全国公立高校入試
 1番問題 【平成28年春】
(18)福井県 学習日    月    日(   )
〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜
(1)  4−6÷(−2)




 下の図のように,円周上の3点A,B,Cを頂点とする△ABCがある。∠BACの二等分線が,辺BC,弧BCと交わる点を,それぞれD,Eとし,∠AEB=50°,∠CDE=105°のとき,∠xの大きさを求めよ。









   
(2) √3+√27 6
3





   
(3)  12ab÷3b×(−2a)





       
 ある中学校の陸上郎10人の運動ぐつのサイズ(cm)を調べたところ,下の資料Aのようになった。この資料Aの平均値,中央値,最頻値をそれぞれ求めた。

資料A  23,23,24,25,25,25,25,26,26,27 

 さらに,26,27,27 (cm) の3人分を加えて,13人分を資料Bとした。このとき,平均値,中央値,最頻値のそれぞれの値について,資料Aの値と資料Bの値が同じであるものには○を,同じでないものには×を( )の中に書け。


 平均値(   )

 中央値(   )

 最頻値(   )

    
 二次方程式 x2+4x+4=5 を解け。












3   次の連立方程式を解け。
   2xy=3
 x−3y=5














    
 下の図のように,△ABCの辺AB上に点P,辺BC上に点Q,R,辺CA上に点Sを,四角形PQRSが長方形となるようにとる。黒く塗られた2つの三角形が相似になるのは,△ABCについてどのようなことがいえるときか,すべて答えよ。











     
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