雑談コーナー 〜 単なるHP作成者の独り言(つぶやき)です(^^;)


ミレニアムもあとわずか・・・(20世紀最後のアップ!)

ミレニアムという言葉が使えるのも本日限りとなりました。おそらく二度と使えないこの言葉、今のうちに頑張って使おうっと(笑)。

さてさて、そのミレニアムな今年一年の吾郎君の主なソロ活動(今年オンエア等されたものね)を見てみると・・・

  バラエティ のお仕事 >> 『ボディラビング』,『稲垣芸術館』
  ナレーションのお仕事 >> 『記憶の海へ』,『未来の瞳』
  俳優のお仕事 舞台  >> 『七色インコ』
         ドラマ >> 『催眠』,『明智小五郎』
  執筆    のお仕事 >> 『馬耳東風アラモーダ』

と、非常に幅広いお仕事をしていたなぁ、と思うわけで、1つのことに深くというのもいいのだろうけど、様々なジャンルに挑戦していく姿を見れる、実感できるというのはファンとしてとても嬉しいことです。

来年は・・・個人的には、吾郎君の単発ドラマをもっと見たい!(もちろん、連ドラ,舞台があること前提だけどね)。今年は、オンエアという意味では『明智』、収録という意味では『世にも奇妙な物語』がありましたが、『いなげい』などの印象が強いのか、バラエティ色が強かった1年だったような気がします。やっぱり役者 稲垣吾郎を堪能したいので、たまに単発ドラマも見たくなる(もちろん主役じゃなくてもいいんだけどね)。ああ、でも、バラエティと言えば『稲垣芸術館』は是非とも復活して欲しいんだよなぁ。その一方で、今年しなかった映画は必須だし…、なんて思ったりもするし(結局、我が儘なファン…)。

さて、おかげさまで、今年一年でこのページのアクセス数も、これでも最初の約1年とは比べ物にならないぐらい増えてきております。まぁ、世間一般のHPに比べるとこの数はあまりに少ないんですけど、それでも「ここまで来たよ〜」と自分で感動している状態です(^^;)。
改めて、アクセスして下さったみなさま、今年1年、ありがとうございました。来年も、吾郎君が活躍していく姿を見れる限り、このHPも存続していけそうです。2001年もよろしくお願いします。そして、みなさま、よいお年を・・・

(00.12.31)


年末年始のテレビ誌ってビミョーだよね

2001年もあとわずか。SMAP的に言うと、書店にSMAPの表紙のテレビ誌が並ぶと年末だなぁ、と実感する、といったところでしょうか?もはや恒例になった観のあるSMAP表紙イベントですが、毎年嬉しさとビミョーな気持ちが入り混じった気持ちになっている私。私が吾郎ファンをカミングアウトしている人からは、SMAPすごいねぇ、とか言ってはくれるのですが、素直に喜べないんだな(^^;)。しかも、あの、月間テレビジョンは何?(何でSMAPインタビューなのにシンゴローがいないのだ〜〜〜(涙))。

というわけで、今回の購入はぴあとTELEPALの2誌に限定してしまいました(まぁ、ガイドとLIFEは譲ってもらうアテはあるんだけどね)。

吾郎君のインタビューは、各誌、来年は映画をやりたいとか、海外にいきたいとか・・・まぁ、そんなところです。毎年、同じようなことを言ってるような気がしないではないですが、映画は是非やって欲しいですね。うん。もう具体的な話があるのかな?楽しみにしてるからね、吾郎君!

(00.12.24)


どーでもいいことですが、アクセス件数6,000件突破!

タイトルどおり、ホント、どうでもいいことなのですが、本サイトのアクセス件数が6,000件を突破しました〜。98年からオープンしたHPですが、最初はなかなかアクセス件数が増えなかったのに、今年に入って(初期に比べると)急に増えてきたりして、一体何があったのだろうかと、私自身が一番、驚いています(^^;)。ほんと、地味ながらここまできたよ…。
あまりに勝手なことを毎回書いているので、単に私のグチを聞いて頂いているような部分もあるのですが、それにもかかわらず、アクセスしてくださって感謝感謝。おかげでまだ暫くこのサイトは続けていけそうです(笑)。
このサイトを作った頃は、一体何日、続くかなぁ、と思いながら勉強がてら作っていたHPですが、吾郎君熱がいまだに冷めず、勉強よりも吾郎君のことをとにかく書きまくるということが、最近では目的になり、サイトをオープンして3年目に突入しました。最終的な私の密かな野望(?)は、吾郎君本人にこのHPを見てもらうことなのですが・・・(笑)。とにかく、これからもよろしく御願いします。

(00.12.10)


お誕生日おめでとうございます

吾郎君、お誕生日おめでとう。

いい男性、いい俳優へ向かっていく姿を見せてくれる吾郎君を、ファンとして応援し続けます。
これまで通り、自らの理想とする姿に向かって頑張って下さい。

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な〜んて、柄になく真面目に書くと照れちゃいますね(^^;)。

(00.12.08)


Happy Birthday の前に・・・

こっそり前回アップした雑談(00.11.26)では、暴言、大変失礼しました。やっぱりここで書くべき事ではないかなぁ、とも思うので、前回書いた文章は隠しました(でも、消してはいないので、このページのどこかにあります)。まぁ、結果的には、SMAP解散なんてことにはならないみたいだからいいけどさ。

さてさて、気がつけばもうすぐ吾郎君のお誕生日!とはいえ、まだ”Happy Birthday”と言うには早いので、次のアップの時にでも。でも、27歳かぁ。確かに結婚してもおかしくない年齢なんだよねぇ。吾郎君が結婚したら、私自身どういう気持ちになるのだろうかと、今回の木村君のことで少し考えてしまいました。頭では理解できても、心はショックを受けてしまうのだろうか?あれこれ今から考えても仕方がないけど、その時はみんなから祝福される結婚をしてくれることを祈ってます。

って、今回はそんなことを書きたいんじゃないんだよ〜。ドラマの話ですよ、ドラマの! 今回のドラマの話を聞いただけで、最近、心の中で引っかかっていたものが全て取れた感じです。
「陰陽師」(夢枕獏さん原作の小説)をやるそうですね。しかもNHKだよ〜、主演だよ〜(安倍晴明という役らしい)、平安物だよ〜。でも、不勉強ゆえにどういう小説なのか知らない私。タイトルからおおまかには想像を膨らませることは出来るけど…。で、そうやって勝手に想像たくましく膨らませていって、どんどん楽しみが増大している今日この頃でございますぅ〜。こういう役って、普段からやってくれないかなぁ、とは思うものの、現代ドラマではないだけに実際にはなかなか回ってくるような役でもない種類の物ですが、今回そういう役が回ってきたということで、ファンをやっていて良かったわ、と思える瞬間なのでございます。収録はそろそろ始まるようですが、オンエアは来年4月と、まだまだ先のようです。でも「♪私、待〜つ〜わ」(笑)。ということで、続きは正式発表がされてから…。

(00.12.3)


関西にもミドリの猿がやってきた!

関西でも、ようやく映画「催眠」が地上波でオンエアされました(00.11.02 25:50〜)。でも真夜中だったんだな。真夜中に見る「催眠」、思ってたより恐さを感じなくてよかったわ(そりゃぁ、既に免疫できてるからねぇ(苦笑))。で、この放送を録画して、私は恐い所をカットした吾郎君堪能ビデオを作るのさ(爆)。

(00.11.05)


慌しいここ1週間の吾郎君watch (^^;)

この1週間、なぜか吾郎君チェックに慌しい毎日を送った私(笑)。
まずは遡って、今更ながらですが 10/21(土)、吾郎君、FMのカウントダウンジャパン(TOKYO FM?)にご出演。この番組は関西でも吾郎君の声を聴けて嬉しかったわ〜(ラジオでは何一つとして吾郎君の声が聞けない関西圏(;o;))。当日の新聞にはSMAP出演と書いてありまして、果たして吾郎君自身が出るかどうかは疑心暗鬼だったのですが、PM1:00スタートの番組冒頭から、吾郎君が単独で出演しておりました(PM3:00からはシンツヨにバトンタッチ)。基本的には音楽番組なので、それほどトーク重視ではありませんでしたが、それでも、結構、BGM代わりに繰り返し録音したテープを流しています。吾郎君とDJの方とのやり取りが、なんだか私にとっては新鮮で、DJの人の話し上手というのもあったんでしょうけど、ややタメ口混じりの吾郎君のソフトな口調が、ちょっといい感じ。少し得した気分を感じた土曜日でした。

日曜日は「特命リサーチ」もなく、「未来の瞳」のみの放送。でも、まさかこの日に、当の吾郎君はあのような行動をとっていようとは…(爆)。
おかげで月曜日、めざましテレビの芸能ニュースで飛び起きましたわ、私。土曜日ラジオ出てたばかりやん!と突っ込んでいたりして。以下ここでは省略。続きは、こっそりこちら

で、もう一つ火曜日。関西限定のローカルネタですが、関東オンリーのハズだった稲垣芸術館、無事、関西でも放送が始まりました。放送曜日は火曜日ですが、時間帯は25:40〜ですので、ほぼ関東と同じ時間帯(ちなみに関西ではこの火曜日の深夜は、ぷっすま>平成日本のよふけ>稲垣芸術館が連続して放送されることになります。深夜のSMAPゴールデンタイム(笑))。
但し、第一回放送は、GRINGON(関東では第3回目ぐらいのゲストかな?)がゲストでした。なぜ?関西では、最初の2回は放送されずに終わってしまいそうな嫌な予感…。放送された嬉しさと、完全に放送されない悲しさとが入り混じって少し複雑。でも、番組そのものは、途中カットされることもなく全部流れていたように思うので、良かったです。それにしても、何の前置きも無く、テレビ誌にもほとんど情報が載らない状態でこんな番組が始まって、ファン以外で見た人は、意味不明だったんじゃないかなぁ(笑)。意味が分かり始めた半年後には、放送が終わっちゃうという・・・(苦笑)。放送が終わる頃に、正式に移転先が決まって全国放送されたらいいのですけどね。

水曜日、この日の昼間、FM OSAKAでSMAP特集なるものを少しやってまして、一応、チェック。そこでかかっていたアルバムからの曲が、Let It Be > ラストシーン > らいおんハート 014 ver.> 夏の風を忘れゆく様に の4曲。吾郎ファン的に、何て嬉しい選曲なんでしょう!DJの方も、「夏の〜」は人気があった言って下さってましたし・・・と、ちょっと嬉しかったので、書いてみました。こんなことで喜んでいる私は、お手軽な人間です f(^^;)。

で、週の終わりは、週刊誌チェックってか?あー、我ながら嫌なファンだ…。と、吾郎君自身のお仕事以外での方が忙しかった(爆)1週間だったのでした。

(00.10.29)


えすまっぷ

アルバム「S map」の話をしようとしたのですが、その前に、突然降ってきたコスモポリタンのエッセイ連載終了の話。今月発売分(11.20号)で、馬耳東風アラ・モーダが最終回となっております。エッセイ終了というのを聞いて、こんなに寂しい気分になるとは思わなかったなぁ。高々、毎月1頁の内容なのに、こんなに自分が楽しみにしていたなんて、こういう状態になってから気づくものなのね。初期の頃を知らない私としては、単行本になるという話は嬉しいのだけど、それでも吾郎君の独自の感性を表現したあの文章に触れることが出来なくなると言うのは、非常に寂しい。
「第二部」かぁ・・・。しばらく充電したら、また、どこかで何か、再開して下さいね>吾郎君。

さて、本来書きたかったアルバム話。とはいえ、あちらこちらで感想等々書かれているので、音楽に疎い私が書いても何も説得力はありませんが(と、言い訳けを最初にしておいて…)。

アルバムは、(ソロ曲はないけど)慎吾君と剛君とのデュエット曲もある、という話を読んだので、13日の金曜日(←縁起悪いなぁ…)に購入。最初、聴き終わった直後の私の感想は、
  「JBのコーラスはインパクトあったなぁ」
だったりする(笑)。
全体的な感想としては、静かに音楽を楽しみたい人にはお勧め、賑やかに行きたい人には物足りないという感じかなぁ、と思いました。ちなみに私は後者で、物足りなさが少し残りました。SMAPの曲は、ある程度、弾けていたり、はみ出していたりしていて欲しかったんだなぁ。そういう意味ではジャラジャラJAPANはすごいかも(苦笑)。他は比較的ノーマル。あっ、誤解されたら困るけど、どれも良い曲です。

肝心の吾郎君の声は、今回はかなり聞こえます。少なくともソロの歌声は、まずは当然2曲目の"Let It Be",そして3曲目の"You're my Love"(いつも歌い出しが多いのに、今回はBメロ担当.吾郎君の張り上げる声って好きなんです),4曲目の"STOP!"(2番歌い出し),5曲目の"ジャラジャラJAPAN〜for the Japanese〜"(これも1,2番のBメロ歌ってます),6曲目の"夏の風を忘れゆく様に"(歌い出しが吾郎君.これは聴くべし!慎吾君&中居君(?)との歌),7曲目の"ラストシーン"(これもBメロだわ。剛君とのDUOです),9曲目の"Happy train"(やっぱりBメロ。他のメンバーと半分ずつ歌ってます),10曲目の"らいおんハート"は歌い出し8小節・・・と、ほとんどの曲で聴くことができます。インスト除く全10曲中、これだけソロあれば、今回は十分、3,045円の元は取ったと言っていいでしょう(←なにわの商人的発想(^^;))。

だから、というわけではないですが、どの曲がお気に入りか…というのは今回難しい。やっぱりインパクトとしては"ジャラジャラJAPAN"かな、私は?本当なら、"夏の〜"が一番になるんだろうけど、他の曲とのメリハリという意味で、私の中では損をしているような感じです。でも"ジャラジャラJAPAN"から"夏の風を忘れゆく様に"への流れって好きです。このギャップがいとおかし…(^^;)。お祭り騒ぎをしておいて、"夏の風を忘れゆく様に"で、いきなり吾郎君の声が響くんですもの、これはたまりませんわ〜(*^^*)。吾郎君の声が良く聞こえる"夏の風を忘れゆく様に"と"ラストシーン"、両曲ともメロディーもいいし、歌詞もなかなか素敵です。そういう意味では、いい曲を歌わせてもらったかなぁ、という気持ちはありますね。でも、結局、どの曲も吾郎君の声が聞こえるぅ〜、という理由で(という理由だけじゃないけど)、今のところアルバム全体を平均的に聞いています、はい。落ち着いて利けるアルバムです。

最後にもうひとつだけ、アクセス数、5,000件突破しました。寒梅さんがリンクを張ってくださってから、少しアクセス数、増加しているみたいです。一時的な特需かもしれませんが、以前から来訪してくださっている方も、最近新しく来て頂いている方も、これからもよろしく御願いします。次は目標10,000件だぜ!(←それは飛び過ぎだって…)

(00.10.15)


祝 稲垣芸術館 関西オンエア開始!

ローカルネタで恐縮ですが、関西でも10月24日(火)深夜25:40から稲垣芸術館がオンエアされます。関東地方で放送されていた内容をそのまま放送されるだけの内容のようですが、まさか本当に関西でオンエアされる日が来ようとは思っていなかったので、びっくり(@o@)。関西の深夜は (お笑い芸人さんの番組も多く) 色々とローカル番組も多いので、関東の番組が一番入りにくい地域だよなぁ、と常々思っていた私としては(現に、ストスマも関西じゃやってないし)、嬉しすぎて言葉が出ないぐらいです。
ぷりんさんの協力を得てこのサイトでもアップさせていただいていたレポですが、祈りが届いたのかしら?それにしても、半年遅れでオンエアされるとは非常に珍しいパターンですね。他の地域でもオンエアされるようになるのかな?
そして、私が次に期待するのは全国ネット30分枠での番組拡張でございます(でも、できれば番組のカラー的には深夜枠がいいなぁ)。未だ、移転先も決まらず、フジのHPがそのままなのは、今、そのための準備中だと思っていいのかしら?早く移転先、教えて下さい>フジTVさま〜。

あっ、本当は昨日発売のアルバムの話もしなきゃいけなかったのかしら?アルバムの話は気が向けば、また今度…(^^;)

(00.10.15)


「未来の瞳」のナレーションについて、ふと思ったこと…

吾郎君がナレーションを担当している番組「未来の瞳」のオンエアが始まって、半年が経ちました。だいぶ、耳にも馴染んできて、いい感じ。一般的にナレーションって、上手い人や説得力のある人というのはいくらでもいるわけですが、吾郎君だからいいなぁ、と思える部分があるんですよね。この番組は、いわゆる「上手いナレーション」じゃダメなんだ、と。吾郎君自身が大事にしている「子供達の目線」というのが大事で、子供達を見ている視線が、高いところから見ているようなナレーションじゃダメなんですね。そういうのを最近になってなんですけど、ようやく実感して、吾郎君を採用した人の意図(単にSMAP人気が欲しかっただけじゃないよね)が少し分かったような気がしたのでした(遅いって!)。

ところで、この裏番組の日テレ系の某スポーツ番組(2000.10.1〜)の某コーナーで、何と、あの、WINちゃんが復活!もちろん吾郎君とはもはや何の関係もないのだけど、少し懐かしくてタイムスリップしてしまいました。その頃は、私はまだ吾郎君ファンでもなく、WINを見てたんだよなぁ(でも、途中でリニューアルしてから、見なくなったという経緯もある私)。
でも、今やってるこの某スポーツ番組(なぜか中居君がその1コーナーに登場してた)は「未来の瞳」の裏なんだよ、裏。懐かしがって見ている場合じゃ無いのよ…。しかも、WINちゃん、「WINちゃん激安情報」と題して、裏番組の「サザエさん」に対抗するネタ探しのレポーターとして登場してるんですけど、同じ裏なのに「未来の瞳」は完全に無視されてるしぃ(苦笑)。

注意:WINちゃんとは(って、みんな知ってるかな?)
吾郎君が途中からレギュラー登場した(と思う)深夜番組「WIN」(日テレ系列にて 96.4〜97.9(?)(FRY)放送)の1コーナーに海外レポータとして登場した単なるアヒルの人形(^^;)。乾電池駆動で前進歩行は可能。深夜番組のため、経費節減で苦肉の策として登場したキャラクターのはずだったのが、これが思いの外、好評で、いつの間にやら番組内で人間並みの扱いに。ただし、吾郎君だけは「WINちゃん反対同盟(だったかな?)」なるものを結成し、ただの人形だと言い張っていた(笑)。


(00.10.8)


「催眠」終わっちゃいましたね(ぐすん(涙))

催眠最終回が放送された前日の夕方、地下鉄の階段を上りきって見上げた空がムラサキでした。丁度、雨上がりで、夕焼けと夕暮れのが重なって、丁度、ドラマ催眠のフィルタがかかった映像のような感じがして、とても不思議な空間でした。ああ、ドラマのような世界って、本当にあるのかもしれない、そんな気分になってました。

そして、不思議な気分で見た「催眠」の最終回、どっぷり浸って見てしまいました。最終回も、ちょっと不思議さを残した空間。冷静に考えたら成立するはずのない設定だったとしても、「催眠」というちょっと不思議さの入った世界というものが、上手くバランスされていて、私には非常に心地の良い空間になってました。それは、登場人物の感情がとてもリアルに感じられたからかもしれません。特に、最後の美術館のシーン、嵯峨と由夏の二人がとても綺麗で、そして悲しかった…。理屈じゃないんですよね。

先週分の雑談で、由夏ちゃんに感情移入があまりできてないと書いてしまいましたが、最後のあのシーンを見たら、全て許せてしまってます(う〜ん、単純…)。そういう意味では二重人格という設定は、安直なんだけど、由夏ちゃんの心理を理解する上では、すっきりして良かったのかな (^^;)。

本当は、ここで、もう少しまともな感想を書こうと思ったんですけど、全然、頭の中が整理できなくて…。と言うより、整理しようとしていない、という方が正しいかもしれません。そのぐらい私は最終回の吾郎君の姿に圧倒されてしまいました。真面目に考えると、ストーリー的に、いろいろと納得いかない部分とかあるとは思うのですが、今はあまり細かいところをつついて嫌な気分になりたくないので(ただでさえ、色々と酷評されているからねぇ…)、ここでは書かないようにしています。細かい突っ込み(^^;)は、いつもの別掲のレポの方で書いてますのけどね。レポ、読んで下さってる方、いるのかな?(笑)。読んで下さった方には、感謝感謝です。でも、そちらの方も毎週、勢いだけで書いてますので、今読み直すと間違いが多い…(書いてあること100%信じちゃダメよ(^^;))。気が向いたら改訂版をアップしたいのだけど、無理かなぁ(^^;)

最終回のビデオを何度か繰り返して見ていて、「らいおんハート」を聞いたら、なんか嵯峨先生の姿とダブってしまって、少し泣けてきました。嵯峨は由夏を、歌の歌詞にあるようには守れなかったんだけど、それでも、そんな気がして・・・。(吾郎君だけの歌じゃないんで、こんな事を言ったら怒られるかもしれないけど、ここは吾郎ファンしか見てないだろうから、いいですよね)。

最後に、吾郎君、および共演者のみなさま&スタッフのみなさま、素敵な夏をありがとう・・・。

(00.9.24)


「催眠」最終回を前にして・・・

最終回を見ちゃうとまた違った感想になってしまうかもしれませんが、とりあえず、最終回を前にして、思うところをつらつらと。

今回のドラマは「ホラー」という言葉や「犯人探し」という内容が中心。公式HPでも、犯人当てのコーナーもありますし、別掲のレポのコーナーでも犯人探しが中心のような書き方になってしまっているのですが、私自身は、本音の部分で言うと「犯人が誰か」というのは、まぁ、実はどーでもいい部分だったりします。

私自身は、今回のドラマでは、人間関係や個人の葛藤とか、そういう部分を描いたシーンは結構、印象に残っています(もちろん、催眠のシーンも、吾郎君のスイートヴォイスの鑑賞用としては最適ですけどね (笑))。そして、これらのものを、特に映像や音楽で綺麗に表現しているということが、さらにポイントアップかなぁ(^^;)。

それに、私は単純なんで、登場人物に(というより番組そのものに)完全に感情移入しております。感情移入すればするほど、みんな最後はハッピーエンドで終わって欲しい、と思ってしまうんですねぇ。

と言ったものの、感情移入という意味では、今回、私自身は由夏ちゃんへの感情移入が一番難しい。由夏は一番ミステリアスな存在なので、何を考えているのか掴めないというのが一番の原因かもしれません。どうしても、嵯峨との距離を感じちゃうんですよねぇ。でも、Case10で一希の口から「嵯峨が由夏の初恋の人?」という発言もありましたので、最終回の展開によっては、愛すべきキャラクターになるのかな?

最終回、みんなやっぱり救われて欲しいと思う。既にリタイアした狩辺先生にしても涼平君にしても、ある程度納得した殺害された理由を与えて欲しいと思う。それに、真犯人が誰であっても、やっぱり嫌いにはなれないんだろうなぁ、私。でも、最終回、嵯峨先生、もう少し、活躍してね (笑)。

と、意味不明のことを結果的に書いちゃってますが、要は、サスペンスとして「ありがちな展開」だとか、「人間関係がややこしい」だとか(あと他に色々)非難する人もいるけど、私はそういう価値観で見ているんじゃないのだ〜、ということが言いたかっただけだったりします。このクオリティに一体、何の文句が有るってんだ!!!(あっ、暴言。失礼しました〜!でも、本当に好きなものは好きなんだもの・・・)

(00.09.15)


FERC 秋の人事異動 (^^;)

久々に特命の話・・・。
日テレのHPで佐野チーフが予告していたとおり、9月3日の放送分から桐島さんがインターネットセクションから松岡ルームに移動になりました。言うまでもなく、特命の設定では、片山さんと桐島さんは恋人関係…、のハズ。桐島さんが松岡ルームに移動になって、片山さんが喜ぶのは分かるけど、伊達君まで嬉しそうなのは何故?!

おまけに、桐島さんのリサーチに対して「仮説じゃなぁ…」と難癖を付けるチーフに、「こういったリサーチは仮説を1つ1つ積み重ねていくことが大切なんです」とフォローのコメントをしたり、まして桐島さんのリサーチが行き詰まると「僕も興味があったので調べてみました」なーんて言ってすぐにリサーチ結果を報告し始める伊達君。片山さん、立場ゼロです(^^;)。

という9/3放送のこのシーンの収録は "日テレのHPで佐野チーフが予告" したのが6/6なので、収録時はなーんてことないシーンだったかもしれないけど、放送されるのが今となると、見る方が色々と考えちゃうんですねぇ(^^;) (すんません、私、かなりのミーハーです)。
とはいえ、これで伊達君も人並みな恋愛感情を持つと言うことも分かったわけだし、そういう話を抜きにしても、お茶目な伊達君というのは見たい映像ではありますので、このまま特命のスタッフのみなさまには突き進んで頂きたいなぁ。

それにしても、特命、次回放送(って、1ヶ月も先やん!)は 2時間スペシャル、しかも番組始まって以来の特番なんだそうな (そうなんだぁ)。でも、どーせ 2時間SPをするなら、2時間ドラマを是非とも実現して欲しいんだけど、どうあがいても不可能なのかなぁ。全員のスケジュール調整が無理なら、オムニバス形式でそれぞれのエージェント毎にエピソードを作ってくれてもいいからさぁ (と、我が儘を言ってみたりする)。

(00.09.10)


CMについて、などなど…

小学校の頃はワンテンポずれたとろいヤツが、その後、フリフリブラウスの似合う役者に成長し、その実態は科学忍者隊のヒロイン白鳥のジュン!?

最近のSMAPのCMでの吾郎君演ずるキャラクターの設定を並べるとこんな風になります(^^;)。ドラゴンクエストVIIのCM(小学生編とドキュメンタリー編)、そしてNTT東日本のCM(ガッチャマン編)。

DQ7(小学生編)では、他のプチメンバー4人のDQ話になかなか入っていけない吾郎少年のあどけなさがツボ。DQ7(ドキュメンタリー編)では、ストーリーとしてはドラクエやりたさに失踪しちゃう慎吾君がメインなんだけど、西洋の貴族役をドラマで演じる役者稲垣の衣装&ティーカップ(?)に注目!(しかも、ドラマのタイトルが「ドラキュラの花嫁」なんだそうな(爆) )。さらにはNTT東日本のCMではメンバーがガッチャマンのそれぞれのキャラクターに扮している訳ですが、中でも吾郎君は妖しく華麗に舞う紅一点の女性キャラ・白鳥のジュンなのだ〜!!

こういう設定は、関西人に言わせると「おいしい」設定ということになります。やっぱり変わってるよね。でも、私としてはそういう変わったキャラクターが回ってくる吾郎君が好きだったりするわけで、さらにそれぞれの変わったキャラクターに対して、吾郎君というキャラクターを使うと成立してしまうところが嬉しかったりします。

それにしても、ガッチャマン、懐かしいわ…。それこそスマスマのコントなんかで出てきそうなんですけどね。それぞれのキャスティングも、やっぱりねぇ、という感じだし。そういう意味では、逆にSMAPが HEROと言われるものの要素を持っているってことなんですね。

あっ、あと、アクセスカウンターの方がいよいよ4,000件を突破しました〜(パチパチパチ)。今後ともよろしくお願いします(とりあえずの目標、今年中に 5,000件ということで…)。

とはいえ、最近、書いていることががいい加減になってきているというのが反省すべき所ではあるのだけど…(苦笑)。ドラマ「催眠」が始まり、今回も勝手に書いてるレポですが、サボると絶対に溜めちゃうと思ってそちらを優先してまして、他のスマスマ等の感想になると、最近あまりビデオ見直さずに書いており、かなりいい加減になってきてます。でも、今はどうしても催眠一筋になってしまっているので、こればかりは今暫く回復の見込みはありません。尤も、ドラマが終わったって、しばらくふぬけ状態で、やっぱり回復しないかもしれませんけどね(それだけ今回のドラマは気に入ってるということで許して〜(苦笑))。

と、最初はCMの話をしておきながら、結局、ドラマの話で締めくくるのであった…(^^;)

(00.08.27)


ドラマ「催眠」前夜

いよいよ7月!TBS「催眠」のHPもオープンし、さらには各テレビ誌等にも夏ドラの情報が載り始め、ドラマ「催眠」についてようやく私自身の気分も盛り上がってきました(少し前は消極的なことを色々と書いていましたが、やっぱり私は単純にできているみたいです(苦笑))。制作発表での『ひげ吾郎』にちょっとやられたのかもしれません。

今回のドラマはラブストーリー!? 確かにホラーという形は取っているんですけど、やっぱり由夏との恋愛が軸になるわけで、吾郎君のちゃんとしたラブストーリーが見れる!とさらに期待が膨らんでます。吾郎君のドラマって「ラブ」のイメージがすごくあるんですけど、考えてみると私自身は吾郎君のちゃんとした恋愛ドラマを見たことがない…(涙)。吾郎君のドラマをリアルタイムで見たのは「彼」ぐらいからなのですが、これはちょっと異質だし(^^;)、「恋の片道切符」は恋愛構造が成立しないドラマだし、「ソムリエ」は恋愛どころのドラマじゃないし(笑)、「危険な関係」なんて結局どこにラブがあったんだ〜っていう話になってたし(苦笑)・・・。単発でも恋愛ドラマらしいドラマって無いんですよねぇ。そんなこんなで、ホラーという形であるとしても、純粋なラブストーリーを期待していたりします(でも、私の嫌いなホラーなんだよなぁ。複雑…)

あと、プロデューサ曰わく、今迄の役柄には無い、喜怒哀楽のある人間味ある吾郎君が見れるそうなので、それはそれで楽しみ(^o^)。でも、裏を返せばそれだけ「吾郎君」と「人間味」という言葉が、いかに世間のイメージが相反するところにあるかという事なのね(苦笑)。

話は変わって、催眠前夜・・・といえば、2000 FNSの日 1億2700万人の27時間テレビ!(^^;)。今回も吾郎君が出るようなので、やっぱりチェックしなくちゃいけません(^^;)。今年は「特命」が無いので、吾郎君の出番が"重なる"ことはなさそうですが、それでも催眠第一話放送直前の慌ただしい2日間になりそうです。SMAP関連ではオープニング&フィナーレ、あとは恒例の(?)深夜のライブと午後のビストロがある模様。ちなみにビストロは今回は個人戦(トーナメント制)らしいので、初戦で負けちゃったら悲しい事態になってしまうのだろうかと早くも心配ぎみ(過保護だなぁ、私…)。あと吾郎君単独では例年と同じような扱いになりそうで、2日目の「僕生き」コーナーに出演するようです。

そして、今回の雑談、もう少しだけこちらに続いてます。

(00.7.2)


ようやくアクセス数3000件突破!

ようやくアクセス数3000件突破しました。わずかずつでもカウントが増えていくのは非常に嬉しかったりするもので、ホント、これを読んで下さっている方々には感謝です。(でも、このニフティのカウンタートップページと他のページを行き来する度にカウントしているみたいなので、反則といえば反則なんですが…)
基本的にはHP作成当初から書いている物は一応全て消さずにおいてあるんですけど、最初の頃と今とでは同じスマスマについてのコメントでもかなり短くて、自分で読んでいてもこの変化ぶりがおかしい(ホントは時間があれば書き直したいぐらいですが…)。
最近は、かなり冗長な文章を恥ずかしながら毎週公開しております。だんだん調子に乗ってきたのかしら>わたし…。
ともあれ、今後ともお付き合い下されば嬉しいです。m(_ _)m


話はかわって「千里眼」について。ご存じ映画「催眠」の続編映画が6/10に公開され、初日舞台あいさつの記事が6/11のスポーツ報知にも載っていました。記事によると、ここで千里眼の続編構想が明かされたようで、小説「千里眼 ミドリの猿」をベースに来年早々撮影開始で来年公開の予定で主演の水野さんのスケジュール調整に入っているようです。で、ここで気になるのが「千里眼 ミドリの猿」にも登場の嵯峨君の扱いで、記事では吾郎君と水野さんの共演の可能性もありそうだ、と締めくくってます(記事ではまだ可能性の話のみ)。実現したら嬉しい…かな?

ここで「?」マークが付いているのは、映画「千里眼」が私の期待していたものとちょっと違ったというところからきております。先々週、千里眼の試写会に行ってきたのですが、感想を一言で言うとB級映画としてならとても楽しめます(^^;)。わざとB級映画路線を狙ったのかもしれないけど、どうしても画面の安っぽさに目がいってしまい、メジャー路線の映画を期待して行った私はやや意気消沈ぎみです(最初からB級映画として見に行ったならかなり楽しめただろうけど…)。それでも、同記事によると客足好調で「配収4〜5億は見込める」らしいので、私の感想の方がズレてるのかしら?(苦笑)。

で、一方のドラマ「催眠」、そろそろ動き出してますよねぇ、きっと(テレビ誌では、他の夏ドラは撮影風景が載り始めた様子なのに、催眠は未だ主役二人のツーショット写真どまりなのが気になる…)。ドラマの方が一体どういう広がりをしていくのか、未だ情報が入ってこない状況で、ますます不安になっている今日この頃。大丈夫だよね、TBS!

(00.06.11)


なないろインコ

先日、七色インコの舞台、行ってきました。20日の2公演と21,27日の昼の公演。今回は純粋に吾郎君だけを堪能して帰ってきたという感じです。いやはや、セリフの一言一言も、あのスイートボイスも、もちろん衣装も何から何まで素敵でした(*^^*)(←ファンの欲目だけの感想)。でも、本当に吾郎君、今回は不安定さを感じなかったというか、安心して見ていたというか、舞台上の吾郎君は心底素敵でした。
共演者の方々については、宮沢りえさんは本当に綺麗でした。りえちゃんの流す涙に引き込まれ、うっとり。
佐戸井けん太さんは、私なんかが言うのは失礼なんだけど、さすがに上手い!と思ってしまった。
久世星佳さんは、元宝塚の方にあんな役をさせて良いのだろうか?と心配になっちゃいましたが、コミカルな動きもはまっちゃうからすごいわ(苦笑)。

つれづれなるまま、見たままをダラダラと書いた感想はこちら
まだ楽日は迎えてないけど、私にとっては終わっちゃったなぁ…、という状態でちょっと気が抜けてます。早く社会復帰しないといけないわ…(^^;)

(00.05.28)


嵯峨君 復活ぅ〜 \(^O^)/

SMAP NEWSの欄でもサンスポの記事をアップしていますが、7月からの吾郎君の主演の連ドラ「催眠」の内容がようやく見えてきましたね。最初、菅野美穂さんが別の連ドラをやるようだったので、どうなるのかなぁ…と思っていたのですが、小説版とは少し離れたオリジナルの内容で、共演は瀬戸朝香さんというコンビになるようです(東京大学物語コンビと思うととんでもないドラマを想像してしまうので、この先入観は無しにした方がいいですね(苦笑))。

映画「催眠」の後日談にあたる今回のドラマ、丁度、事件の1年後からスタートのようです。テレビ誌によるとなぜか占い師として生活している嵯峨kun(そ、その設定はちょっと…(苦笑))が、事件の容疑者(瀬戸さん)を助けるために、映画での事件以来封印していた催眠療法で挑んでいく…という内容らしいです。
映画よりもヒューマンな内容になるみたいで、悩み苦しむという人間味あふれる嵯峨が見られるんでしょうか?映画「千里眼」とも連動してるのかしら?とか、そうなると、小説の続編「千里眼/ミドリの猿」は一体どうなるの?(さらに映画化されると嬉しいけど)とか、勝手に妄想は膨らんでいく訳で…(苦笑)。

それにしても、「主演」って良い響きだわ…。しかも、吾郎君にとっては初めてのTBSでの連ドラ(ですよね?)で、さらに日曜劇場での登場!!!

でもその一方で、微妙な気持ちも少しあったりする今日この頃…。今更、TBSじゃなくても良いんだけど…という気もしないではなく(「王様のブランチ」が関西で放送されていたら少しはTBSに対し、友好的な感情をもてるんだろうけど(^^;))、さらに日曜劇場と聞いて、一体どういう話にするつもりなんだろう?と。
天下のビューティフルライフを放送していた枠だし(^^;)、この枠でのドラマは期待されてるという証拠なのかもしれないけど、日曜劇場枠のドラマって分かり易いドラマという印象があるので、それと稲垣吾郎が合うのだろうか?というところが一番引っかかっています。吾郎君のキャラって、どこかセンシティブなキャラという印象があって、おまけに催眠ってどこかダークなイメージがあったりするわけですが、これって日曜劇場のカラーとは対局の位置にいるような気がして・・・。

そうは言っても、毎回、こちらの勝手な思いこみの逆をいく吾郎君だから、思いがけない嵯峨が見れるかもしれないですけどね。

ただ、この枠だと、やっぱりどうしても吾郎ファンとして期待してしまう濃厚なラブシーンというのはやっぱり無いのかなぁ…(と、実はそれが一番気がかりなことだったりする…(苦笑))。

以上、だらだらと書いちゃいましたが、結局、楽しみであることには違いないわけで、これで日曜日の夜は外出できなくなったわ…(苦笑)。

(00.05.19)


雑誌諸々

今月、雑誌 JUNON,ポポロ,MYOJOで吾郎君の記事が揃い踏みですね。おまけにCOSMOも併せて、ついつい4冊のまとめ買いになってしまいました(笑)。よくドラマとかの大きなイベントの時期になるとまとめて載るんですけど、今回はそれぞれテーマが違って、ちょっと面白かったです。

必読はやっぱりJUNON宮沢りえさんとの対談でしょうか?これを見て、制作発表の記者会見で「動物占い」等々の話が出た謎も少し解けました(この対談があったから、あのようなうち解けた会見になってたのね)。学年も一緒、地元も近く、動物占いも一緒、飛行機の中の密閉空間も嫌いと共通項の多い二人・・・しかし、決定的に違ったのはジェットコースターの好き嫌いなのであった(爆)。吾郎君、そろそろ加速度(G)を攻略した方がいいんじゃない?(と、無理を承知で書いてみる…)

一方のポポロ慎吾君との対談(ちなみに最初の写真で「吾郎の指」のポーズが決まっているこの写真は結構好きです(笑))。対談のテーマは親友対談なんだそうな。プロモゲリラの内容を引っぱり出して、無理矢理にでも親友対談に持っていこうとする吾郎君と、それを避ける慎吾君の凸凹コンビは相変わらずです(^^;)。それでも記事によるとこの対談の後、慎吾君の家に吾郎君は遊びにいったようで、しかも夜遅くまでラジコンカーで遊んでいたそうな…。なんか想像できちゃうところが笑えてしまったりして…。

MYOJOはどちらかというと私は写真の方を楽しんませて頂きました〜。ちなみに記事の方は「恋愛」について語っております。稲垣吾郎の取り上げ方ってこうなっちゃうのかなぁ…>MYOJO (苦笑)。

あっ、そうだ。本HPのアクセスカウンタ、気が付けば 2,000件を超えておりました。改めてこのHPに来ていただいているみなさまに感謝です。なかなか見栄えの良いHPに仕上げれてはおりませんが、これからもよろしくお付き合い下さいますよう、お願いします m(_ _)m。

(00.04.30)


4月からの新番組

4月から吾郎君の出演している番組が2つ、始まりましたね。1つはフジテレビの深夜番組「稲垣芸術館」(4/14 スタート),もう1つはTBSのナレーションのみですが「未来の瞳」(4/16スタート)。

「稲垣芸術館」の方は、深夜番組であるのをいいことに、とっても変な番組らしいキュレーター「稲垣吾郎」がとってもキザな言動を示し、さらにはトークになると赤面するような内容を話すという、非常にシュールな展開になっているらしい…。さらにはパンチUFOさんとのコンビが絶妙らしい・・・となにせ見ていないので、あくまでも"らしい"としか書けないんですけど、こんな感じで合っていますでしょうか?(^^;)。でも、想像するに吾郎君らしさが全体にちりばめられた番組のようで、吾郎ファンにとっては、いい番組に巡り会えたと言っていいのかな?とにかく、番組が早くパワーアップして全国ネットになることを祈ってます (切実な要望だよぉ)。

一方の「未来の瞳」こちらは全国ネットですね。「稲垣吾郎 初の本格的ナレーション番組!」なんて書くと非常に仰々しくなってしまいますが、30分吾郎君の声が堪能できるなんて、なんて良い番組なんだ〜。吾郎君、収録のブースの中で、一人で淡々とナレーションをしていたのだろうか?それとも会見で言っていたように本当に涙ぐみながら収録していたんだろうか?などと色んなことを考えてしまうのはファンの悲しい性?(^^;)。ってそんなことはどーでもいいんですけど、番組自体もさすがに綺麗な作りをしてあるので、それに吾郎君のナレーションが重なるというのはやっぱり素敵なことですよね。第一回目の放送、吾郎君自身、まだ手探り状態でやってるんだろうか?などと勝手なことを思いながら番組を見ておりましたが、こういうジャンルのお仕事は長く続いてくれることを祈っております。

(00.04.23)


七色インコのチケット

4/15、舞台「七色インコ」のチケットの一般発売日でした。当然、チケ取り挑戦された方はたくさんいるとは思いますが、みなさま結果は如何でしたか?

一言ここで叫ばせていただくと、
 何でこんなにチケットが取りにくいんだよ〜!!!!!
(やっぱり、お願いだから大阪でもやって下さい。大阪なら平日だって行けるのにぃ… と一人我が儘モード(^^;))
(00.04.16)


朝日新2 聞!

ただ一人泥まみれになり黙々と地中を掘り進む全身黒づくめの男。家から金庫室まで85mと記された地図を片手にターゲットに向かって一直線に突き進む。
ようやく目的地に到達し、地上に出てみるとそこはもぬけの空。金庫もとり壊され、そしてなぜか工事中の作業員らが休憩中…。
   作業員A「ここ、閉鎖されたよ」
   作業員B「新聞読んでないだろ?」
   男(吾郎)「はい…」

というシンプルな会話だけで終わってしまう新CM。ご存知、朝日新聞が4/2にリニューアルするに当たっての「稲垣吾郎」を宣伝マンにした一大キャンペーンCMでございますぅ。西日本に住む私にとってはカルニ&ハラニカップル以来のCMということもあり、かなりテンション高く喜んでいる次第です。

今流れているCMは「穴掘り編」というものらしく、我らが吾郎君は銀行強盗を企てようとしている悪者なのだ〜。でも、お間抜けな強盗さんは新聞を読んでなかったために、目的の銀行が潰れちゃっていることを知らなかったのね(^^;)。FLYのプロモでも一人ドジって捕まっちゃうし、どうやらあまり悪事には向いていないようで…(苦笑)。

でもそのオトボケな雰囲気が、私自身かなり気に入ってます。ただ、難点はあれがごろちゃんのCMだとはわかりにくい…。私も予備知識があったからまだ分かったけど、知らない人が見たら、これ誰?と思う間もなく終わってしまうような気がする…(苦笑)。でも、あまり稲垣吾郎のキャラクターが全面に押し出されるよりも、こういうさりげない映像もいいかなぁ、と思い、贅沢言わずに楽しんでますが。

で、CMの次は、ポスターや折り込みチラシ攻撃なんだそうな…。でもうちは朝日新聞じゃないのよ〜。とはいえ、3/14に朝日新聞購読の家庭に配布されたというチラシは同じ職場の人から譲いて無事GET(^^;)。両手で新聞を広げて、スッと立っているという非常にシンプルな構成で、思わずポスターにしちゃいたくなるような写真です(広告の文字が無ければ完全にポスター仕様なのに…(^^;))。

で、朝日新聞の攻撃はさらに続く…。3/16の朝刊に吾郎君のインタビューが載ってます。2面に亘って紙面のリニューアルに関する記事が載っており、紙面の両サイドに吾郎君の立ち姿の写真が(*^^*)。左は正面を向いたもの、右は後ろを振り返ったものですが、個人的には右の振り返りバージョンが好きです(笑)。

そして注目すべきは宣伝マン吾郎君のインタビュー。仕事の話を聞いたときに「もっと好感度の高い人を起用した方がいいんじゃなか」と思ったなどという控えめなコメントで始まっておりますが、吾郎君らしい口調で新聞についての意見を述べています。
記事を読んだ私の最初の感想は『安心した』ってことだったりします。やっぱり朝日新聞とかだと滅多なことを言えないという印象があるのですが、忙しい事を口実に新聞をあまり読んでいないにもかかわらず(^^;)“新聞"というテーマに対しても、ちゃんと自分の言葉で意見を持ってコメントができる吾郎君って、やっぱり安心できる (もちろん、記事を書いたひとの編集が上手かっただけかもしれないですが…)。そういうところで今回のCMの話は来たんだと思うよ、吾郎君!

最後に、CMのもう一つのバージョン「新聞記者編」です。

居酒屋での飲み会が終わり、最後に編集局長と部下2名が残っている。部下の一人が真剣な表情で編集局長と対している。もう一人の部下は酔いがまわり居眠り中…。
   記者 「編集局長、
       僭越ながら一社員として申し上げたいことがあるんですが」
   局長 「・・・」
   記者 「編集局長!」
   局長 「ん?」
   記者 「我が朝日新聞は紙面改革を…」
   局長 「ああ」
   記者 「紙面改革をすべきではないですか?」
   局長 「・・・このあいだしたよ」
   記者 「えっ?」
   局長 「新聞読んでないだろう?」
   記者 「読んでません」

ああ、これできっとこの社員は出世できないんだろうなぁ(苦笑)。

(00.03.20)


「新聞記者」編、第53回広告電通賞のテレビ広告スポット部門優秀作品賞に決定!とりあえずめでたいこです。個人的には「穴掘り」編プッシュだったのに、まぁ、良しとしましょう\(^O^)/。

某雑誌(CM関連の雑誌だったと思う)によると「穴掘り」編は丸1日掛かりでの撮影だったのに、「新聞記者編」は1時間で収録終了だそうな。そんなのが受賞しちゃっていいの?(笑)。なお、同誌によると、吾郎君の採用は「等身大で若者にメッセージを伝えることのできる知的なイメージがある人」ということで選ばれたらしい(「知的」というところがポイントね)。and 新聞記者編の居眠りしているおじさんは制作スタッフの方なんだそうな…(笑)。

(00.06.11追加)


最近のいろいろなこと

最近、吾郎君ファンとしては喜怒哀楽が激しくて、心穏やかではない日々を過ごしています。

もちろん、HAPPYな事としては、先週の土ワイ「明智」の余韻があって、その他に、吾郎君が4月からのTBSの番組(日曜日PM6:30〜)でナレーションをするという情報や、朝日新聞のキャンペーンCMに吾郎君が登場するという情報が入ってきたりで、うきうきしてしまう話があって、明智が終わってからのしみが増えたなぁとんでいます。(あと、「催眠」,「千里眼」の続編小説「千里眼/ミドリの猿」が発売され、『嵯峨俊也 昭和48年12月8日生まれ』という表現ににんまり!)
その一方で、まぁ、UNHAPPYなこととしては、去年ネットで騒ぎになった"未婚の父騒動"騒動(騒動の概要についてはこちら)について、女性セブンや週刊女性がまた取り上げてまして、(女性セブンはまだ許せるんだけど、週刊女性は)もう許せない!!と激し、さらに「うたばん」を見て若干のしみを感じ、まぁ気にすることでは無いのは分かっているんですけど、気に病んだ日々を過ごしてます。

吾郎君がメディアにあまり登場しないのも寂しいけど、ああ、複雑・・・。

(00.3.5)


やっぱり伊達君(笑)

ここのHPでテレビの吾郎君について色々書いていると言いながら、ちっとも特命リサーチの伊達君について書いてないので、今回はここで少しだけ書いちゃいましょう。

そもそも稲垣吾郎を私が真面目に認識したのはこの伊達君が最初だったりするわけで、当時はそれこそ吾郎君のビジュアルにひかれて気になってたわけですね (あと、基本的に私自身がああいうクールなキャラって好きだというのもあるのですが…)。完璧に吾郎ファンを自覚するぐらいファンになったのはずっと後('97年末頃)なのですが、伊達君は最初に私がめぐりあった役ということで、個人的には一番愛着があったりします。そのため登場のお時間はわずか2〜3分であっても毎週楽しみにしているのですが、場合によっては登場しなかったり、夏は野球放送でお流れになること多数なので涙することも多いんだな、これが(;o;)。

伊達君って、そもそもクールキャラのはずだったんですけど、最近はかなり性格丸くなったというか、穏和になったというか、笑顔がよく見られるようになりましたね(それはそれで可愛いのですが…)。その一方で最初の頃は下っ端ぽかったんですけど、だんだん松岡ルームの中核のポジションをキープしていたりして、少しずつ設定も変化していってます。まぁ、番組作りの上で少しずつ変えていってる所ってあるんでしょうね。でも、そのそれぞれが素敵な伊達君なので、許す!(爆)。

それにしても一度、特命リサーチのドラマ作って欲しいですよねぇ。折角、細かくキャラの設定も決まっていて松岡ルーム設立当初の漫画本まで出ていたりするんだから、2時間SPドラマをやって欲しい。それをするには出演者のスケジュールが大変なのかなぁ…。

番組自体は最近、リサーチの持っていきたい方向とか、最後のオチが見えたりして、ややマンネリ感を否めないのですが、他の類似番組を見たりすると改めてこの番組のリサーチ力というものはきちんとしているなぁと思います。その上、各方面の最先端の報告や発表を普段そういうものに縁の無い私のような人間に分かり易く教えてくれるという点からも、これからも番組レベルをしっかりとキープして2000年を超えてもやっていって欲しいものです(それでも番組タイトルは200Xのままなのでしょうか?(苦笑))。

ちなみに伊達君は前分けヘアスタイルが私は好きです。同じ吾郎君なのに前髪有り/無しで伊達君のキャラが全然違って見えちゃうんですよね(笑)。本当はどっちも捨てがたいんだけど、キャラクターに合ったヘアスタイルという意味では、私は前分けおでこ見せ伊達君に一票です。最近、ようやく復活しつつあるので、一安心。やっぱり前髪を分けている方が、ちょっとインテリっぽく見えるし、クールな伊達君という雰囲気にぴったりだなぁ、と思ったりするもので…。で、最近ようやくクールキャラのヘアスタイルに戻りつつあると思ったら、誰もいないミッションルームで桐島さんと二人っきりで一体何をやっているんだ〜(00.2.20「狼男」のリサーチ参照)。というわけでまだまだ謎の部分を秘めた伊達君なのでした(爆)

(00.2.27)


沖縄マラソンへの道・・・

新春生スマの罰ゲームの沖縄42.195kmのマラソンですが、なんだか本格的にトレーニングをやっているようですね。先週発売のテレビジョンやガイドに中居君とトレーニングの様子が少し載ってましたが、正直あそこまでちゃんとやるとは思っていなかったので驚いています。ちゃんとトレーナーもついて適切なトレーニング方法を伝授されているようだし、マラソンの中山竹通さんにもアドバイスを受けているようだし、想像以上に大変なことなのだと今更ながら思ってしまいました。生スマ放送時は、罰ゲームは受けなきゃおいしくないでしょうと思ってごろちゃんが負ける方を祈ってみていたのですが、間違っていたかしら?と少し反省。ごろちゃん、結構、体鍛えてそうだし、(少なくとも中居君よりかは)大丈夫かなぁと思っていたのですが…。

でも、生スマを見る限り、どう見てもごろちゃん本気で嫌がっているようにも見えなかったし、(立ち読みした(^^;))JUNON '00.2月号のシンツヨ対談を見る限り、ごろちゃん自身も「番組の後半からは行きたそうにしていた」らしいし、一応、利害関係(?)は一致しているんですよねぇ…。ましてシンツヨも「ごろちゃんは大丈夫」と言ってくれているし、ある意味SMAPの中では一番有力かなぁというのが私の見方なのでうが、如何なものでしょう?

ごろちゃんと言えばいつもスポーツ音痴的な扱いをされるので、今回のマラソンで汚名返上して欲しい!というのが私の一番の願いかもしれません(苦笑)。

それにしても、マラソン罰ゲーム、これだけ真剣にトレーニングしているなら、罰ゲームだけでも2時間スペシャルが作れるやん!と思ったのですが、一つお願いできないものでしょうか、CX様・・・。

ところで、先週の水曜日,木曜日(2月2〜3日)あたりでマラソンが決行されたとの未確認情報もあるのですが、本当なのでしょうか?

(追伸)
先週(↓)、明智のサブタイトルを「エレベータ密室殺人」と書きましたが、テレ朝のHPでは原題の「三角館の恐怖」に戻っております。今発売のテレビ誌は全て「エレベーター」で統一されているのですが、やっぱりクレームがついたんでしょうか?(苦笑)。やっぱり原題そのままつけて頂いた方が分かりやいし、個人的には「三角館〜」を希望です。

(00.2.6)


いよいよ明智第2弾だ〜

あちらこちらで最近、情報が飛び交っておりますが、吾郎君主演のドラマ 名探偵明智小五郎の第2弾の放送日がいよいよ2月26日に決定しています。テレビ誌にもちゃんと載ってましたし、もう変更されることは無いでしょう。第2弾の製作が発表され、ドラマの撮影が去年の8月頃、いやはや、長かった・・・。

今回も、前作と同様に原作は明智ものではない江戸川乱歩の作品。それに原作とは時代設定も全く違うので、かなり変化してそうですね。だいたいがタイトルからして、原作が「三角館の恐怖」だったのが、ドラマでは「エレベータ密室殺人」になってるし、一体どんな内容になっちゃうんでしょう?ちなみに原作の「三角」という言葉は、なぜか被害者の名字として残っているみたいです(苦笑)。
前回の陰獣のときはまだ吾郎ファンになって間もなかったというのもあって、私は原作読まずに見たんですけど、今回はちゃんと予習済み。原作ものはなるべく読まずにおくべきかなぁと思ったのですが、今回のドラマのようにいろいろと脚色されているようなものは、原作とドラマの違いを楽しみながら見た方がいいかなぁという想いがあって、読むことにしました。まぁ、原作では主人公の恋物語なんてどこにも無いわけで、完全にドラマはオリジナル化しています。でも主人公のラブストりーはファンサービスとしては必須事項なので(^^;)、よくぞ設定を変えて下さった!!といったところでしょうか?(爆)(いや、やっぱり稲垣吾郎のドラマなんで、ファンの期待するところはただ一つでしょう…(って、ちょっと間違ってるかな、私(^^;))。)

とはいえ、放送はまだあと1ヶ月先…(苦笑)。明智の写真はテレビ誌の片隅やコスモポリタンで見ることはできても、やっぱり実際に動いて話してくれないとねぇ…。

(00.1.30)


いつのまにやらアクセス件数1,000件突破

あまり真面目に自分のHPをチェックしていないのですが、気が付いたらアクセス件数が1,000件を突破しておりました。ここに来ていただいたみなさまには本当に感謝感謝です。一人の方が1,000回見て下さったのか、1,000人の方が見て下さったのか(なわけないか(笑))、どちらにせよ嬉しいことです。
ドラマが始まってから年末年始の特番に関するアップ、番組が色々あって、ドタバタとアップしておりあちらこちらにタイピングミスを発見中…。気がついたらちゃんと修正しているつもりなのですが、この調子じゃぁ、まだ抜け漏れありそうだわ…(苦笑)。
でもドラマも終わっちゃったし、このドタバタとしたアップもしばらくお休みかなぁ。やっぱり寂しい。吾郎君、今年の次のお仕事、当然もう決まってるんでしょ。そろそろ教えていただけませんか?
(00.1.16)


お誕生日おめでとう!

遅ればせながら、吾郎君26歳のお誕生日おめでとう!
(いろいろと言葉を続けたいとは思うんですけど、なかなか良い言葉が思いつかないのと、ちょっと照れくさいのとで、あまりいろいろと書けないんですけど)とにかく26歳のこの1年も、今しかでしかできないお仕事を頑張ってやっていって頂ければと期待しています(なーんて私が言たって、余計なお世話だとは分かってるんだけどさ(笑))。

(99.12.12)


まずはご挨拶

今更、雑談コーナーなどとタイトルを付けてみたところで、もともとこのサイト自体が雑談の固まりみないなものなので、あまり意味はないですけど、他の所で書かないことを書きたいコーナーを作りたくて、雑談コーナーを作ってみました。(あまり考えずに作ったのですぐに消しちゃうかもしれないけど(笑))

とにかくみなさま本HPにようこそおいで下さいました!

このサイトを作ってようやく1年が経過しました。とにもかくにもなんとか1年続いて自分でも感心しております。これまでこのサイトを訪れて下さった方には感謝感謝です。

今更ながらですが、まずはこのサイトを作った経緯から少し言い訳を・・・
このサイトはニフティの某SMAP会議室でソムリエのレポをまとめたのがきっかけでした。その後、SMAPの最新情報なるものを現在もアップし続けておりまして、こちらもまとめてアップしています。あと、それだけじゃぁまだまだ言い足りないと思い、どんどん書いていくうちにSMAP×SMAPのページや、その他のテレビ番組のレポのページが追加されていきまして、今となってはなんでも有りの無法地帯になっております(笑)。

万一、リンクを張ってあげようなどという心優しい方がいて下さったら大歓迎です。でも、このサイトがリンクを張るにふさわしい内容かどうか一度吟味して下さいませ(文章も支離滅裂だし、HPを作る技術もセンスも結局あまり上達してないし…(苦笑))。

などとくどくどと言い訳をしておりますが、今後ともご贔屓によろしくお願いします m(_ _)m

(99.12.5)


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