全国公立高校入試
 1番問題 【平成27年春】
(25)滋賀県 学習日    月    日(   )
〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜
 (−2)×(−3)+4





 
 下の図のような半径9cmの半球があります。この半球と等しい体積の円錐について考えます。円錐の底面の半径が9cmであるとき,円錐の高さは何cmか求めなさい。












   
  2 a  1 a 
  5  3





   
 4(x+2y)−(6x+9y)







       
 右の図は,ある学校の3年生50人の通学時間を調査し,ヒストグラムに表したもので,平均値は16.3分でした。このヒストグラムから,例えば,通学時間が5分以上10分未満の生徒が6人いたことがわかります。


 下のアからエまでの中から,このヒストグラムからわかることについて正しく述べたものを1つ選び,記号で答えなさい。


 通学時間の範囲は,16分である。
 通学時間の最頻値は,平均値よりも大きい。 

 
 通学時間の中央値が含まれる階級は,15分以上20分未満の階級である。 

 
 通学時間が20分以上25未満の階級の相対度数は,0.16である。

















     
 5xy2×7xy÷(−x)2







   
5   (√2+1)2−√8







    
 xについての2次方程式 x2ax−12=0 の解の1つが−2であるとき,もう1つの解を求めなさい。









     
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