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(20)長野県 | 学習日 月 日( ) |
1 | (1) -5+2 |
5 |
ア 式①から式②への変形 イ 式②から式③への変形 ウ 式③から式④への変形 エ 式④から式⑤への変形 |
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(3) √12+√48-√3 |
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2 | 図1のように,∠A=37°,∠E=20°,∠CFD=97°の図形がある。∠xの大きさを求めなさい。 |
6 | 図2のように,円柱の形をした容器Aと半球の形をした容器Bがある。Aは,底面の直径と高さが等しい。また,Aの底面の半径は,Bの半径の2倍である。 Bに水をいっぱいに入れて,Aに移しかえる。何杯でAをいっぱいにすることができるか,求めなさい。ただし,容器の厚さは考えないものとする。 |
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3 | 二次方程式 x(x+5)-2=0 を解きなさい。 |
7 | 図3のように,四角形ABCDがあり,対角線ACをひく。∠BAC=90°とする。辺CD上に,∠ACB=∠APBとなる点Pを,定規とコンパスを使って作図しなさい。ただし,点Pは点Cとは異なる点とする。また,点Pを表す文字Pも書き,作図に用いた線は消さないこと。 | |||||||||||||
4 | 2つのさいころを同時に投げるとき,次のア~エから最もおこりやすいことがらを1つ選び,記号を書きなさい。ただし,さいころの目の出方は同様に確からしいものとする。 ア 2つとも奇数の目が出る。 イ 出る目の数の和が8になる。 ウ 出る目の数の積が6になる。 エ 同じ目が出る。 |
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