|
(26)京都府 | 学習日 月 日( ) |
| 【 前 期 】 | |||||||||||
| 1 | {5−(−22)}÷( |
7 | 関数y=−2x2において,xの変域が−2≦x≦pのときのyの変域が−8≦y≦−(1/18)である。このときのpの値を求めよ。 |
||||||||
| 2 |
|
||||||||||
| 3 |
|
8 | ある物体の重さを測定すると,3.1gであった。この数値は,小数第2位を四捨五入して得られた値である。この重さの真の値をagとし,aの範囲を次のような不等式で表すとき,[ A ]に当てはまる不等号を下のi 群(ア)・(イ)から, [ X ]に当てはまる数をii 群(カ)〜(ケ)から,それぞれ1つずつ選べ。
|
||||||||
| 4 | a=30,b=−23のとき, (a−2b)2−2(a−2b)−24 の値を求めよ。 |
||||||||||
| 5 | 二次方程式 3x2−3x−2=0 を解け。 |
9 | 次の図で,2直線 l,mは平行であり,点Dは∠BACの二等分線と直線mとの交点である。このとき,∠xの大きさを求めよ![]() |
||||||||
| 6 | 球Aの表面積が球Bの表面積の9倍であり,球Bの半径が4cmであるとき,球Aの半径を求めよ。 |
||||||||||
| 【 中 期 】 | ||||||
| 1 | 6 | 直線y=− |
||||
| 2 |
|
|||||
| 3 | √27+√24×√8 |
7 | 右の図のように,円Oの周上に3点A,B,Pがあり,∠APB=75°である。円周角∠APBに対する弧ABの長さが4πcmであるとき,円Oの周の長さを求めよ。 |
|||
| 4 | 次の連立方程式を解け。
|
|||||
| 5 | 3a2−24a+48 を因数分解せよ。 |
8 | 3枚の硬貸を同時に投げるとき,少なくとも1枚は表が出る確率を求めよ。ただし,それぞれの硬貨の表裏の出方は,同様に確からしいものとする |
|||
| [トップに戻る] [前ページに戻る] [次ペ−ジに進む] [答のペ−ジに進む] |