全国公立高校入試
 1番問題 【平成19年春】
 (32) 島根県  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

  7 −1
3


                          .
 
連立方程式 { −y=5
2+y=1
の解は,(,y)=(  ,  )である。

                          .
    
 5−(−8)×2



                          .
   
 図1のような5枚のカードのうち,2枚を並べてできる2けたの整数は,全部で(   )個である。


                          .
   
 2−3 を因数分解すると,(   )である。




                          .
   
 図2のおうぎ形ABCの面積は,(   )cm2である。




                          .
 (2√3+√5)(√3−√5)





                          .
   
 図3で,//mのとき,の値は,(   )である。





                          .
 yはに反比例し,=4のときy=6である。この関係において,=12のときy=(   )である。



                          .
   
10  図4のように,△ABCが点Oを中心とする円に内接し,ABの延長上にBC=BDとなるように点Dをとる。このとき,∠の大きさを求めると,(   )である。



                          .
   

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