全国公立高校入試 　１番問題　【令和２年春】

（10）群馬県

学習日　　　 月　　 　日（　　　）

〜 印刷して、紙の上でやってネ！ （文字サイズを小にするとＡ４に収まります）〜

【　前　　期　】
1	(1)  −4＋(−1)×5	３	長さ90cmのひもがある。このひもを切りて,１辺がacmの正方形をb個つくったとき，残っているひもの長さは何cmとなるか,aとbを用いて表しなさい。
	(2) 7a×(−3)
	(3) 5(x＋2)−2(x＋4)	４	yはxに反比例し,x＝2のとき,y＝−6である。yをxの式で表しなさい。
	(4) 　x＋y − x＋3y 　3 6	5	2次方程式 x(x−2)＝3 を解きなさい。
	(5) 8a2b÷(−2a)2	６	右の図の直角三角形ABCにおいて,辺ACの長さを求めなさい。
	(6) 　10 . −√45 √5	７	右の図において,点A,B,C,Dは円Oの周上の点である。∠BDCの大きさを求めなさい。
２	2x2y−4xy2 を因数分解しなさい。

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【　後　　期　】
1	(1) 1＋2×(−4)	６	2次方程式 (2x−5)2＝18 を解きなさい。
	(2) 3x−x
	(3) 4a2b÷2a×2b	７	右の図において,点A,B,C,Dは円Oの周上の点であり,線分BDは円Oの直径である。∠BACの大きさを求めなさい。
２	次のア〜オのうち,絶対値が最も大きい数を選び,記号で答えなさい。 　ア 3.2　イ −　ウ 2√2　エ 　　オ −3	８	容器の中に黒いビーズがたくさん入っている。この黒いビーズのおよその個数を推定するため,容器の中に白いビーズを100個加えてよく混ぜた後,混ぜたビーズの中から無作為に100個のビーズを取り出したところ,その中に白いビーズか10個人っていた。容器の中に入っていた黒いビーズはおよそ何個だと推定できるか,次のア〜エから最も適切なものを選び,記号で答えなさい。 　ア　およそ90個　　イ　およそ200個　 　ウ　およそ900個　　エ　およそ2000個
３	x2−10x＋25 を因数分解しなさい。
４	連立方程式 { 2x＋3y＝4 を解きなさい。 −x＋y＝3	９	右の図のように,直線l,直線mと2つの直線が交わっている。∠a,∠b,∠c,∠d,∠eのうち,どの角とどの角が等しければ,直線l と直線mが平行であるといえるか,その2つの角を答えなさい。
５	1枚の硬貨を3回投げたとき,少なくとも1回は表が出る確率を求めなさい。