全国公立高校入試
 1番問題 【平成29年春】
(10)群馬県  学習日    月    日(   )
~ 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)~
【 前  期 】 【 後  期 】
(1) -5+2
(1) 3-(-4)
 
(2) (-3)2
   
(2) 6÷√2
 
(3) (2a-3b)-(ab)


       
(3)   2xy   3x+2y
 3   6

     
(4) a2×a3
   
 絶対値が2以下である整数をすべて書きなさい。
 
(5) 5√2-√32
    
 (a-3)2
 
(6)  4 x  1 x
 5  2
 x2-25 を因数分解しなさい。
     
 (x-4)(x+5)



 
 ある長さを測定して得た値7.3cmが,小数第2位を四捨五入した近似値であるとする。この長さの真の値をacmとするとき,aの範囲を不等号を使って表しなさい。
 
 x2-8x+12 を因数分解しなさい。




 
 1から5までの数が1つずつ書かれた5枚のカードがある。この中から同時に2枚のカードを取り出すとき,取り出したカードに書かれた数の和が奇数となる確率を求めなさい。
 
2番問題の一部(おまけ)   yxの1次関数で,x=-1のときy=5,x=3のときy=-7である。この1次関数の式を求めなさい。

   
1  比例式 4:5=3:(x+2)で,xの値を求めなさい。

 
 2次方程式 x2-5x+3=0 を解きなさい。






 右の図の線分AB,CDは,それぞれの中点Mで交わっている。この図において,三角形ACMと合同な三角形をみつけ,記号を用いて表しなさい。また,そのときに使った合同条件を書きなさい。

  
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