全国公立高校入試
 1番問題 【平成23年春】
 (40) 福岡県  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

10+3×(−2)




                          .
 
7 
連立方程式 {  −y=7  を解くと,
4+3y=14
=□,y=□である


                          .
   
 3(2a−1)−(a−5)




                          .
   
 yはに反比例し,=4のときy=−3である。=−2のときのyの値は□である。



                          .
 
 a=3,b=−2のとき,a−b2の値は□である。




                          .
   
 4枚の硬貨A,B,C,Dを同時に投げるとき,2枚が表で,2枚が裏の出る確率は□である。
 ただし,硬貨A,B,C,Dのそれぞれについて,表と裏が出ることは同様に確からしいものとする。








                          .
 
 √27+√48−√3




                          .
   
 1次方程式 7−4=5+12 を解くと,=□である。




                          .
  
10  袋の中に赤玉と白玉があわせて1000個入っている。この袋の中から30個の玉を無作為に抽出し,赤玉の個数を調べた後,抽出した30個の玉をすべてもとの袋にもどす。
 この実験をくり返しおこなったところ,赤玉の個数の平均は1回あたり6個であった。
 このとき,袋の中の赤玉の個数は,約□個と推定できる。





                          .
 
 2+14+49 を因数分解すると,□である。




                          .
 

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