全国公立高校入試
 1番問題 【平成24年春】
(5) 山形県  学習日       月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

(1)  −3−(−2)+7



                          .
 
 下の図のように,線分OA,OBがある。 次の[条件]の(ア),(イ)をともにみたす点Pを,定規とコンパスを使って作図しなさい。
 ただし,作図に使った線は残しておくこと。

[条件]
(ア) 点Pは,∠AOBを二等分する直線上にある。
(イ)
 
点Pは,線分OAを斜辺とする直角三角形の頂点である。



(2)
. ×( )



                          .
   
(3)  (−3a)2×2b÷(−2a2)



                          .
   
(4)  √27−√2(√6−1)



                          .
   
 2次方程式 (+1)(−3)=−4 を解きなさい。 解き方も書くこと。







                          .
  
5 [選択問題]
 次の(A)〜(D)の中に,yは に反比例するものがいくつかある。 それらの反比例するものの中から1つ選んで,yを の式で表しなさい。 なお,選んだものの記号を書くこと。

(A)
 
 200Lの水から5Lずつ 解くみ出したときの残りの水が y Lである。
(B)
 
 面積36cm2の三角形で,底辺の長さを cmとしたときの高さが y cmである。
(C)
 
 1mあたり 円のロープを600円分買ったときの長さが y mである。
(D)
 
 周の長さが20cmの長方形で,縦の長さを cmとしたときの横の長さが y cmである。








                          .
 
 右の図のように,袋の中に,1から6までの数字を1つずつ書いた6個の玉が入っている。 この袋の中から同時に2個の玉を取り出すとき,取り出した2個の玉の書かれた数の積が2けたの偶数になる確率を求めなさい。
 ただし,どの玉が取り出されることも同様に確からしいものとする。





                          .
 

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