全国公立高校入試
 1番問題 【平成24年春】
(29) 奈良県  学習日       月     日(    )
〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜
[ 特  色 ] [ 一  般 ]
 (1) −9+5
                          .
(2) 8−3y+2−6y
                          .
(3) 6ab2÷3ab
                          .
(4) (+1)2−8
                          .
(5) √27+√3
                          .
(1) 6×(−7)
                          .
(2) 5−4(−2y)
                          .
(3) a×6ab÷2a2

                          .
(4) (−3y)2+8

                          . 
 1次方程式 3−5=+9 を解け。

                          .
7 より大きく,√11より小さい整数は何個あるか。
3
                          .   
 2次方程式 2−4−12=0 を解け。

                          .
3
連立方程式 { . +3y=1  を解け。
2−y=9
                          .
 図1で,2点A,Bは半径が7cmである円Oの周上にあり,中心Oから弦ABまでの距離は4cmである。弦ABの長さを求めよ。


                      .  
 2次方程式 2−5=6 を解け。




                          .
 A,B,C,D,Eの5人から2人の当番をくじで選ぶとき,Aが当番に選ばれる確率を求めよ。



                          .
 右の図は,底面の1辺の長さが5cmで,高さが9cmの正四角すいである。この正四角すいの体積を求めよ。


                        .
 図2の△ABCで,点Dは辺ABの中点であり,点Dを通り辺BCに平行な直線と辺ACとの交点をとする。
(1) 点Dを,定規とコンパスを使って解答欄の枠内に作図せよ。なお,作図に使った線は消さずに残しておくこと。
   [解答欄は右下]
(2) △ABCの面積が24cm2のとき,△ADEの面積を求めよ。
                          .  
 袋の中に白の碁石だけだ入っている。黒の碁石100個をその袋の中に入れ,よくかき混ぜた後,その袋の中から80個の碁石を無作為に抽出して調べたら,黒の碁石が10個ふくまれていた。抽出する前の袋の中には,およそ何個の白の碁石が入っていたと考えられるか。次のア〜エのうち,適切なものを1つ選び,その記号を書け。
 ア およそ700個    イ およそ800個
 ウ およそ900個,   エ およそ1000個

                          .
 ある道のりを毎分60mの速さで歩いたところ,20分かかった。同じ道のりを,自転車に乗って毎分mの速さで走るときにかかる時間をy分として,次の(1),(2)の問いに答えよ。ただし,は正の数とする。
(1) の値とそれに対応するyの値の関係として適切なものを,次のア〜エから1つ選び,その記号を書け。
 ア の値とyの値の和は,一定である。
 イ yの値からの値を引いたときの差は,一定である。
 ウ の値とyの値の積は,一定である。
 エ yの値をの値で割った商は,一定である。
                          .
(2) y を の式で表せ。
                          .
 [特色6番の解答欄]
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