1 |
(1) |
3-7
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6 |
図1のように,底面の直径と高さが等しい円柱の中に,直径が円柱の高さと等しい球が入っている。このとき,球の体積は円柱の体積の何倍か。
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(2) |
4(x+2)+2(x-3)
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(3) |
12x2y÷4x2×3xy
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7 |
図2のような正方形ABCDがあり,点Pが頂点Aの位置にある。2つのさいころを同時に1回投げて,出た目の数の和と同じ数だけ,点Pは頂点B,C,D,A,B,…の順に各頂点を反時計回りに1つずつ移動する。例えば,2つのさいころの出た目の数の和が5のとき,点Pは頂点Bの位置に移動する。
2つのさいころを同時に1回投げたとき,点Pが頂点Dの位置に移動する確率を求めよ。
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(4) |
(x+2)(x+8)-(x+4)(x-4)
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2 |
2次方程式 x2-6x+2=0 を解け。
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3 |
x=√2+3のとき, x2-6x+9 の値を求めよ。
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8 |
図3のように線分ABと点Cがある。線分AB上にあり,∠APC=45°となる点Pを,定規とコンパスを使って作図せよ。なお,作図に使った線は消さずに残しておくこと。 |
4 |
yはxの2乗に比例し,x=2のときy=-8である。yをxの式で表せ。
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5 |
階級(分) |
度数(人) |
以上未満
5~10 |
2 |
10~15 |
5 |
15~20 |
10 |
20~25 |
6 |
25~30 |
8 |
30~35 |
6 |
35~40 |
2 |
40~45 |
1 |
計 |
40 |
右の表は,ある学級の生徒40人の通学時間を度数分布表に整理したものである。中央値(メジアン)が含まれる階級の相対度数を求めよ。
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