| １ |
(1)  6－9－(－2)
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３ |
 下の図のようにAの箱の中には,赤玉1個と白玉1個,Bの箱の中には,赤玉2個と白玉1個,Cの箱の中には,赤玉1個と白玉2個が,それぞれ入っている。A,B,Cの箱から,それぞれ玉を1個ずつ取り出すとき,少なくとも１個は白玉が出る確率を求めなさい。
 ただし,それぞれの箱において,どの玉が取り出されることも同様に確からしいものとする。
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(2) (－ ＋ )÷
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(3) (－3a)2÷6ab×(－16ab2)
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４ |
 右の図は,線分OAを母線とする,底面の半径が5cm,母線の長さが10cmの円すいである。この円すいの側面を,線分OAで切って開いたとき,側面の展開図として最も適切なものを,あとのア～工から1つ選び,記号で答えなさい。
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(4) (√3＋1)(√3＋5)－√48
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| ２ |
2次方程式 (2x－1)(x－4)＝－4x＋2 を解きなさい。解き方も書くこと。
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５ |
階級
(時間) |
度数(人) |
| 1組 |
2組 |
以上 未満
6.0～6.5 |
4 |
4 |
| 6.5～7.0 |
7 |
5 |
| 7.0～7.5 |
6 |
6 |
| 7.5～8.0 |
8 |
7 |
| 8.0～8.5 |
4 |
5 |
| 8.5～9.0 |
3 |
3 |
| 9.0～9.5 |
0 |
3 |
| 計 |
32 |
33 |
右の表は,ある中学校の第1学年の1組32人と2組33人の睡眠時間を,度数分布表に表したものである。
この度数分布表からわかることとして適切なものを,あとのア～工から1つ選び,記弓で答えなさい。
ア
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睡眠時間の最頻値は,1組のほうが大きい。 |
イ
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睡眠時間の中央値は,1組のほうが大きい。 |
ウ
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睡眠時間が8時間以上の生徒の人数は,1組のほうが多い。 |
エ
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睡眠時間が7時間以上9時間未満の生徒の割合は,1組のほうが多い。 |
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