全国公立高校入試
 1番問題 【平成19年春】
 (3) 秋田県  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

 1〜15の中から,指示された8問について答えなさい。
 @ 5−8+2
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 A 5−(8+2)
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10  2けたの自然数aと3けたの自然数bについて,a:b=3:4であり,√(a+b)の値が自然数となるとき,a,bの値を求めなさい。


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 枚の紙がある。この紙を,1人に10枚ずつy人に配ったら,何枚か残った。残った紙の枚数を,yを使った式で表しなさい。


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11  右の図は,平行四辺形ABCDである。点Eは辺AD上にあり,AB=AEである。∠EBC=20°のとき,∠BCDの大きさを求めなさい。

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 3(+2y)−(5−y)


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12  右の図は,ひし形ABCDである。AB=3cm,BD=4cmのとき,対角線ACの長さを求めなさい。


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 8a3b÷(−2a)2×(−b2)

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13  右の図のように,底面の半径が6cm,母線の長さが10cmの円すいがある。この円すいの展開図で,側面となるおうぎ形の中心角を求めなさい。



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  ,y=− のとき,
 2−2y+y2の値を求めなさい。

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 √27−√2×√18÷√3

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14  右の図は,長方形ABCDである。点Eは辺BC上の点で,BE:EC=3:1であり,点Fは辺CD上の点で,CF=FDである線分ACと線分EFとの交点をPとするとき,AP:PCを求めなさい。



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 についての1次方程式 +5a−2(a−2)=4 の解が−2/5となるaの値を求めなさい。

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 りんごが9個入った箱と12個入った箱が合わせて23箱ある。これらの箱に入っているりんごの個数の合計が240個であった。このとき,りんごが9個入った箱の数と12個入った箱の数をそれぞれ求めなさい。

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15  右の図のように,点Aと∠BOCがある。∠BOCを二等分する直線上にあり,点Aからの距離が最も短い点Pを,定規とコンパスを用いて作図しなさい。ただし,作図に用いた線は消さないこと。
 方程式 3(+2)(−2)=22 を解きなさい。

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