【 B 】 |
1 |
(1) |
-4-(-3)+6
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5 |
右の図で,∠A=55°,∠B=45°,∠C=52°,∠E=90°,∠F=38°である。このとき,∠Dの大きさは何度か。
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(2) |
32-6÷(-2)
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(3) |
-5b2÷10ab×4a
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6 |
1枚の硬貨を4回続けて投げるとき,硬貨の表と裏が2回ずつ出る確率を求めよ。ただし,硬貨は表と裏のどちらが出ることも同様に確からしいものとする。
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(4) |
15÷√5+√20
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2 |
a%の食塩水600gの中に溶けている食塩の量をbgとする。このとき,bをaの式で表せ。
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2番問題 ~ おまけ ~
次の図1は,底面の半径が4cm,母線ABの長さが10cmの円すいであり,図2は,図1の円すいの展開図である。ただし,円周率はπを用いること。
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3 |
方程式 |
x |
+ |
y |
=1のグラフを,次のア~エから |
2 |
3 |
1つ選び,その記号を書け。
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4 |
関数y=−2x2において,xの値とそれに対応するyの値について述べた文として正しいものを,次のア~エから1つ選び,その記号を書け。ただし,xは0でないものとする。
ア
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xの値を2倍,3倍,4倍にすると,対応するyの値はそれぞれ2倍,3倍,4倍となる。 |
イ
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xの値を2倍,3倍,4倍にすると,対応するyの値はそれぞれ-2倍,-3倍,-4倍となる。 |
ウ
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xの値を2倍,3倍,4倍にすると,対応するyの値はそれぞれ4倍,9倍,16倍となる。 |
エ
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xの値を2倍,3倍,4倍にすると,対応するyの値はそれぞれ-4倍,-9倍,-16倍となる。 |
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1 |
図2において,おうぎ形の中心角の大きさは何度か。
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2 |
図3のように,図1の円すいを底面に平行な平面で切断したときの母線ABとの交点をCとする。ACを母線とする円すいの側面積が,ABを母線とする円すいの側面積の半分となるとき,ACの長さを求めよ。
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