(12)連立方程式の利用2 学習日  月  日(  )
代金の問題 → 個数と代金の関係から連立方程式をつくる
120円のりんごと40円のみかん
 を合わせて14個,1200円で買い
 ました。それぞれ何個買いまし
 たか。
(解) りんごをx個,
  みかんをy個とすると,
 xy=14…(1)
120x+40y=1200…(2) 
(2)÷40より
  3xy=30…(2)'
(1)(2)'より x=8 y=6
 (答) りんご8個,みかん6個
印刷して、紙の上でやってネ!  印刷用
連立方程式をつくって, それぞれの解を求めなさい。
 50円切手と80円切手を合わせて20枚買って,1390円はらいました。それぞれ何枚買いましたか。

[解]50円切手x枚,80円切手y枚とすると,







 150円のりんごと100円のみかんを合わせて12個買って,1600円払いました。それぞれ何個ずつ買ったのでしょうか。

[解]りんごをx個,みかんをy個とすると,







 1本80円の鉛筆と1冊120円のノートを合わせて8つ買ったら,代金は合計840円でした。買った鉛筆とノートの個数を求めなさい。

[解]







   
 ケーキ4個とドーナツ3個では1360円, ケーキ3個とドーナツ5個では1350円でした。それぞれの単価を求めなさい。

[解]








  

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