと、
      覚えてないと思うんですよね
  武内 「ねぇ。所々」
  タモリ「吾郎ちゃんは、自分の世界を持ってるからね」
  井ノ原「そうですね。結構、あの…暗闇の中とかですね、自分ひとりで
      写真を撮りに行っちゃったりとかしてですね

  タモリ「危ないね」
  井ノ原「危なかったんですよ」

そうして、そろそろ&Gの準備が出来たようで;

  タモリ「では、参りましょう」
  武内 「じゃぁ、行きましょうか。はい、それでは&Gで今週、見事、
      第一位に輝いた『Wonderful Life』です。どうぞ」


♪ Wonderful Life

先日の「うたばん」と同じバックを従えての歌でした。2番が聴けなかったのは残念でしたが、回を重ねるごとによくなってるよね?もちろん、ビジュアル的にも最高!でしたし、生放送ということで、独特の緊張感&空気もあって、とても素敵なステージでした。もう一回、叫ぶけど、良かったよぉ〜



吾郎君の歌が終わり、続いてはこちらは正真正銘の初登場で六本木ヒルズデビューの大塚愛さん。歌い終わった吾郎君、トークの途中に戻ってきて、そのまま大塚さんの隣に着席してます。おお、ここでもグッドポジション!

大塚さんは幼稚園の先生の資格も持っていて、実習では、子供達の流行っているものがいち早く分かったという話から;

  タモリ「何が流行ってた?」
  大塚 「どうもね、ちんちんが好きみたいで」
  武内 「ちんちん・・・(汗)。稲垣さんがすごい反応を!」

と、カメラさんが他の出演者を映していたので、吾郎君がいまいちどういう反応を示したのかがよくわからないのですけど、吾郎君じゃなくてもインパクトを受ける発言だと思う・・・(汗)。

  吾郎 「・・・。えっ、生放送?
  タモリ「生放送です」
  吾郎 「あ、こういうことを、余計に、言っちゃうからいけないんですね」
  タモリ「そうそう。幼稚園だからね!」
  吾郎 「あ、間違えました」
  タモリ「どこで流行ってると思ったの?」
  吾郎 「いや、あの、勘違いしました・・・音の流れが・・・」

と言って、この先は言ってはいけないって感じで、手で口を押さえてポーズを示してます(笑)。そんな吾郎君を見たタモリさん;

  タモリ「ねぇ、吾郎ちゃん、終わって放心状態だろう
      ほとんど?」
  吾郎 「いや、終わって、これからいっぱい喋ろうかなと
  タモリ「あはははは(笑)」
  吾郎 「すみません、ごめんなさい。頑張って下さい」
  タモリ「『おちんちん』が流行ってるとはなぁ・・・。あっ、じゃぁ、
      もう、時間来ちゃった。これで終わっていいのかな?」
  大塚 「(笑)」
  タモリ「すぐに歌に行って大丈夫?」
  大塚 「・・・(笑)」
  タモリ「ちんちんの後、『甘えんぼ』(という曲)でしょ?」
  大塚 「(笑)」
  吾郎 「緊張・・・緊張ほぐれたんですよね?
  タモリ「大丈夫ですか?時間無い、しょうがないですね」
  大塚 「よろしくお願いします」

と、歌の準備に移る大塚さん。吾郎君の『緊張ほぐれたんですよね?』というフォローの言葉で余計に緊張するんじゃないかと思いつつ、吾郎君ファンとしてはそういう声をかける吾郎君の優しさに目がいっちゃうのでした(笑)。

そして、大塚さんの歌準備の間に、タモリさんとのトーク!

  タモリ「どう?緊張?」
  吾郎 「緊張しましたね。僕あまり、緊張してるって自分で
      実は言わなかったんですよ
  タモリ「ああ」
  吾郎 「歌の前まで一言も。すっごい上がってたんです、本当は
  タモリ「あ、そう(笑)」
  吾郎 「ええ。もう、全然大丈夫!
  武内 「解き放たれて?」
  タモリ「たぶんね。何を喋ったか、分かってないんだよね…」
  吾郎 「はい」

と、緊張しているのを隠している吾郎君と、完全にバレバレなのとが対照的なのだわ(笑)。



そして、吾郎君ネタとしてはもう一回、『RIP SLYME』のみなさんとタモリさんとのトークで、『RIP SLYME』メンバー一緒にお風呂に入ったというエピソードの後、吾郎君にもお約束のように話を振り;

  タモリ「吾郎ちゃん、SMAPのメンバーと一緒に風呂入ったりすること、
      あるでしょ?」
  吾郎 「そうですね、あのライブ終わった後とか。僕はあの、どちらか
      というと、スタンディングシャワー派なんで」

お約束にお約束で返してるよ、本当に。お笑いさんじゃないのにお約束を律儀に守る吾郎君って・・・。いや、それともそのお約束なのが吾郎君なのか?

  一同 「(笑)」
  タモリ「あ、そうなの?」
  吾郎 「ええ、メンバーとご一緒することはないんですけど。みんなは
      湯船の中にいますね」
  タモリ「湯船に入いらないの?」
  吾郎 「いや、何か、僕が入ると、みんな出て行っちゃう
      というか…」
  タモリ「ああ、まぁ・・・」
  吾郎 「ええ、でも、入りますよ!」



最後、エンディング。今回でミュージックステーションの番組出演が最後となる武内アナのお別れセレモニーで、タモリさんから花束を渡されたりしてまして、吾郎君もそれに参加するでもなく、参加してました。

(04.03.14)


『うたばん』 04.03.11 Thu 20:00〜20:54 TBS系列 ページの最初へ

・・・作成するつもり。

(04.03.14)


『堂本兄弟』 04.03.07 Sun 22:00〜22:30 フジTV系列 ページの最初へ

・・・作成中です。

(04.03.14)


このページの最初へ

テレビの吾郎君 2004年1月分 へ テレビの吾郎君 2004年2月分 へ

ホームに戻る