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(20) 長野県 | 学習日 月 日( ) |
〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜
1 | ア 5+(−9) . |
5 | 下の図のように,正三角形ABCの辺AC上に点Dがある。辺AB上に点Pをとり,線分PDを折り目として正三角形ABCを折り,頂点Aが辺BCに重なるようにする。点Pを,定規とコンパスを使って作図しなさい。ただし,点Pを表す文字Pも書き,作図に用いた線は消さないこと。 |
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イ (−42)÷8 . |
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オ √18+√2−√8 . |
6 | 右の図の双曲線は,反比例のグラフで,点(−6,−4)を通る。このグラフ上で,x 座標,y座標の値がともに整数である点の個数を求めなさい。 . |
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2 |
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3 | 二次方程式 x2+3x=2 を解きなさい。 . |
7 | 右の図のように,△ABCの∠B,∠Cの二等分線の交点をDとする。 ∠BDC=3∠BACのとき,∠BDCの大きさを求めなさい。 . |
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4 | 関数 y=x2 について,x の 値がaからa+2まで増加したときの変化の割合が−8である。aの値を求めなさい。 . |
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