1 番 問 題 | 2番問題 ~おまけ~ | |||||||
1 | (1) | 18÷(-6)-9 |
1 | 図1において,2点A,Bは円Oの円周上の点である。∠AOP=∠BOPであり,直線APが円Oの接線となる点Pを作図しなさい。 ただし,作図には定規とコンパスを使用し,作図に用いた線は残しておくこと。 |
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(2) | (-2a)2÷8a×6b |
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(3) |
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(4) | (√5+√3)2-9√15 |
2 | 1から3までの数字を1つずつ書いた円形のカードが3枚,4から9までの数字を1つずつ書いた六角形のカードが6枚,10から14までの数字を1つずつ書いた長方形のカードが5枚の,合計14枚のカードがある。図2は,その14枚のカードを示したものである。 1から6までの目がある1つのさいころを2回投げ,1回目に出る目の数をa,2回目に出る目の数をbとする。 |
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2 | a=11,b=43のとき,16a2-b2 の式の値を求めなさい。 |
(1) | 14枚のカードに書かれている数のうち,小さい方からa番目の数と大きい方からb番目の数の和を,a,bを用いて表しなさい。 |
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3 | 次の2次方程式を解きなさい。 (x-2)(x-3)=38-x |
(2) | 14枚のカードから,カードに書かれている数の小さい方から順にa枚取り除き,さらに,カードに書かれている数の大きい方から順にb枚取り除くとき,残ったカードの形が2種類になる確率を求めなさい。ただし,さいころを投げるとき, 1から6までのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。 |
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