|
(3)秋田県 | 学習日 月 日( ) |
【 前 期 】 | |||||||
1 | 10−6÷(−2) |
〜 2番問題 (おまけ) 〜 | |||||
2 | 1枚xgの便せん3枚を,ygの封筒に入れたとき,全体の重さは25gよりも軽かった。この数量の関係を不等式で表しなさい。 |
1 | 次の図で,線分ABと線分CDは,AB=CD,AB//CDである。線分ADと線分BCの交点をEとするとき,△AEB≡△DECとなることを証明した。ア,イにあてはまる適切な式や言葉を書きなさい。 [証明] △AEBと△DECにおいて 仮定から, AB=DC ・・・ (1) 平行線の錯角は等しいから, ∠ABE=∠DCE ・・・ (2) (ア ) ・・・ (3) (1)(2)(3)より, (イ )が それぞれ等しいから,△AEB≡△DEC |
||||
3 |
(過程) |
||||||
4 |
|
2 | 次の図の△ABCにおいて,∠ACB=32°である。∠Aの二等分線と∠Bの二等分線の交点をDとするとき,∠ADBの大きさを求めなさい。 |
||||
5 | √72−3√2+√8 |
3 | 次の図は,円錐の投影図であり,立面図は1辺の長さが6cmの正三角形である。このとき,この円錐の体積を求めなさい。ただし,円周率はπとする。 |
||||
6 | 方程式 (x+2)2−49=0 を解きなさい。 |
||||||
7 | yはxに反比例し,x=4のときy=6である。x=−3のときのyの値を求めなさい。 |
4 | 2つの関数y=ax2とy=−3x+8 において,xの値が1から3まで増加するときの変化の割合が等しくなる。このとき,aの値を求めなさい。 |
||||
8 | A,B,Cの3人でじゃんけんを1回だけする。このとき,Aだけが勝つ確率を求めなさい。 |
5 | 次の図で,四角形ABCDは長方形である。点Eは辺ADの中点,点Fは辺AB上の点で,AF:FB=2:3である。線分BEと線分CFの交点をGとするとき,CG:GFを求めなさい。 |
【 後 期 】 | ||||||||||
1 | (1) 5−3×(−2) (2) −20÷5−(3−5) |
9 | ある生徒の3教科のテストのそれぞれの点数が70点,80点,a点で,その平均点はb点であった。このとき,aをbを用いた式で表しなさい。 |
|||||||
2 | (−2x)2÷3xy×(−6x2y) |
10 |
|
|||||||
3 | x=7,y=5のとき,x2y−xy2 の値を求めなさい。 |
11 | 右の図で,2直線 l,mは平行である。このとき,∠xの大きさを求めなさい。 |
|||||||
4 |
|
12 | 右の図で,4点 A,B,C,D は,円Oの周上の点であり,線分BDは円Oの直径である。∠ACD =52°のとき,∠xの大きさを求めなさい。 |
|||||||
5 |
|
13 | 右の図は,三角柱の投影図である。この三角柱の体積を求めなさい。 |
|||||||
6 | 方程式 (x−7)(x+4)=4x−10 を解きなさい。 計算の過程も書きなさい。 |
14 | 右の図は,円錐すいの展開図であり,側面となるおうぎ形は,中心角が135°で面積が24πcm2である。この円錐の底面となる円の半径の長さを求めなさい。ただし,円周率をπとする。 |
|||||||
7 |
|
15 | 右の図で,三角形ABCは AB=AC=6cm,BC=4cmの二等辺三角形であり,点Dは辺AC上の点である。線分 BDの長さが最も短くなるとき,線分BDの長さを求めなさい。 |
|||||||
8 | xはyの2乗に比例し,x=3のとき,y=−36である。このとき,yをxの式で表しなさい。 |
[トップに戻る] [前ページに戻る] [次ペ−ジに進む] [答のペ−ジに進む] やさしい ややむずかしい |