全国公立高校入試
 1番問題 【平成19年春】
 (40) 福岡県  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

(   )にあてはまる最も簡単な数または式を記入せよ。ただし,根号を使う場合は√の中を最も小さい整数にすること。    
 4×(−2)+6=(   )

                          .
   
連立方程式 {  +2y=1  を解くと,
2−3y=9
 =(   ),y=(   )である。



                          .
   
 2(3a+1)−(2a−5)=(   )

                          .
   
 a=3,b=−2のとき,−a+5b2の値は(   )である。

                          .
   
 yはの2乗に比例し,=3のときy=27である。=−2のとき,yの値は(   )

                         .
  
 √48+9√3−√75=(   )





                          .
   
 のカードが1枚ずつある。この5枚のカードをよくきってから,同時に2枚のカードを取り出すとき,
 その2枚のカードに書かれている数の和が奇数になる確率は(   )である。ただし、どのカードを取り出すことも同様に確からしいものとする。

                          .
 
 一次方程式 7−3=4−15 を解くと,=(   )である。

                          .
   
10  右の図のように,円Oの円周上に4点A,B,C,Dをとり,四角形ABCDをつくる。線分AC,BDの交点をEとする。
 AB=BC,∠ABD=62°,∠CAD=50°のとき,
 ∠AEDの大きさは(   °)である。



                          .
   
 42−25 を因数分解すると,(   )である。

                          .
   

トップに戻る] [前ページに戻る] [次ペ−ジに進む] [答のペ−ジに進む] やさしい ややむずかしい