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(31) 鳥取県 | 学習日 月 日( ) |
1 | (1) −2−(−3) . |
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点Aのx 座標をaとして,次の(1),(2)に答えなさい。 (1) aの値を求めなさい。 . (2) x の変域が−2≦ x ≦aのとき,この関数のyの変域を求めなさい。 . (7番 代表値の問題は省略) |
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(3) √6(√3−1) . |
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(4) 10ab2÷2b×5a . |
8 | 右の図のように,点Oを中心としPQを直径とする半径3cmの円と,点Pを中心としPOを半径とする円との交点をA,Bとする。 このとき,線分QA,線分QB,点Oを含む弧ABで囲まれた斜線部分の図形の面積を求めなさい。 . |
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2 | 2a+3b=5 を b について解きなさい。 . |
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3 | t2+5t−6 を因数分解しなさい。 . |
9 | 右の図Tのように,AB=ACである直角二等辺三角形ABCと頂点Aを通る直線があり,頂点Bから直線に垂線BPを,頂点Cから直線に垂線CQを引く。 このとき,次の(1),(2)に答えなさい。 (1) 直線と点Bが図Uの位置にあるとき,点Pをコンパスと定規を用いて作図しなさい。 なお,作図に用いた線は。消さずに残しておきなさい。 (2) △ABPと△CAQに着目して,AP=CQとなることを証明しなさい。 |
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4 | 二次方程式 x2+3x−5=0 を解きなさい。 . |
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5 | 右の図において,6点A,B,C,D,E,Fは円周上の点であり,点Gは弦BEと弦CFとの交点である。AF//BEのとき,∠EGFの大きさを求めなさい。 . |
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