全国公立高校入試
 1番問題 【平成19年春】
 (41) 佐賀県  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

 (ア) −8−(−5)



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 (イ) (+2y)−(−+y)



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    (ウ) (2√2−√3)(√3−√2)


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 右の図のように,正三角形ABCとその3つの頂点を通る円Oがある。この円の半径が6cmのとき,辺ABの長さを求めなさい。


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 〜 これより2番問題 (おまけ) 〜
 (ア) −32+(−4)×(−2)3


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 (イ) a2÷(− b)×6ab

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 2−7+10 を因数分解しなさい。



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 二次方程式 (−1)(+9)=8 を解きなさい。



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 関数 y=−2 について,の変域が−1≦≦2のときのyの変域を求めなさい。


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 √(24n) の値が自然数となるような自然数nのうち,最も小さいものを求めなさい。


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 右の図のような4枚のカードがある。このカードのうち,2枚を並べてできる2けたの偶数は,全部で何個か。



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 側面の展開図が,半径6cm,中心角90°のおうぎ形になるような円すいがある。この円すいの底面積を求めなさい。



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