歯とお口の健康を守るには、歯科医院での定期的な検診を通じた『プロフェッショナルケア』と、歯科医師や歯科衛生士の指導に基づき自分自身で行う『セルフケア』の両方を合わせて実践していく、『予防歯科』がとても重要です。
しかし、きちんとセルフケアを行っているのに、むし歯や歯周病になってしまうという方もいるかと思います。
むし歯や歯周病のなりやすさは各々違います。
そこで、そのリスクを調べて一人ひとりに合った予防プログラムを立案するための管理検査をお勧めしています。
@唾液検査(むし歯リスク&歯周病リスク)
A位相差顕微鏡検査(お口の細菌)
※お子さんののむし歯予防にも有効です
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