全国公立高校入試
 1番問題 【平成26年春】
(40)福岡県  学習日       月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

  7+3×(−5)=[   ]


                          .
 
 yxに反比例し,x=3,y=−8である。 x=−4のときのyの値は[   ]である。







                          .
   
  3(2a+1)−4(a+2)=[   ]


                         .
   
 a=−3,b=6のとき,−a2+2bの値は[   ]である。




                          .
   
 [1],[2],[3],[4],[5],のカードが1枚ずつある。 この5枚のカードをよくきってから,同時に3枚のカードを取り出すとき,その3枚のカードに書かれている数のうち2番目に大きい数が偶数である確率は[   ]である。
 ただし。どのカードを取り出すことも同様に確からしいものとする。









                          .
    
  27 .  −√48=[   ]
 √3 






                          .
   
5   1次方程式 x−9=3(x−1) を解くと,[x=   ]である。






                          .
    
 右の表は,A中学校とB中学校の1年生男子のハンドボール投げの記録を度数分布表に整理したものである。
 A中学校とB中学校の「20m以上25m未満」の階級の相対度数のうち,大きい方の相対度数を,四捨五入して小数第2位まで求めると,[   ]である。











                          .
    
 2次方程式 x(x−6)=−4(x−2) を解くと,
x=   ],[x=   ]である。







                          .
     

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