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(10)群馬県 | 学習日 月 日( ) |
1 | (1) | 7+(-2) |
7 | 右の図の三角形ABCは,∠ACB=90°の直角三角形である。AB=41cm,BC=40cmのとき,ACの長さを求めなさい。 |
(2) | (3x+7)-(x-1) |
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(3) | (3a2b-2ab)÷ab |
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2 | x2-5x-24 を因数分解しなさい。 |
8 | 大きさの異なる2つのさいころを同時に投げて,大きいさいころの目が3以下のときは2つのさいころの目の和をXとし,大きいさいころの目が4以上のときは2つのさいころの目の積をXとする。このとき,Xが5の倍数となる確率を求めなさい。 |
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3 | 平方根について述べた次のア~エのうち,正しく述べているものをすべて選び,記号で答えなさい。 ア √0.001=0.1である。 イ √10を2乗すると,10になる。 ウ 3の平方根は,9と-9である。 エ 3√11は,10よりも値が小さい。 |
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4 | 右の図の立体は,底面の半径が5cm,高さが6cmの円柱である。この円柱の表面積を求めなさい。 ただし,円周率はπとする。 |
9 | 走行中の自動車がブレーキをかけたとき,ブレーキがきき始めてから自動車が完全に停止するまでに進んだ距離のことを制動距離という。一般に,秒速xmで走っている自動車の制動距離をymとすると,yはxの2乗に比例することが知られている。 この関係が成り立つ自動車Aについて調べたところ,秒速10mで走っているときの制動距離が10mであった。この自動車Aが,秒速30mで走っているときの制動距離を求めなさい。 |
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5 | 2次方程式 x2+5x+5=0 を解きなさい。 |
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6 | 右の図の三角形ABCは,CA=CBの二等辺三角形である。∠ABC=64°のとき,∠ACBの大きさを求めなさい。 |
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