1 番 問 題 |
2番問題 ~おまけ~ |
1 |
7×(-2)-(-5)
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1 |
右の図のような,平行四辺形ABCDがあり,∠BADは鈍角である。辺BCをCの方に延長した直線上にBD=BEとなる点Eをとる。∠ABD=20°,∠DCE=60゜であるとき,∠CEDの大きさは何度か。
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2 |
a=-3のとき, a2+ |
15 |
の値を求めよ。 |
a |
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3 |
4a3b2÷ |
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ab |
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2 |
右の図のような,長方形ABCDがある。辺AD上に2点A,Dと異なる点Eをとり,辺BC上に2点B,Cと異なる点Fをとる。線分EFと対角線BDとの交点をGとする。また,点Dと点Fを結ぶ。
AB=4cm,BC=5cm,AE=1cm,BF=3cmであるとき,
(ア) 線分DFの長さは何cmか。
(イ) 四角形ABGEの面積は何cm2か。
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4 |
連立方程式 |
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3x+5y=4 |
を解け。 |
x-y=4 |
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5 |
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6 |
(x+3)2-(x+3)-30 を因数分解せよ。
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3 |
右の図のような,点Oを中心とする半径2cmの円がある。異なる3点A,B,Cは円周上の点で,∠BAC=60°である。線分AB,BC,CAの中点をそれぞれD,E,Fとし,3点D,E,Fを通る円をかく。
このとき,点Eを含まない方の弧DFと弦DFで囲まれた部分の面積は何cm2か。なお,円周率にはπをそのまま用いよ。
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7 |
次のア~ウの数が,小さい順に左から右に並ぶように,記号ア~ウを用いて書け。
ア -√11 イ 3 ウ -4
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