全国公立高校入試
 1番問題 【平成30年春】
(10)群馬県 学習日    月    日(   )
〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜
【 前  期  】
1  番  問  題 2 番 問 題 (おまけ)
1 (1) 5−(−3)


 2次方程式 (x−3)2=2 を解きなさい。







 
(2) 6−5×(−2)


(3) 4x−7x


       
 yxに比例し,x=3のとき,y=−15である。yxの式で表しなさい。







 
(4) (2x+7y)−4(xy



   
(5) 18a3÷a


 右の図の直角三角形ABCにおいて,辺ACの長さを求めなさい。





  
(6) √75−√27


 (2x+3)(2x−3) を展開しなさい。


 
 大小2個のさいころを同時に投げるとき,出た目の和が8となる確率を求めなさい。




 

  
 x2+6x+8 を因数分解しなさい。


  

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【 後  期 】
(1) 3+4×(−2)

 右の図において,DE//BCであるとき,x,yの値をそれぞれ求めなさい。




 
(2) 6x2y÷2xy

   
(3) a a−3
2


       
 2次方程式 x2+2x=1 を解きなさい。







      
 8の平方根を求めなさい。

   
 x=2,y=−3のとき,2(x−3y)−(3x−5y) の値を求めなさい。



 
 右の図のように,円Oと直線がある。円Oの周上にある点で,直線lまでの距離が最も短くなるような点Pを,コンパスと定規を用いて作図しなさい。
 ただし,作図に用いた線は消さないこと。



     
 (a−4)2+4(a−4)−12 を因数分解しなさい。



 直線y=−3x+2に平行で,点(1,−4)を通る直線の式を求めなさい。





 
 十の位の数と一の位の数の和が10である2けたの自然数がある。この自然数の十の位の数と,一の位の数を入れかえた自然数は,もとの自然数より36大きくなる。もとの自然数を求めなさい。


 
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