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(40)福岡県 | 学習日 月 日( ) |
〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜
1 | 7+3×(−5)=[ ] . |
7 | yはxに反比例し,x=3,y=−8である。 x=−4のときのyの値は[ ]である。 . |
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2 | 3(2a+1)−4(a+2)=[ ] . |
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3 | a=−3,b=6のとき,−a2+2bの値は[ ]である。 . |
8 | [1],[2],[3],[4],[5],のカードが1枚ずつある。 この5枚のカードをよくきってから,同時に3枚のカードを取り出すとき,その3枚のカードに書かれている数のうち2番目に大きい数が偶数である確率は[ ]である。 ただし。どのカードを取り出すことも同様に確からしいものとする。 . |
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4 |
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5 | 1次方程式 x−9=3(x−1) を解くと,[x= ]である。 . |
9 | 右の表は,A中学校とB中学校の1年生男子のハンドボール投げの記録を度数分布表に整理したものである。 A中学校とB中学校の「20m以上25m未満」の階級の相対度数のうち,大きい方の相対度数を,四捨五入して小数第2位まで求めると,[ ]である。 . |
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6 | 2次方程式 x(x−6)=−4(x−2) を解くと, [x= ],[x= ]である。 . |
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