全国公立高校入試
 1番問題 【平成25年春】
(18) 福井県  学習日       月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

 ア  −8÷2−3×(−2)


                        

 イ   18 .  −√24
 √6 


                         .

 ウ 4ab3×(−3a)2÷2b2



                         .
   

 次の連立方程式を解け。

    2−3y=5
  −1=y 










                          .
 

 二次方程式 (+3)2−2=14 を解け。










                          .
   

 2つの関数 y=2 と y=a+2 について,の値が1から3まで増加するときの変化の割合が等しくなる。このとき,aの値を求めよ。








                          .
   

 2つのさいころを同時に投げるとき,目の数の和が4の倍数となる確率を求めよ。ただし,さいころの1から6の目の出方は同様に確からしいとする。








                          .
   

 右の図は,直方体の展開図である。この展開図をもとにして直方体をつくるとき,辺ABと平行になる面を記号ですべて答えよ。







                          .
    

トップに戻る] [前ページに戻る] [次ペ−ジに進む] [答のペ−ジに進む やさしい ややむずかしい