| 1 | ア |  -5+7 
 | 5 | 関数 y=ax2 について,xの変域が-2≦x≦3のとき,yの変域は-6≦y≦0である。 このとき,aの値を求めなさい。
 
 
 
 
 
 | 
    | イ | 
      
        
          |  | (-0.4)× |  |  | 
    | ウ | 
      
        
          |  | x+y-2x+ |  | y |  | 
    | エ | 24ab2÷(-6a)÷(-2b) 
 
 | 6 |  右の図で,点A,B,Cは円Oの周上の点である。 ∠xの大きさを求めなさい。
 
 
 
 
 | 
    | オ |  (√5-√2)(√2+√5) 
 
 | 
    | 2 |  右の図は,半径が9cm,中心角が60°のおうぎ形である。このおうぎ形の面積を求めなさい。 
 
 
 
 | 7 | 下のデータは,ある中学校のバスケットボール部員A~Kの11人が1人10回ずつシュートをしたときの成功した回数を表したものである。このとき,四分位範囲(しぶんいはんい) を求めなさい。 
 
 
 
      
        
          | バスケットボール部員 | A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K |  
          | 成功した回数(回) | 6 | 5 | 10 | 2 | 3 | 5 | 9 | 8 | 4 | 7 | 9 |  
 
 
 
 | 
    | 3 | 
      
        大きい数を選びなさい。
          | 2.7, - |  | , -3, √6 の中で,絶対値が最も |  
 
 | 
    | 4 | 
      
        右の表は,ドーナツとクッキーをそれぞれ1個作るのに必要な材料のうち,小麦粉とバターの量を表したものである。表をもとに,ドーナツx個,クッキーy個を作ったところ,小麦粉380g,バター75gを使用していた。x,yについての連立方程式をつくり,ドーナツとクッキーをそれぞれ何個作ったか,求めなさい。
          | - | 小麦粉 | バター |  
          | ドーナツ1個 | 26g | 1.5g |  
          | クッキー 1個 | 8g | 4g |  
 
 | 8 | 根号を使って表した数について述べた文として適切なものを,次のア~エの中から1つ選び,その記号を書きなさい。ただし,0<a<bとする。 
 
 
      
        
          | ア | √a<√bである。 |  
          | イ | √a+√b=√a+ bである。 |  
          | ウ | √(-a)2=-aである。 |  
          | エ | aの平方根は√aである。 |  
 |