全国公立高校入試
 1番問題 【平成28年春】
(38)愛媛県 学習日    月    日(   )
〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜
1 番 問 題 2番問題  (おまけ) 
 (−5)×(−3)



 
 二次方程式 x2x+2 を解け。










   
 −  1  1
 6  3



   
 (a+2b)−(3ab)




       
 下のア〜エのxyの関係を示した表の中から,yxに反比例するものを1つ選び,その記号を書け。また,選んだ表に示された関係について,yxの式で表せ。

x
y 10 9 8 7
  .
x
y 12 6 4 3
                   . 
x
y 1 4 9 16
  .
x
y 3 6 9 12


    
 (10x2y−5xy2)÷5xy




   
  9 . +(√3−1)2
 √3










    
 1枚の硬貨と1個のさいころを同時に1回投げ,硬貨が表となった場合は,さいころの出た目の数を2倍した数を得点とし,裏となった場合は,さいころの出た目の数に1を加えた数を得点とする。このとき,得点が5点以上となる確率を求めよ。ただし,硬貨は,表となることも裏となることも同様に確からしいものとし,さいころは,1から6までのどの目が出ることも同様に確からしいものとする。



     
 (2x+1)(2x−1)+(x+2)(x−3)











     
 ある店では,チョコレートが1個54円,あめが1個81円で売られている。また,1個の重さは,チョコレートが20g,あめが12gである。このチョコレートとあめをそれぞれ何個か買ったところ,代金は全部で432円,全体の重さは124gであった。チョコレートとあめをそれぞれ何個買ったか求めよ。ただし,用いる文字が何を表すかを最初に書いてから連立方程式をつくり,答えを求める過程も書くこと。



     
トップに戻る] [前ページに戻る] [次ペ−ジに進む] [答のペ−ジに進む やさしい ややむずかしい