全国公立高校入試
 1番問題 【平成20年春】
 (6) 宮城県  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

1 番 問 題 2 番 問 題 (おまけ) 
 6−3×5



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 あるクラスの生徒全員に鉛筆を配りました。1人に3本ずつ配ると14本余り,4本ずつ配ると9本たりなくなりました。このクラスの生徒の人数を求めなさい。


                         .
  
 8(a−1)−(7a−5)


.                         .
 1から6までの目が出る青と白の2つのさいころを同時に1回投げます。このとき,青いさいころの出た目の数が,白いさいころの出た目の数より2大きくなる確率を求めなさい。
 ただし,さいころは,どの目が出ることも同様に確からしいものとします。





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√2  を分母に根号がない形に表しなさい。
√5


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 2次方程式 2+4=12 を解きなさい。


                         .
  
 右の図のように,∠Aと∠Bがともに90°より小さい角である△ABCにおいて,頂点Cから辺ABにひいた垂線と辺ABの交点をDとします。AB=9cm,AD=6cm,CD=5cmのとき,△ABCを,辺ABを軸として1回転させてできる立体の体積を求めなさい。
 ただし,円周率はπとします。


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 次の(ア),(イ)にあてはまる数を求めなさい。

 関数 y=2 について,xの変域が −3≦≦4 のときのyの変域は,(ア)≦y≦(イ)である。

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