全国公立高校入試
 1番問題 【令和5年春】
正 答 5
33 岡山県 〜 40 福岡県
 
33岡山県 6

16+4=20

−3a−5−5+3a=−10

 4a2b×2 a2
 3b

3−3√3−10=−7−3√3

(x−3)2=64
 x−3=±8で,x=3±8
 x=11,−5となるが,
  xは正の整数だから, x=11

yに(−3,1)を代入すると,
 1=a/(−3)で,a=−3
 
よって, y=−

起こらない確率=1−p

(正しくないから,反例)
 a=9のとき,3の倍数だが,6の倍数でない

10
(右図参照)
 扇形OBC=42π×
  =π
 △OBC=×4√3×2=4√3
 よって, π−4√3 (cm2) 
38愛媛県 3+4=7
4x−8y+3x+9y−3=7xy−3
 15x2y×6 9 xy
 8×(−5x) 4
6+√6−6− 4√32
22
  =√6−2√6=−√6
(3x2−11x−4)−(x2−6x+9)
 =2x2−5x−13


 〜2番問題 の一部 (おまけ)〜

(2x)2−(3y)2=(2x+3y)(2x−3y)
両辺を入れ替えて,Sh=V
 3倍して,Sh=3V
 Sで割って, h 3V
S
1 2 3 4 5 6
1 5
2 5
3 5
4 5 10
5 10
6 10
3 エ
 ア…3の絶対値は3
 イ…mn=1のとき,
    m
n=0
 ウ…√25=5
(右表参照)
 和が5か10で,7通り
 よって, 確率=7/36
容積比は,23:53=8:125
 125÷8≒15.6で, 16回
右図
・ABを直径とする円をかく
・円とl の交点をPとする
34広島県 −8+2+3=−3
4x
5√2  6√2 =5√2−3√2=2√2
22
x2−12xy+36y2
解の公式より,
x −3±√32−4×1×(−5)
2×1
 = −3±√9+20 −3±√29
2 2
次の表のように, 10個
x -16 -8 -4 -2 -1 1 2 4 8 16
y -1 -2 -4 -8 -16 16 8 4 2 1
×(42÷2)×6=16cm3
四分位範囲=Q3−Q1だから,
  A市≒28.3−24.2=4.1
  B市≒28.9−24.2=4.7
  C市≒34.7−28.7=6.0
  D市≒33.3−29.7=4.6
 よって, ウ
39高知県  【 A 】

(1) −4+12=8
 (2)  3(3xy)−2(xy)
 2×3
  = 9x+3y−2x−2y 7xy
6 6
 (3)  ab2×3×(−4a) 6b2
 2a2b a
 (4)   8 . 5√2 4+5 3√33
 2√3 6 3 3
  =3√3
23a+7b=14×30
 7b=420−23a
 b 420−23a  (b=− 23 a+60も可)
7 7
ア,エ
 ア…長方形は,平行四辺形
2b(4a2−9)=2b(2a+3)(2a−3)
3x+2y=−16 を解いて,
2xy=−6
  交点は,(−4,−2)
 これをaxy+10=0に代入して,
  −4a−2+10=0で, a=2
平行でなく,交わらない辺だから,
 辺CF,DF,EF
順に並び替えると,
   2, 2, 3, 4, 4,6, 7, 8 ,9, 10
 四分位数は,Q1=3,Q2=5,Q3=8
 最小値=2,最大値=10




右図
CからOAの垂線CDを引く
∠OCDの二等分線を引く
二等分線とOBの交点
 をPとする







 
35山口県 −2
 5×3+(−7)×2 15−14
 2×3 6
32x−28
3×(−2)+9=−6+9=3
6+4√6−5=1+4√6


 〜2番問題 (おまけ)〜

移項して,(x−2)2=4
   x−2=±2で,x=±2−2
 よって, x=4,0
(右図参照)
 ∠B=∠C=62°
△ABEで,
 ∠x=180−(62+87)=31°
(右図参照)
x=−2のとき,
  y
=−2×(−2)2=−8
・x=0のとき,
  y
=−2×02=0
x=1のとき,
  y
=−2×12=−2
 よって, ア(最小値)=−8, イ(最大値)=0
10日の階級(60〜80回)で,
 最頻値=(60+80)÷2=70回
36香川県 3−2=1    10−25=−15
 3(x+2y)+(4xy) 3x+6y+4xy
 6 6
 = 7x+5y
6
2√2−√18+√81=2√2−3√2+9
 =−√2+9
x2−2x−3+4=x2−2x+1=(x−1)2
x=3を代入すると,−32+3a+21=0
 3a=9−21で, a=−4
12=22×3だから,
 2を2個と,3を1個含むもので, ウ


 〜2番問題 (おまけ)〜

(右図参照)
 ∠ACD=90−35=55°
 ∠ABE=ACD=55°
△BDEで,
 ∠E=180−(60+55)=65°
(1) △DGH∽△DEFより,
 GH:5=9:12で,GH=5×9÷12=cm
 (2) △DEFで,DF=√122+52=13cm
 高さをhとし,表面積から求める
  表面積=底面積×2+側面積
  (×12×5)×2+(12+5+13)h=240
  60+30h=240で,h=6
 体積=(×12×5)×6=180cm3
△ADEで,AE=√52+22=√29cm
 △AFD∽△ADEより,
  DF:2=5:√29で,DF=10/√29
GH=DG−DF×2=√29  20 . 9√29 cm
29 29
 【 B 】

(1) 3−8+4=−1
 (2) 27÷9−5=3−5=−2
 (3)  6ab2×4ab =−3a2b2
 −8b
 (4) −2√2  6√2 =−2√2+3√2=√2
22
9a+3b=660
 移項して,3b=660−9a
 両辺を3で割って, b=220−3a
解の公式より,
 x −3±√32−4×1×(−1)
2×1
  = −3±√9+4 −3±√13
2 2
yに(2,−6)を代入すると,
 −6=a/2で,a=−12
 
y=−x=−3を代入して,
 y=(−12)÷(−3)=4
(右図参照)
△CDHで,
 ∠D=108°
 ∠H=85°
 ∠DCF=108−85
  =23°
同色は,白玉か黄玉
 ともに白玉は, 2 × 1 1
6 5 15
 ともに黄玉は, 3 × 2 1
6 5 5
 よって, 同色の確率==4/15
37徳島県 −8    5√3−3√3=2√3
因数分解して, (x−7)2=0
  x−7=0より, x=7
yaxに(−2,10)を代入して,
  10=−2aで,a=−5
 よって,y=−5x
x=2のとき,y×22=1
  x=6のとき,y×62=9
 よって,変化の割合= 9−1 =2
6−2
6個から2個の取り出し方は全部で,
 6×5 =15通り
 2
 (赤,白)は,3×2=6通り
 (赤,青)は,3×1=3通り
 (白,青)は,2×1=2通り
よって,確率= 6+3+2 11
15 15
ある式をXとすると,
 X−(3a−5b)=−2a+4b
 X=(−2a+4b)+(3a−5b)=ab
 正しい計算は,
  X+(3a−5b)=(ab)+(3a−5b)
   =4a−6b
∠A+∠B=360−(120+90)=150°
 〇+×=150÷2=75°
 よって,∠x=180−75=105°
素因数分解すると, 810=2×34×5
 810=3×5×(2×3)×(3×3)
   =3×5×6×9
 よって4数は,3,5,6,9
10
円柱の底面の半径=球の半径=2cm
 円柱−球=22π×4−×23π
  =16π 32 π 16 π(cm3)
3 3
40福岡県 9−12=−3

10a+8ba+6b=9a+14b

 18√3 −3√3=6√3−3√3=3√3
 √33

x2x−20−3x+8=0
 x2−4x−12=0
 (x−6)(x+2)=0より, x=6,−2

積が奇数は,AもBも奇数のとき,
 積が偶数の確率=×
 よって, 積が偶数の確率=1−

x=−1のとき,y=−2×(−1)+7=9
  x=4のとき,y=−2×4+7=−1
 よって, (−1)−9=−10

右図


使用がx人すると,
 使用生徒  x 32
 全校生徒 450 40
 x=450×=360人

(右図参照)
△CDEで,
 ∠C=56÷2=28°
 ∠D=∠ACB=90°
 ∠DEC=90−28=62°


 
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