全国公立高校入試
 1番問題 【平成18年春】
 (13) 東京都  学習日     月     日(    )

〜 印刷して、紙の上でやってネ! (文字サイズを小にするとA4に収まります)〜

 − ×4+8


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 右図のように,1,2,3,4,5の数字を1つずつ書いた5枚のカードがある。
 このカードから同時に3枚のカードを取り出すとき,取り出した3枚のカードに書いてある数の和が偶数になる確率を求めよ。
 ただし,どのカードが取り出されることも同様に確からしいものとする。



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 3(5a+b)−(7a−4b)



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 √8−√2×6



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 右図のように,円Oの周上に4点A,B,C,Dがある。
 点Aと点B,点Aと点C,点Bと点C,点Bと点D,点Cと点Dをそれぞれ結ぶ。
 AB//DC,∠BDC=40°,∠DBC=20°のとき,∠BCAの大きさは何度か。






                   .
   
 一次方程式 −9=3+1 を解け。




                          .
   
 連立方程式 {  −4y=6  を解け。
+y=5








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 右図で,△ABPは,頂点Pが△ABCの内角である∠BACの二等分線上にあり,AB=APの二等辺三角形である。
 右に示した図をもとにして,△ABPを,定規とコンパスを用いて作図せよ。ただし,作図に用いた線は消さないでおくこと。






 二次方程式 −72=0 を解け。








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