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物語「セレンディッポ王の若き息子三人の旅」に関する研究ノート

01. テキスト

物語の粗筋は以下の通り。三人の王子とバフラーム王、インドの女王の登場する前半と、七つの物語中物語が入れ子となる後半に分けられます。

2007年、邦訳が出版されました。クリストフォロ・アルメーノ『セレンディッポの三人の王子』徳橋曜/監訳、角川学芸出版、2007年

03. 類話

04. 解説

学会発表の際に利用したパワーポイントの資料です。