全国公立高校入試
 1番問題 【平成24年春】
(20) 長野県  学習日       月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

ア 5+(−9)

                          .
 
 下の図のように,正三角形ABCの辺AC上に点Dがある。辺AB上に点Pをとり,線分PDを折り目として正三角形ABCを折り,頂点Aが辺BCに重なるようにする。点Pを,定規とコンパスを使って作図しなさい。ただし,点Pを表す文字Pも書き,作図に用いた線は消さないこと。
イ (−42)÷8

                          .
   
 ウ 6−4×(− 3 )
2

                          .
   
エ −y− −2y
  5 

                          .
   
オ √18+√2−√8

                          .
  
 右の図の双曲線は,反比例のグラフで,点(−6,−4)を通る。このグラフ上で, 座標,y座標の値がともに整数である点の個数を求めなさい。







                          .
  
  とyについての連立方程式 { . 2−by=5
−4by=−1
の解が,(,y)=(3,−1)であるとき,a,bの値を求めなさい。


                          .
  
 二次方程式 2+3=2 を解きなさい。


                          .
 
 右の図のように,△ABCの∠B,∠Cの二等分線の交点をDとする。
 ∠BDC=3∠BACのとき,∠BDCの大きさを求めなさい。





                          .
  
 関数 y=2 について,の 値がaからa+2まで増加したときの変化の割合が−8である。aの値を求めなさい。


                          .
 

トップに戻る] [前ページに戻る] [次ペ−ジに進む] [答のペ−ジに進む やさしい ややむずかしい