全国公立高校入試
 1番問題 【平成23年春】
 (43) 大分県  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

(1)  −2−3




                          .
 2次方程式 2−2−1=0 を解きなさい。




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(2)  2×(−3)2




                          .
   
 右の図のように,2つの円O1,O2があり,それぞれの円の中心は,互いの円周上にある。このとき,∠の大きさを求めなさい。


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(3) (3−2)−2(−3)





                          .
   
 √(2000−50n) の値が整数となるような自然数nのうち,最も小さいものを求めよ。




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(4) √6−√( 2 )
3



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 下の図の△ABCにおいて,2点B,Cから等しい距離にあり,さらに,2つの辺AB,BCまでの距離が等しい点Dを,作図により求めなさい。
 ただし,作図にはコンパスと定規を用い,作図に使った線は消さないこと。

(5) 6ab2×(3b)2÷(−3ab3)



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 鉛筆を何人かの生徒に配るのに,1人に6本ずつ配ると5本余り,7本ずつ配ると3本足りない。鉛筆は何本か,求めなさい。




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