全国公立高校入試
 1番問題 【令和6年春】
(36)香川県  学習日    月    日(   )
印刷して、紙の上でやってネ!  印刷用
1 番 問 題 2番問題 ~おまけ~
7×(-2)-(-5)
1 右の図のような,平行四辺形ABCDがあり,∠BADは鈍角である。辺BCをCの方に延長した直線上にBD=BEとなる点Eをとる。∠ABD=20°,∠DCE=60゜であるとき,∠CEDの大きさは何度か。

 
 a=-3のとき, a2 15 の値を求めよ。
a

     
 4a3b2÷ ab

   
右の図のような,長方形ABCDがある。辺AD上に2点A,Dと異なる点Eをとり,辺BC上に2点B,Cと異なる点Fをとる。線分EFと対角線BDとの交点をGとする。また,点Dと点Fを結ぶ。
 AB=4cm,BC=5cm,AE=1cm,BF=3cmであるとき,
(ア) 線分DFの長さは何cmか。


(イ) 四角形ABGEの面積は何cm2か。  


 
 連立方程式 3x+5y=4 を解け。
 xy=4


 
 √50-√2  6 .
2


 
 (x+3)2-(x+3)-30 を因数分解せよ。



 
右の図のような,点Oを中心とする半径2cmの円がある。異なる3点A,B,Cは円周上の点で,∠BAC=60°である。線分AB,BC,CAの中点をそれぞれD,E,Fとし,3点D,E,Fを通る円をかく。
 このとき,点Eを含まない方の弧DFと弦DFで囲まれた部分の面積は何cm2か。なお,円周率にはπをそのまま用いよ。



 
次のア~ウの数が,小さい順に左から右に並ぶように,記号ア~ウを用いて書け。


 ア -√11   イ 3   ウ -4
 
トップに戻る][前ページに戻る][次ペ-ジに進む][答のペ-ジに進むやさしいややむずかしいむずかしい