２６年鹿児島県

～印刷して、紙の上でやってネ！（文字サイズを小にするとＡ４に収まります）～

１

(1)　

　4×9－7

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２

　66²－34²

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(2)	1	＋	3	÷	5
	6		4		2

３

　ある数aの小数第2位を四捨五入したら3.7になった。　このとき，aの値の範囲を不等式を使って表せ。

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(3)　3ab³×(－2a)³÷12a²b

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４

　大小２つのさいころを同時に投げて，大きいさいころの出た目の数をa，小さいさいころの出た目の数をbとする。
　このとき，縦の長さがacm，横の長さがbcmとなる４つの角がすべて直角の四角形を作る。　四角形の周の長さ20cm以上となる確率を求めよ。

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(4)　２つの数x，y の積が8であるとき，y をx の式で表せ。

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（5）　n を１けたの自然数とする。　√n＋18 が整数となるような n の値を求めよ。

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５

　下の図のように，３点Ａ，Ｂ，Ｃが円周上にあり，２直線Ｐ

Ａ，ＰBはともに円の接線である。　∠ＡＰＢ＝50°のとき，∠x の大きさは何度か。

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