| 【 一 般 】 | 
      
      
      | 1 | 
      (1)   5−8 
        | 
      7 | 
       次の【A】,【B】の文章は,確率について述べたものである。 
      
        
          
            | 【A】 | 
            図2のように,袋の中に,1,2,3,4,5の数字を1つずつ書いた5個の玉が入っている。この袋から,同時に2個の玉を取り出すとき,奇数の数字が書かれた玉と偶数の数字が書かれた玉を1個ずつ取り出す確率をpとする。 | 
              | 
           
          
            | 【B】 | 
            図3のように,袋の中に,赤玉が3個,白玉が2個入っている。この袋から,同時に2個の玉を取り出すとき,異なる色の玉を取り出す確率をqとする。 | 
              | 
           
        
       
       
      (1) pの値を求めよ。 
       
      (2) pの値とqの値の関係について正しく述ぺているものを,次のア〜ウから1つ選び,その記号を書け。 
       
      
        
          
            |  ア | 
             pの値はqの値より大きい。 | 
           
          
            |  イ | 
             pの値はqの値より小さい。 | 
           
          
            |  ウ | 
             pの値とqの値は等しい。 | 
           
        
       
       | 
    
      
      (2)   −4×(−3)2 
        | 
    
      
      (3) (4a3b+6ab2)÷2ab 
       
                | 
    
      
      (4) (x+y)2−5xy 
       
        | 
    
    
      | 2 | 
       絶対値が4より小さい整数は何個あるか。 
       
       | 
    
    
      | 3 | 
       2次方程式 x2+5x+2=0 を解け。 
       
       
       | 
    
    
      | 4 | 
      
      
        
          
            | x | 
            … | 
            -3 | 
            -2 | 
            -1 | 
            … | 
           
          
            | y | 
            … | 
            -4 | 
            A | 
            -12 | 
            … | 
           
        
       
       yがxに反比例し,xとyの値が表1のように対応しているとき,表のAに当てはまる数を求めよ。 | 
      8 | 
       一の位の数が0でない2桁の自然数Aがある。Aの十の位の数とーの位の数を入れかえてできる数をBとする。 
       
      (1) Aの十の位の数をx,ーの位の数をyとするとき,Bをx,yを使った式で表せ。 
       
      (2) Aの十の位の数は一の位の数の2倍であり,BはAより36小さい。このとき,Aの値を求めよ。 
        | 
    
    
      | 5 | 
        図1は,円すいの展開図で,底面の半径は5cm,側面のおうぎ形の半径は12cmである。∠xの大きさを求めよ。 
       
       | 
    
    
      | 6 | 
      
      
        
          
            | 階級(℃) | 
            度数(日) | 
           
          
            以上 未満 
            24.0〜26.0 | 
             
            1 | 
           
          
            | 26.0〜28.0 | 
            8 | 
           
          
            | 28.0〜30.0 | 
            5 | 
           
          
            | 30.0〜32.0 | 
            7 | 
           
          
            | 32.0〜34.0 | 
            5 | 
           
          
            | 34.0〜36.0 | 
            5 | 
           
          
            | 計 | 
            31 | 
           
        
       
       表は,ある市における,7月の日ごとの最高気温を度数分布表にまとめたものである。この表から読み取ることができることがらとして適切なものを,次のア〜オからすべて選び,その記号を書け。 
      
        
          
            |  ア | 
            32.0℃以上34.0℃未満の階級の相対度数は,0.16より大きい。 | 
           
          
            |  イ | 
            階級の幅は,12.0℃である。 | 
           
          
            |  ウ | 
            最高気温が28.0℃以上の日は,5日である。 | 
           
          
            |  工 | 
            最頻値(モード)は,27.0℃である。 
             | 
           
          
            |  オ | 
            30.0℃以上32,0℃未満の階級の階級値は,30.0℃である。 | 
           
        
       
       |