1 |
(1) −5+(−3)−1
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(2) |
1 |
+ |
3 |
÷(− |
3 |
) |
2 |
8 |
7 |
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(3) 3(2x+y)−5(x−3y)
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(4) (√2+1)2−√32
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4 |
あとの図のように,直線 とその直線上にない点Aがある。 この図をもとに,下の【条件】をみたすひし形ABCDを,【手順】にしたがい,定規とコンパスを使って作図しなさい。
ただし,作図に使った線は残しておくこと。
【条件】
ひし形ABCDは,直線 を対称軸とする線対称な図形で,∠ABC=60°である。
【手順】
はじめに,点Cを作図し,次に,直線 上に点Bと点Dを作図し,ひし形ABCDをつくる。 |
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<選択問題> 下の(A),(B)のどちらか1問を選び,答えなさい。 |
2 |
2次方程式 (x+3)(x−3)=−2x−1 を解きなさい。 解き方も書くこと。
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5
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(A) 右の図において,@は反比例 y=a/x のグラフ,Aは比例 y=x のグラフであり,@とAは2点P,Qで交わっている。 線分PQの長さが6√2であるとき,aの値を求めなさい。
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3 |
下の図のように,円周を6等分する点A,B,C,D,E,Fがあり,それらとは異なる点Pが弧AF上にある。 また,袋には,A,B,C,D,E,Fと1つずつ書かれた6枚のカードが入っている。 いま,この袋から,同時に2枚のカードを取り出し,そ のカードが示す円周上の2点と点Pの3点を頂点とする三角形をつくるとき,その三角形が直角三角形になる確率を求めなさい。
ただし,どのカードが取り出されることも同様に確からしいものとする。
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(B) 右の図のように,AD//BCの台形ABCDを底面とする四角柱ABCD-EFGHがあり,AB=5cm,BC=2cm,CD=3cm,DA=6cm,AE=4cmである。
この四角柱の辺のうち,辺ABとねじれの位置にあるすべての辺の長さを合わせると何cmになるか,求めなさい。
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