全国公立高校入試
 1番問題 【平成31年春】
(17)石川県  学習日    月    日(   )
~ 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)~
(1) 5-(-2)



 
 1から6までの目が出る大小2つのさいころを同時に1回投げるとき,出た目の数の積が5の倍数になる確率を求めなさい。ただし,2つのさいころはともに,どの目が出ることも同様に確からしいとする。






 
(2) -2×(-3)2+4



   
(3) 2x3y2÷ xy2


       
 関数yax2について,xの変域が-1≦x≦2のとき,yの変域が-12≦y≦0である。このとき,aの値を求めなさい。








      
(4)  a+2b ab
 3 2




   
(5) √12-3√2÷√6



    
 生徒10人の上体起こしの回数を測定し,多い方から順に並べると,5番目の生徒と6番目の生徒の回数の差は4回で,10人の回数の中央値は25回であった。欠席したAさんが,次の日に上体起こしの回数を測定したところ28回であった。
 このとき,Aさんを含めた11人の回数の中央値を求めなさい。






 
次の方程式を解きなさい。
 2x2-3x-1=0






 
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