全国公立高校入試
 1番問題 【平成22年春】
(29) 奈良県  学習日       月     日(    )
〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜
(1) 4×(−7)


                          .
  
 2次方程式 (+3)(−5)+3=5 を解け。








                          .
   
(2) 3(2−y)+2(+4y)


                          .
.     
(3) a3×6b2÷ab



                          .
 
 1辺の長さが20cmの正方形を,隣り合う正方形がacmずつ重なるように左から1列に4個ならべて,右の図のような長方形をつくった。 太線で示した,この長方形の周の長さを,aを用いて表せ。






                         .
  
(4) (−y)2+5



                         .
  
  √7 より大きく,2√5より小さい整数を
 2
すべて求めよ。



                          .
 
 関数 y=2 の特徴として適切なものを,次のア〜エからすべて選び,その記号を書け。



 変化の割合が一定である。

 
  が増加するとき, <0の範囲では,yは減少する。

 この関数のグラフは原点を通る。

 この関数のグラフは,y軸について対称である。





                         .
  
連立方程式 {  4−3y=−1
5−2y=4
を解け。



                          .
 

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