全国公立高校入試
 1番問題 【令和4年春】
(13)東京都  学習日    月    日(   )
印刷して、紙の上でやってネ!  印刷用
 1-62÷


 
 右の表は,ある中学校の生徒33人が,的に向けてボールを10回ずつ投げたとき,的に当たった回数ごとの人数を整理したものである。
 ボールが的に当たった回数の中央値は [ ] 回である。
 3ab a-7b
 4 8


     
 (2+√6)2



 
 右の図1で点Oは線分ABを直径とする円の中心であり,2点C,Dは円Oの周上にある点である。
 4点A,B,C,Dは図1のようにA,B,C,Dの順に並んでおり,互いに一致しない。
 点Bと点D,点Cと点Dをそれぞれ結ぶ。
 線分ABと線分CDとの交点をEとする。
 点Aを含まないについて,=2,∠BDC= 34°のとき,xで示した∠AEDの大きさは,[ ] 度である。

 
 一次方程式 5x-7=9(x-3) を解け。




 
 連立方程式 x=4y+1 を解け。
2x-5y=8




 
 図2で,△ABCは鋭角三角形である。解答欄に示した図をもとにして,辺AB上にあり,△ACPの面積と△BCPの面積が等しくなるような点Pを,定規とコンパスを用いて作図によって求め,点Pの位置を示す文字Pも書け。
 ただし,作図に用いた線は消さないでおくこと。
 
 二次方程式 4x2+6x-1=0 を解け。






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