全国公立高校入試
 1番問題 【平成23年春】
 (33) 岡山県  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

−7−(−5)




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 yはの一次関数で、そのグラフは点(1,−3)を通り、傾き2の直線である。この一次関数の式は、y=□である。



                          .
 
 6×(−4)





                          .
   
 右の図のような、正しく作られた大小2つのさいころを同時に投げるとき、出る目の数の積が2けたの奇数となる確率は□である。



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12ab÷(−3b)





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 右の図のように、円Oの円周上に4点A、B、C、Dがあり、線分BDは円Oの直径である。∠BAC=36°であるとき、∠CBDの大きさは□°である。



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 √24−√6+√54




                          .
   
10  下の図の線分ABの中点Pを定規とコンパスを使って作図しなさい。作図に使った線は消さないでおきなさい。



 
 4(a−2b)−(a+3b)




                          .
  
 方程式 2(+3)=(−1)2 の解のうち、負のものは、=□である。



                          .
  

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